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  • Inf_category_7  一部のハンディファンで発煙の恐れリコール(自主回収)

    夏の時期、節電や室内の温度が均等にならない、またはもともと暑がりといった理由でうちわや携帯用扇風機を個人的に利用する人がいるかもしれない。暑いときに腕を振らずに風が送れる携帯用扇風機もさまざまな製品がでているが、安全性に問題がないか確認することは大切なポイントだ。先日、ハンディタイプのファンで、一部の充電式電池を使用した際、高温になり場合によっては発煙する可能性があることからリコール(自主回収・返金)が実施された。安全安心のため、手持ちのハンディファンはリコール(自主回収)対象の製品ではないことを確認する必要がある。

    19/07/11 13:01


  • Inf_category_7  ワイヤレスキーボードで破裂の恐れリコール(自主回収)

    タブレットやスマホなどで文字入力する際にワイヤレスキーボードがあると重宝する。どこでもさっと取り出してワイヤレスにつながる便利さで、利用しているユーザーも多いのではないだろうか。様々なタイプの製品があり、自分に合ったものを使用したいが、安全性も大切なポイントだ。先日、一部のタッチパッド搭載ワイヤレスキーボードで、品質管理に問題があり内蔵バッテリーパックが破裂し溶解を起こす可能性があることが判明したためリコール(自主回収・交換)を実施した。所有しているワイヤレスキーボードはリコール(自主回収)対象の製品ではないか確認する必要がある。

    19/07/10 09:07


  • Inf_category_1  誤ったラベルシール貼付でフルーツサンド自主回収

    コンビニ店舗で、サンドウィッチを購入する人は多いのではないだろうか。ランチや夜食だけでなく、おなかを少し満たせるフルーツサンドもスイーツとして人気があるようだ。ただし、買った商品とは異なるラベルシールが貼られて自主回収となるケースがあったので注意が必要だ。先日、コンビニ店舗で販売した一部のフルーツサンドにおいて、誤ったラベルシールを貼付していたことが判明したため自主回収(返金)が実施された。誤って貼付されたラベルには、本来表示されるべきアレルゲン表記の記載がなかったという。アレルギーのある人が、自主回収の商品を食べることがないよう確認が必要である。

    19/06/28 16:43


  • Inf_category_6  ハンドルロック搭載の一部自転車で事故の恐れ

    生活の足として便利な自転車だが、不意に盗まれてしまうと大変困るものだ。日頃から行える自転車の防犯対策として、様々な鍵があるが、正しい使い方で防犯性能を高める必要がある。また鍵自体の壊れにくさや安全性の高さも大切だ。先日、ハンドルロックを搭載した一部の自転車で、ハンドルロックのケースの破損などが原因で錠が誤作動し、走行時にハンドル操作が出来なくなることによる重傷事故が発生したため、リコール(無償点検・改修)が実施された。
    所有している自転車はリコール対象ではないか安全安心のため確かめる必要がある。

    19/06/27 13:10


  • Inf_category_7  Appleの一部バッテリー過熱で自主回収プログラム

    PCユーザーであれば室外に持ち出して使用する際にバッテリー機能の搭載は必須である。スペックが高いマシンでも、バッテリーが安全上の問題を起こすことがないことは大切なポイントだ。先日、一部の旧世代の15インチ MacBook Proのバッテリーが過熱し、防火安全上の問題が発生する可能性があることが判明したため、対象バッテリーの自主回収プログラム(無償交換)を実施された。問題が確認されているのは主に2015/09~2017/02までの間に販売された製品とのことだが、自主回収対象でないか確認する必要がある。

    19/06/26 15:51


  • Inf_category_7  一部のレンジ、高温状態で発煙・発火の恐れ

    電子レンジは、家族やシングルの世帯にとっても台所に欠かせないアイテムだ。より便利で品質の高いもの、デザインの優れた製品の中からお気に入りのレンジを選ぶことができる。ただし安全性は欠かせないポイントである。先日、一部電子レンジ製品で、電気的制御を行っている電子部品の誤動作によりオーブン用ヒーター管が作動した場合、庫内が高温状態になり、発煙、発火に至る可能性があることが判明しリコール(無償交換)が実施された。自宅のレンジはリコールではないか確認する必要がある。

    19/06/25 15:43


  • Inf_category_7  スマホ充電のACアダプターの一部で発熱

    スマホなどの充電は、自宅だけでなくオフィスやカフェでも可能だ。電源からスマホを充電する際にはたいていの場合ACアダプターが必要となる。リーズナブルな値段でさまざまな製品が売られているが、安全性は大切なポイントだ。先日、一部のACアダプターで、差込み口側と充電する機器側に不安定な電圧や電流が流れると、ACアダプター内のIC部品が破損し、発熱する可能性があることからリコール(回収・返金)が実施された。安全安心のため、普段使用しているACアダプターはリコール対象の製品ではないか確認する必要がある。

    19/06/20 16:07


  • Inf_category_7  ハンディファンの一部で使用中に発熱の恐れ

    暑くなると屋外に限らず室内でもうちわや扇子を片手にあおぐ風景も多く見られるようになる。風をおこすためには常に腕を動かしていなければならず、その動作が周りの人も目にもつくので、ハンディファンが手軽で便利な商品として注目されているようだ。値段もリーズナブルなので好みの色やデザインから選べるようだが、安全性は欠かせないポイントだ。先日、ハンディファンの一部商品で、使用中に発熱することが判明したためリコール(交換・返金)が実施された。人ごみのなかで使用中にハンディファンから発熱したら危険だ。もしハンディファンをお持ちであれば、安全安心のためにもリコール対象の製品ではないか確認する必要がある。

    19/06/17 16:31


  • Inf_category_7  一部のスピーカーで充電中に爆発の危険

    スマホやタブレット端末と通信接続で使用するワイヤレススピーカー製品を所有するユーザーは多いのではないだろうか。バッテリ内臓タイプの製品が多いので室内や野外でも気軽に音楽を楽しむのに重宝する。お気に入りの製品を選んで使用できるが、安全性は欠かせないポイントだ。先日、一部のスピーカー製品において、充電中にバッテリから水素ガスが漏れ出すことにより、スピーカーが破裂して爆発する事例が日本国外で報告されたためリコール(回収・返金)が実施された。充電は室内や車内で行うケースも多いので、火災に至るような可能性もあり大変危険だ。自宅にワイヤレススピーカーがあるならリコール製品ではないか確認する必要がある。

    19/06/14 16:47


  • Inf_category_7  遠赤外線デスクヒーターの一部で発煙発火の恐れ

    冷え性などで、遠赤外線の力でデスク下をしっかり温めてくれるヒーターを使用している人も多いのではないだろうか。デスク下に収まって足元、足首、膝まで広範囲に暖めてくれたり、自由に持ち運んで移動できたりするので便利だが、安全性も大切なチェックポイントだ。先日、遠赤外線デスクヒーターの一部製品で、内部の基板不良により発煙・発火に至る恐れがあることからリコール(回収・返金)が実施された。使用中に火災に至る可能性があるなら大変危険だ。安全安心のため自宅の遠赤外線デスクヒーターがリコール対象ではないか確認する必要がある。

    19/06/13 16:19


  • Inf_category_7  サーキュレーター扇風機で首振り作動時に異音発生

    サーキュレーターと扇風機、どちらも上手に使い分けることで、エアコンの電気代節約にもつながるようだ。サーキュレーターは空気を循環させるためのもので、扇風機は人に涼しい風をおくるという目的の違いがあるものの、最近はどちらの機能も1台にまとめた機種もあって便利だ。ただし製品の安全性は確認しておきたいポイントだ。先日、一部の「サーキュレーター扇風機」の一部製品で、首振り作動時に支柱(パイプ)部分より異音が発生することが判明したためリコール(無償点検・修理)が実施された。火災や発煙に繋がる危険性はないとのことだが、安全安心のため自宅にあるサーキュレーター扇風機がリコール対象でないか確認する必要がある。

    19/06/12 10:23


  • Inf_category_7  一部のコンパクトヒーターでスイッチ不具合で異臭

    手軽にすばやく身体を暖めてくれる電気ストーブ、季節家電なので既に押し入れにしまっている家庭も多いはず。場所を取らずにしまいやすいコンパクトなヒーターは、部屋に一台あると重宝するものだ。使用目的に合わせて様々ば電熱式ヒーターを選ぶことができるが、安全性や品質の高さは大切なポイントだ。先日、一部のコンパクトレトロヒーターで、スイッチ部品の一部不具合によりスイッチ操作ができなくなる事象、及び通電不具合による異臭という不良が発生したため、リコール(回収・返金)が実施された。現時点でスイッチ故障を起因とする重大製品事故は発生していないとのことだが、押入れに等に既にしまったコンパクトヒーターがあるならリコール対象ではないか確認する必要がある。

    19/06/04 16:51


  • Inf_category_7  スティッククリーナー一部で不具合品混入

    家電量販店の売り場に行くと、コードレスのスティッククリーナーが人気のようだ。単身世帯などコード付のキャニスター型掃除機を必要としない人も増えているのかもしれない。スティッククリーナーは、低価格なものも多く、手軽さゆえに掃除機をかける頻度が増すこともある。しかしながら品質の高さは欠かせないポイントだ。スティッククリーナーの一部に不具合品が混入していたことから、リコール(回収・返金)を実施する。延長パイプ着脱部の接続不良、及びパワーヘッドのブラシ回転不良がみられるものがあるという。自宅のスティッククリーナーはリコール対象ではないか確認する必要がある。

    19/06/03 16:32


  • Inf_category_6  炭酸水メーカーでチャージユニットが飛び出す恐れ

    自宅で気軽に炭酸水を作りたい人に炭酸水メーカーは便利なアイテムだ。市販の炭酸水を購入するよりもランニングコストが安く、空ペットボトルの処分が不要という手軽さがうけているようだ。炭酸の濃度なども調節できるようだが、圧力をかける製品なので安全性は見逃せないポイントだ。先日、炭酸水メーカーの一部で、炭酸ガス注入の際にチャージユニットの締め付けが不完全だと稀にチャージユニットが飛び出す事象が確認されたため、リコール(点検・部品交換)が実施された。安全のため、自宅に炭酸水メーカーがあるならリコール対象の製品ではないか確認が必要だ。

    19/05/30 14:30


  • Inf_category_6  テーブルの一部商品で隅木にひびが入る可能性

    テーブルは部屋の広さや雰囲気に合わせて様々な商品から選ぶことが出る。サイズ、材質、デザインなど選ぶ際にはたくさんの要素があるが、安全性も欠かすことのできないポイントだ。先日、テーブルの一部商品で、天板と脚を繋ぐ「隅木」にひびが入る可能性があることが判明したためリコール(回収・交換)が実施された。重大な事故には至っていないとのことだが、自宅で使用しているテーブルがリコール対象の商品でないか確認する必要がある。

    19/05/29 16:15


  • Inf_category_7  一部の商業空間用スピーカーシステムで落下の恐れ

    天井スピーカーは、床の置き場所をとならないので部屋のスペースを有効に使えるので、公共施設などで利用されることが多い。大きさやデザインなど様々なメーカーから発売されているが、安全性も見逃してはいけないポイントである。先日、一部の商業空間用スピーカーシステムで、演出用スモークや油煙の多い環境で使用した場合、スピーカーの部品が劣化し、そのまま使用を続けると落下事故につながる恐れがあるためリコール(無償点検)が実施された。メーカーは、演出用スモークや油煙の多い環境で使用している場合、ただちに使用を停止し、対応窓口に連絡するよう呼びかけている。事故を起こしてからでは遅いので、ユーザーはメーカーの呼びかけに応じる必要がある。

    19/05/28 14:26


  • Inf_category_7  ペットボトルマグカップ加湿器で発熱の恐れ

    加湿器には様々なタイプがあり、乾燥した空気を適度で快適な湿度を保つために使用している人も多いのではないだろうか。容器内の水の入替などの作業に手間が簡単なタイプの製品としてペットボトルやマグカップを利用した加湿器がある。手軽さが良いが安全性は確認する必要があるだろう。先日、ペットボトルマグカップ加湿器の一部製品で、内部回路部品による発熱事例の報告があったことから、販売を中止しリコール(回収)が実施された。もしもペットボトルマグカップ加湿器をお持ちであれば、手元の製品がリコール対象ではないか確認する必要がある。

    19/05/23 15:49


  • Inf_category_6  一部のすき焼き鍋でガラスフタ破損の恐れ

    家で気軽にすき焼きを楽しむ家庭も多いのではないだろうか。すき焼き鍋にもダイヤモンドコートやIH対応などの様々な機能があるようだ。普段の使い方に合ったお気に入りの商品を選ぶことができるが、安全性は欠かせないポイントだ。先日、すき焼き鍋の一部の製品「HomeAid すき焼き鍋 28cm」で、使用方法によりガラスフタが破損する恐れがあることから、リコール(回収・返金)が実施された。高温で調理中にガラスフタが破損する可能性があるなら大変危険である。自宅のすき焼き鍋はリコール対象の商品ではないか確認する必要がある。

    19/05/15 10:31


  • Inf_category_6  二輪車用ETC2.0車載器の一部でカード認識不良の恐れ

    有料道路を通るときに欠かせないETC。バイク用のETCもあり、料金所をスムーズに通過でき、割引が適用になるなどメリットがある。アンテナ一体型、分離型などの種類があり、様々なメーカーの製品から自分に合った製品を利用できるが、高品質のものを選びたい。先日、二輪車用ETC2.0車載器の一部製品で、ETCカードの認識が不安定になる可能性があることが判明したため、リコール(自主改善)を実施が実施された。該当製品はカバーの成形が不適切なため、通信部の接触不良でカードを正しく認識しないことがあるという。ETCレーンを通過時にETCバーが開かない恐れがあるので危険だ。安全のためバイクでETCを利用しているユーザーはリコール対象の製品でないかどうか確認する必要がある。

    19/05/10 16:49


  • Inf_category_7  3芯「AC電源プラグ」故障して破損した場合に感電の恐れ

    旅行や出張など海外でスマホやタブレットを使用する機会も多いのではないだろうか。その際に充電器や電源プラグも海外の仕様に合わせて使えるかどうかを安全性を確かめておく必要がある。先日、海外向けに設計された3芯の「AC電源プラグ」がまれに故障し、破損して露出した金属部品に触れると感電する危険性があることが判明したため、リコール(無償交換)が実施された。もし3芯の「AC電源プラグ」をお持ちであれば安全安心のためにもリコール対象の製品ではないか確認する必要がある。

    19/05/09 16:58


  • Inf_category_106  一部の保湿クリームで酵母、カビが混在

    顔や体、手元など、油分を補い保湿効果を高めるスキンケアに保湿クリームを使用している人は多いのではないだろうか。肌の乾燥は、乾燥肌体質でなくても起こるので、肌の水分や油分を自分お気に入り保湿クリーム製品で補うことができるが、製品の安全性は大切だ。先日、保湿クリームの一部で、製造後に実施された出荷試験の検査に合格したが、発売後の検査で酵母、カビが混在することが判明したため、自主回収が実施された。対象製品は、においや色などに影響を与える可能性はあっても、重篤な健康被害の可能性はほとんどなく、健康被害の報告はないとのことだ。それでに肌に直接つけるものなので、安心して使用するためにも自主回収の製品でないか確認することをお勧めしたい。

    19/05/08 16:55


  • Inf_category_6  充電式伸縮ポールチェンソーでパイプが抜ける恐れ

    家の庭木の剪定を自分で行う人も多い。不要な枝を切り落として、好きな形に整えるのに適した様々な製品がある。電動式であれば、力を掛けずに剪定が楽にできるので、自分で庭木の形を整えたい人は持っていると便利なアイテムだが注意も必要だ。先日、充電式伸縮ポールチェンソーの一部で、製品の伸縮ポールを伸ばす際、強い力で伸ばすとパイプ止めの限界ラインを超え、ごく稀にパイプが抜け故障に至る可能性があることが判明しリコール(商無償点検)が実施された。パイプが抜けにより刃が体に当たることがあれば、思わぬケガに至りかねず危険だ。自宅に充電式伸縮ポールチェンソーがあるならリコール対象製品でないか確認する必要がある。

    19/05/07 16:50


  • Inf_category_110  一部ベビーカーでシートベルトのバックル不良でリコール

    ベビーカーはお出かけやお散歩の際に赤ちゃんを守る大切なアイテムの一つだ。座り方、デザイン、機能など様々なタイプがあり、自分に合った安全で快適なものを選んで使用することができる。軽量で扱いやすいベビーカーも多いが、安全性は欠かせないポイントだ。先日、一部のベビーカーにおいて、シートベルトを固定するバックルの解除ボタンを押すとボタンが破損する可能性があることから、リコールが実施された。ベルトを外すための解除ボタンが壊れて正しく機能しないなら、乗っている赤ちゃんが思わぬ怪我を負う可能性があり危険だ。これまでに不具合によりケガをしたとの申出はないとのことだが、自宅にベビーカーがあるならリコール情報によく注意して、安全安心のためリコール対象製品でないか確かめる必要がある。

    19/04/25 11:25


  • Inf_category_6  四点杖(補助グリップ付)の一部製品で強度不足

    杖は、足の不自由な人や筋力の衰えた高齢者が、自分で歩き、行きたいところへ出かけられように補助する大切な道具の一つだ。杖にも様々な種類があり、介護度の高さ、色、素材、デザイン、価格などに応じて自分に合ったものを選ぶことができる。使用者の安全のため、耐久性や強度の確かな製品を選びたい。先日、四点杖(補助グリップ付)の一部製品で、シャフトとベースを固定している溶接の強度が不足している製品が混入し、破断に至る可能性があることから、リコール(無償修理)が実施された。支えとなるはずの杖が強度不足なら、思わぬ転倒事故に繋がりかねない。毎日の生活を安全なものとするためにも、リコール対象の杖が家に無いか確認する必要がある。

    19/04/23 14:35


  • Inf_category_7  一部ビデオカメラでうるう日に記録ができない

    片手だけで気軽に動画撮影が楽しめるビデオカメラは、初心者でも操作がしやすく、長時間の撮影でも疲れにくいのが魅力だ。行楽やスポーツしている時に撮影できる様々な機能が搭載されていて、使い方や価格など自分に合ったものを選ぶことができる。しかし、品質面で確かなものを選びたい。先日、一部のビデオカメラ(メモリーカムコーダー)で、本体の日にち設定がうるう日(02/29)になると、当日中は記録ができなくなるという問題が見つかったため、無償で対策版ソフトウェアにアップデートされた。リコール製品ではないものの、大切な記念日にソフトウェアの不具合で撮影できないという事態は避けたいものだ。所有しているビデオカメラがアップデート対象製品ではないか確認することをお勧めしたい。

    19/04/22 14:41


  • Inf_category_106  一部の日焼け止めクリームに容器内面フィルムが混入

    日差しが強くなるこれから時期、日焼けから肌を守るため、日焼け止めクリームが欠かせない人も多いのではないだろうか。自分の肌に合った商品を選んで使用したいところだが、品質や安全性の確認も大切だ。先日、一部の日焼け止めクリームのサンプル製品で、容器内面フィルムが剥離し、その一部が内容物に混入したため、他の製品でも同様の事象が発生する恐れがあることから自主回収が実施された。混入したフィルムは食品包装用途としても使用される材質であり、重篤な健康被害を及ぼす可能性はないと考えられ、これまでに健康被害の報告はないとのこと。安全安心のため使用中の日焼け止めクリームが自主回収対象でないか確認する必要がある。

    19/04/18 15:18


  • Inf_category_7  一部のACアダプターで発熱の恐れ

    スマホなどの充電は、自宅だけでなく充電OKのオフィスやカフェでもできて助かることがある。ほとんどの場合、電源からスマホを充電する際にはACアダプターが必要となる。リーズナブルな値段でいろいろな製品が売られているが、安全性を確かめることは大切だ。先日、一部のACアダプターで、差込み口側と充電する機器側に不安定な電圧や電流が流れると、ACアダプター内のIC部品が破損し、発熱する可能性があることからリコール(回収・返金)が実施された。安全安心のため、普段使用しているACアダプターはリコール対象の製品ではないか確認する必要がある。

    19/04/16 16:46


  • Inf_category_6  一部デジタルクロックでIC不具合による誤動作

    壁掛け時計や目覚し時計などは、規則正しく生活したい人にとって欠かせないツールの一つだ。部屋や壁にあったデザインのクロック時計を選ぶことができるが、大切な機能として正確さは欠かせない。先日、一部のデジタルクロックで、パッケージングしているICに不具合品が混入していることから、リコール(無償修理)が実施された。不具合のあるICを使用した製品は、数分経つとICが誤動作し正確な時間を表示しなくなるという。誤動作に気付かないまま使用していたら、大切な約束の時間に間に合わない不便が生じてしまうかもしれない。自宅のクロック時計はリコール対象ではないかどうか確認する必要がある。

    19/04/15 17:03


  • Inf_category_103  一部のバッグで上部ジッパー開口部の蓋が逆

    通勤、通学、レジャーにおいてもバッグは欠かせないアイテムの一つだ。行く場所に合ったバックを様々な種類から選んで使用することができるが、デザインや素材の好みだけでなく、大切な機器類を入れることもあるので、品質の確かさが求められる。先日、バッグ製品の一部で、バッグ上部ジッパー開口部の蓋が逆に取り付けられているものがあることから、リコール(回収/交換または返金)が実施された。使い勝手が悪いだけでなく、バッグの中身を落としやすい形状なら安心して使用できない。所有しているバッグはリコール対象の製品ではないか確認する必要がある

    19/04/11 15:36


  • Inf_category_7  一部LED天井照明器具、特定環境でカバー落下の恐れ

    LEDの天井照明器具は、節電のメリットがあるので一般家庭や店舗で広く使われるようになってきた。様々なデザインから部屋に合った照明器具を選ぶことができるが、天井に設置するので安全性は欠かせないポイントだ。先日、LED高天井照明器具(一般形)の一部製品で、工場や厨房など特定環境で使用し続けると、透明カバーの取付部が破断し落下する可能性があることが判明し、リコール(改修)が実施された。特定環境以外では問題なく使用できるという。安全安心のため、リコール対象のLED高天井照明器具を使用していないか確認する必要がある。

    19/04/10 16:40


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