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  • Inf_category_6  温水洗浄便座の低温やけどにご注意

    NITEの公表資料によると、高齢者が温水洗浄便座に座って低温やけどを負った事故が、平成27年に4件発生しており、被害者は全て80歳を超えているという。高齢者などが、温度調節「高」の状態で便座に長い時間触れると、低温やけどを負うおそれがあるとのこと。温水洗浄便座の温度調節を「低」にするか、または使用直前まで温めて、使用中は「切」にするよう注意喚起している。安全安心のためにも正しい使用方法やリコール情報の確認は大切だ。

    17/07/11 16:49


  • Inf_category_109  放射熱によるカセットこんろ事故に注意

    NITEの公表資料によると、カセットこんろを2台並べ、その上に鉄板を置いて使用していたため、バーナーの火で加熱された鉄板からの放射熱により、カセットこんろのカセットボンベが爆発した事例が報告されている。アウトドアでの使用が増える時期、リコール情報の確認や、カセットこんろを覆うような大きな調理器具(鉄板、なべ)は絶対に使用しないことは大切だ。

    17/07/10 09:40


  • Inf_category_7  リコールされたACアダプターや充電器の事故にご注意

    NITEの公表資料によると、シェーバーを充電中、充電器から発火して手にやけどを負った例や、モバイルバッテリーが破裂・焼損してやけどを負った例が報告されている。充電器内部の部品に絶縁不良があったため、ショートして異常発熱・発火したものみられる。リコール対象製品を持っていないか確認し、持っていた場合は、使用を中止し、販売店や製造事業者に連絡することは大切だ。

    17/07/05 09:06


  • Inf_category_6  子どもの自転車による事故にご注意

    NITEの公表資料によると、下り坂を走行中、曲がるためにブレーキをかけたところ、前輪がロックして転倒し重傷を負ったケースが報告されている。自転車の前輪に何らかの異物が巻き込まれ、前輪がロックした状態になったことが原因という。傘を車体に差し込んだり、ハンドルに荷物をつり下げての走行はしないよう注意が必要だ。またリコール情報の確認の他、自転車に異常が無いか「日常点検」を行うことも大切だ。

    17/07/03 09:43


  • Inf_category_6  はしごの転倒事故にご注意

    NITEの公開資料によると、梁(はり)にはしごをかけて昇っているときに転落事故が発生している。また2連式のはしごが傾いたため転倒し、打撲を負う事故も報告されている。寝かせ過ぎた状態で立て掛け、また、はしご上端の掛かりも少なかったため、はしごがたわんで梁から外れたことが原因とみられるとのこと。製品のリコール情報確認や、使用時には昇降時は補助者が支えることも大切だ。

    17/06/28 09:51


  • Inf_category_7  平成28年度のリコール製品に関する重大製品事故

    消費者庁の公表によると、平成28年度中に事業者から報告を受けた重大製品事故802件のうち、リコール(回収、無償修理等)の対象製品に関する件数は、89件だったとのこと。(原因調査中、リコール事象かどうか不明な事故も含む)報告されたリコール対象の重大製品事故のうち、最も多い品目別の事故件数は、電気ストーブ(12件)という。またリコール対象の重大製品事故のうち、最も多い企業製品別の事故件数は、リチウム電池内蔵充電器(8件)とのこと。対象製品を持っていないか確認することは大切だ。

    17/06/27 09:05


  • Inf_category_110  ベビーカーから転落事故、ご注意

    NITEは、ベビーカーから落ちるなどの子どもの事故に注意を呼びかけている。固定ベルトを着けていない子どもがベビーカーから落ちる様子を再現した実験映像が公開された。子どもがベビーカーや自転車から落ちたり指を挟んだりするなど、けがをした事故は2015年度までの5年間で60件で、このうち24件が頭部骨折や指の切断などの重傷事故だったという。リコール情報の確認と正しい使用方法の確認は大切だ。

    17/06/22 15:01


  • Inf_category_6  スプレー式の冷却剤の事故にご注意

    NITEの公開資料によると、スプレー式の冷却剤を吹き付けたバンダナをひじに巻いていたところ、翌日水ぶくれができて凍傷と診断された例が報告されている。冷却スプレーは、LPガスの気化熱により氷を作るもので、本来1~2秒吹き付けて使用するところ、約5秒間吹き付けたために氷の量が多くなり、過剰の氷に長時間接触したため、凍傷に至ったという。使用上の注意やリコール情報を確認し安全な使用方法をを守ることは大切だ。

    17/06/21 11:26


  • Inf_category_7  古い扇風機から出火にご注意

    NITEの資料によりと、スイッチを切り忘れたまま外出したところ、扇風機付近から出火したと思われる。火災が発生したたのこと。長期使用によるコンデンサーの絶縁劣化により、ショートして発火が原因と考えられるという。リコール情報の確認と、スイッチを入れても、ファンが回らない。ファンが回っても、回転が異常に遅かったり不規則である。などの現象に注意することは大切だ。

    17/06/19 17:29


  • Inf_category_6  ニトリ レンジ台、ガラス扉に接着不足が混入

    消費者庁の公表によると、ニトリが輸入した収納家具(レンジ台)の扉を開いたところ、右扉の木枠からガラスが外れ、右足指を負傷する事故が発生したとのこと。事故原因は調査中だが、製品の扉木枠とガラスを固定する接着剤塗布量及び接着面積不足により落下に至ったものと考えられるという。事故の再発防止にリコール情報の確認は大切だ。

    17/06/12 11:30


  • Inf_category_7  延長コード等エアコンの火災事故に注意

    NITEの公表資料によると、使用中のエアコンを接続していた延長コード付近から出火し住宅の全焼火災が報告されている。電源プラグを延長コードに接続して使用していたため、エアコン始動時の突入電流に耐えられず、延長コードのタップ内部が異常発熱して、出火したものという。エアコンを延長コード、テーブルタップに接続しないことや、日頃からリコール情報の確認は大切だ。

    17/06/09 08:56


  • Inf_category_7  古い扇風機の首振り部分から出火にご注意

    NITE資料によると、約19年使用されていた扇風機から出火し、扇風機及び周辺を焼損する火災が発生したとのこと。扇風機の首振り部分の内部配線が首振り時の繰り返しの屈曲を受けたことにより断線し出火に至ったものと考えられるという。ファンが回転するときに異常な音や振動がするような場合、使用を中止することやリコール情報の確認は大切だ。

    17/06/06 10:46


  • Inf_category_4  ブリヂストン、アルミホイールにご注意

    ブリヂストンリテールジャパンが2014/09より販売した乗用車用アルミホイールで、国が定める技術基準を満たしていないものが一部混入していることが判明したとのこと。通常走行中にホイールが損傷することはないが、走行中にホイールを直接縁石等にぶつけるなど、過度な衝撃等を受けるとホイールに割れが発生する恐れがあるという。(代替商品に無償交換)これまでに、基準不適合に起因するホイール損傷事例や事故の報告はないとのことだがリコール情報の確認は大切だ。

    17/06/05 09:25


  • Inf_category_7  夏に多発、扇風機の経年劣化やエアコンの電源コード火災

    NITEの公表資料によると、これから扇風機及びエアコンを使う機会が増える6月~8月は、古い扇風機の部品劣化や、エアコンの電源コードの不適切な接続などによる事故が多く発生するとのこと。事故防止のため、使用前に扇風機の動作やエアコンの電源コードを必ず確認することを勧めたい。一般家庭以外の共用品として使用する場合等においても注意が必要とのことで、備品のリコール情報の確認も大切だ。

    17/06/01 10:46


  • Inf_category_7  充電中のスマホの事故にご注意

    NITEの公表資料によると、スマホを充電中に、ACアダプターの充電用コネクターが焼損してソファーが焦げたり、異音がしてACアダプターとテーブルタップの接続部が焦げたりする事例が報告されている。コネクター部に力を加わり内部が変形してショートしたことが原因という。事故防止に充電用コネクターの正しい使い方とリコール情報の確認は大切だ。

    17/05/30 10:25


  • Inf_category_6  自転車の異物の巻き込み事故にご注意

    NITEの公表資料によると、自転車の製品事故で最も多く発生している事故は、スポークや前ホークへの異物の巻き込みによるものとのこと。傘、ステッキ、釣り竿などを車体に差し込んだり、長く垂れ下がるものをつり下げたりしないことや、ハンドルに物をぶらさげたり、ダイナモを足で操作するなどして足がスポークに触れないよう注意が必要だ。リコール情報の確認と正しい注意喚起への対応は大切だ。

    17/05/29 11:14


  • Inf_category_1  ローソン 青森県の店舗でチキンに異物混入

    ローソンは25日、青森県の店舗で販売した「ローソンセレクト サラダチキン(ハーブ)」に異物が混入していたとして、5040個を自主回収すると発表した。これまでに健康被害の報告はないという。幅広い年齢層で好まれる商品だと思うので、消費者の食に対する安全安心の期待に応える対応は大切だ。

    17/05/26 10:27


  • Inf_category_1  亀田ソフトサラダ一部に金属線混入、ご注意

    亀田製菓「ソフトサラダ」の一部商品に金属線が混入し、消費者が口の中を痛める事例が発生したとのこと。消費者から申出があったという。製造工程を確認した結果、拡大性はないとの判断。生産工程で混入原因である金属線の使用を中止。これまでに同様の申出はないとのこと。子供から年配者まで好まれている製菓だと思うので、安全安心のための対応は大切だ。

    17/05/25 08:19


  • Inf_category_1  「えのきたけ」金属片可能性で自主回収

    JA全農長野は、JAながの志賀高原生産の「えのきたけ」に金属片混入の可能性があると約9万袋の自主回収を発表。18日まで4日間に生産された商品で長野県を含む11都府県に出荷したとのこと。老朽化で壊れたワイヤ片が針金状で落下した可能性があるという。一般消費者の食卓に上る食品だと思うので、幅広い周知や安全安心の期待に応える対応は大切だ。

    17/05/22 09:39


  • Inf_category_7  パナソニック、タフパッドバッテリの発火原因

    パナソニックは、2017年3月10日にリコール告知を行なったタブレット「タフパッド FZ-G1」のバッテリパック発火の原因について発表した。原因は「バッテリセルの製造過程における異物混入および車載用途など、低温から高温にいたる広範囲な温度環境下において、長期使用された場合に発生する劣化の加速という複合要因であると推定する」とのこと。ユーザーにあらためてバッテリパックの交換・回収を呼びかけている。リコール情報をチェックして対象製品でないか確認することは大切だ。

    17/05/19 10:31


  • Inf_category_101  トクホ粉末緑茶2商品で成分量不足

    消費者庁はの公表によると、粉末緑茶の2商品について、特定保健用食品の効果に関わる成分が規定量を下回っていたとのこと。健康被害は確認されていないという。製造元などは自主回収を始めた。便通を改善するとして2010年にトクホの認可を受けたが関与成分が不足していたという。消費者の信頼に応えるためにも迅速な対応は大切だ。

    17/05/18 09:55


  • Inf_category_6  ウォーターサーバーによるやけどにご注意

    NITE公表資料によると、乳幼児がウォーターサーバーの蛇口を触っているときにチャイルドロックが解除され、熱湯が出てやけどした事故が報告されている。乳幼児をウォーターサーバーに近づけないように注意することや置き場所を工夫したり、リコール情報などもチェックして事故を未然に防ぐことは大切だ。

    17/05/17 09:16


  • Inf_category_6  水槽用ヒーターの発火事故にご注意

    NITEの公表資料によると、水槽の水がヒーター熱により蒸発し、水面が下降したことから、水槽に取り付けられていたヒーターが浮かび上がり、ヒーターの過熱によって樹脂製の水槽が溶融し、発煙・発火に至った事故が報告されている。水槽用ヒーターを取り付けるときは、取扱説明書に従って正しく取り付けることやリコール情報の確認は大切だ。

    17/05/15 09:08


  • Inf_category_107  充電中のスマホの事故にご注意

    NITEの公表資料によると、スマホを充電中、ACアダプターの充電用コネクターが焼損しソファーが焦げたり、スマホを充電中にスマーフォンとその周辺を焼損しやけどを負った事例が報告されている。原因としてはコネクタ部に力を加えたために内部が変形してショートしたとのこと。充電コネクタの正しい使用とリコール情報の確認は大切だ。

    17/05/11 09:29


  • Inf_category_6  自転車の異物の巻き込み事故にご注意

    NITEの公表資料によると、自転車の製品事故で最も多く発生している事故は、スポークや前ホークへの異物の巻き込みによるものとのこと。傘、ステッキ、釣り竿などを車体に差し込んだり、長く垂れ下がるものをつり下げたりしないことや、ハンドルに物をぶらさげたり、ダイナモを足で操作するなどして足がスポークに触れないよう注意が必要だ。リコール情報の確認と正しい注意喚起への対応は大切だ。

    17/05/10 10:00


  • Inf_category_7  電源コード断線による事故

    NITEの公開資料によると、ドライヤーの電源コードから火花が散ってやけどを負ったり、電気毛布の電源コードから発火して住宅全焼したことが報告されている。電源コードがねじ曲がったり、断線したり、ショートしたことが原因という。安全な使用方法とリコール情報の確認は大切だ。

    17/05/09 09:07


  • Inf_category_101  ボルヴィック500mlペットボトルの一部商品にご注意

    消費者庁サイトによると、「ボルヴィック 500mlペットボトル」の一部商品に、プラスチック片が混入している可能性があることから、自主回収。製造工場の充填機でプラスチック製の部品(1個)が破損し、一部が容器内に落下したという。プラスチック片の材質は食品に使用する安全性基準を満たしているため内容液の成分などに影響はなく、黒色で液表面に浮くものの、気づかずに口に入れると口腔内等を傷つける可能性があるとのこと。子どもから年配者まで幅広く飲用される商品だと思うので、安全安心のための対応は大切だ。

    17/05/08 09:45


  • Inf_category_6  簡易ガスライターによる事故にご注意

    NITEの公表資料によると、衣装ケースの中のガスライターが出し入れの際に雑貨にひっかかったため、着火レバーが押されたり、残火がシャツに燃え移る事故が報告されている。ふたのないタイプの簡易ライターは特に注意とのこと。安全安心のためリコール情報の確認と使用上の注意は必要だ。

    17/04/26 11:44


  • Inf_category_6  圧力鍋の蓋が飛んでやけど、ご注意

    国民生活センターの公表資料によると、圧力鍋の蓋が調理後に音とともに飛び、中身が飛散して顔に1ヵ月以上のやけどを負う事故が発生し、事故の原因を調査した結果、構造上の問題が認められたとのこと。圧力鍋は、消費生活用製品安全法の特定製品であり、事故品にもPSCマークの表示があったという。事故品はアルミ製の圧力鍋で、取っ手を円周方向に回すと蓋が外れる構造で、蓋の内側にはパッキンが取付けられていた。事故の再発防止と安全安心のためにもリコール情報のチェックをお勧めしたい。

    17/04/24 18:16


  • Inf_category_6  春の時期、自転車の事故にご注意

    NITEの公表資料によると、自転車で通勤、通学を始める人も多いこれからの季節、使用する機会が増えるとともに、自転車による事故が多く発生しているとのこと。平成27年度までの5年間に合計405件あったという。このうち約8割(316件)は、前歯の折損や手足の骨折などの重傷(151件)やすり傷などの軽傷(165件)を伴う。正しい乗り方と乗車前確認定期点検で事故を防ぐことは大切だ。

    17/04/19 13:20


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