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  • Inf_category_103  一部のバッグで上部ジッパー開口部の蓋が逆

    通勤、通学、レジャーにおいてもバッグは欠かせないアイテムの一つだ。行く場所に合ったバックを様々な種類から選んで使用することができるが、デザインや素材の好みだけでなく、大切な機器類を入れることもあるので、品質の確かさが求められる。先日、バッグ製品の一部で、バッグ上部ジッパー開口部の蓋が逆に取り付けられているものがあることから、リコール(回収/交換または返金)が実施された。使い勝手が悪いだけでなく、バッグの中身を落としやすい形状なら安心して使用できない。所有しているバッグはリコール対象の製品ではないか確認する必要がある

    19/04/11 15:36


  • Inf_category_7  一部LED天井照明器具、特定環境でカバー落下の恐れ

    LEDの天井照明器具は、節電のメリットがあるので一般家庭や店舗で広く使われるようになってきた。様々なデザインから部屋に合った照明器具を選ぶことができるが、天井に設置するので安全性は欠かせないポイントだ。先日、LED高天井照明器具(一般形)の一部製品で、工場や厨房など特定環境で使用し続けると、透明カバーの取付部が破断し落下する可能性があることが判明し、リコール(改修)が実施された。特定環境以外では問題なく使用できるという。安全安心のため、リコール対象のLED高天井照明器具を使用していないか確認する必要がある。

    19/04/10 16:40


  • Inf_category_7  一部USBマルチケーブルで充電時に非常に高温になる恐れ

    スマホやタブレットを充電やデータ転送で繋ぎたい時にマルチケーブルがあると便利である。様々なタイプの端子に対応しているなら、機器の種類に合わせて何本もケーブルを持たなくてよいメリットがある。しかしながら、安全性については使用前に確認しておく必要があるようだ。先日、一部のUSBケーブル(3WAY マルチタイプ)で、充電時に非常に高温になり、最悪の場合発火する事例が報告されたことからリコール(回収・返金)が実施された。充電中は機器から目を離していることが多いと思うので、思わぬ故障や火災の原因になったら危険である。リコール対象のUSBケーブル(マルチタイプ)を使用していないか、安全安心のため確認する必要がある。

    19/04/09 14:20


  • Inf_category_6  一部の自転車で使用中にタイヤが外れる恐れ

    自転車は学生、社会人、主婦などあらゆる世代にとって身近な移動手段の1つである。自転車のタイプやサイズは様々であるが、自分に合ったものを専門店やDIYの量販店等で選んで購入できる。その際、安全性は欠かせないポイントだ。先日、DIYの量販店で販売されている一部の自転車で、使用中に強い衝撃が加わった場合などにタイヤが外れる事故が発生したため、ユーザーに使用中止を呼びかけるとともにリコール(回収・返金)が実施された。通勤、通学、買い物など毎日の使用でタイヤが外れる可能性があるなら危険だ。安全安心のため、自宅にある自転車はリコール対象でないか確認する必要がある。

    19/04/05 16:11


  • Inf_category_7  一部のスマホ機器で電波法に抵触する可能性

    学生から社会人まで多くの人がスマホを使用している。自分に使いやすい機器を選ぶことができるが、電波法に抵触しない製品かどうか確かめる必要があるようだ。先日、一部のスマホ機器で、特定の周波数帯を使用できない不具合が判明したことから、リコール(交換または返品)が報じられた。国内向けではないパーツが組み込まれて出荷したことが原因という。対象製品は日本国内で電波法に抵触する可能性があり、交換または返品をユーザ呼びかけている。所持しているスマホは化該当していないか確認する必要がある。

    19/04/04 14:32


  • Inf_category_6  小型除雪機で製品を焼損する火災が発生

    雪国では小型除雪機が活躍しているが、電動式やエンジン式などの種類がある。足元が滑りやすい中での作業となるので、利用者は操作する際に安全な装備が必要となる。また除雪機本体の安全性も大切なポイントだ。除雪機(歩行型)において、始動性を高めるためのプライマーボタンの使用過多が原因となりキャブレターより発火する恐れがあることが判明したためリコールが報じられている。自宅に除雪機(歩行型)があるならリコール対象の機種ではないか確認する必要がある。

    19/04/03 17:09


  • Inf_category_6  非金属タイヤチェーンの一部に不具合で破損の恐れ

    一般にタイヤチェーンはスタッドレスタイヤよりもグリップ力があり、滑り止め効果が高いと言われている。常備しておくことで、どんな雪道でもより安全安心に走行することが可能となる。なお、タイヤチェーンには金属と非金属タイプがあるが、それぞれにメリット・デメリットがある。先日、非金属タイヤチェーンの一部に不具合が判明したことから、リコール(回収・返金)が実施された。取付方法が複雑なため、使用者による取り付けができない、または適切になされない恐れがあるという。取り付けが不十分な状態で走行すると、タイヤチェーンが破損する恐れや、スリップ事故に繋がりかねない。もし非金属タイヤチェーンをお持ちであればリコール対象の製品でないか確認する必要がある。

    19/04/02 15:10


  • Inf_category_6  一部の玩具で小さな部品を乳幼児が飲み込む恐れ

    子供向けのおもちゃの中には、興味をそそる教育用のものなどさまざまな種類がある。大人は子供の発育に合わせてよく選んで与えたいと思うが、安全基準を正しく満たしているかどうかも大切なポイントだ。先日、一部の玩具「トレイン(マグネット付)」で小さな部品が含まれており、乳幼児が飲み込んだ場合窒息する危険性があることから、リコール(回収・返金)が実施された。これまでに事故の報告はないとのことだが、もし誤って飲み込んでしまう可能性があるならたいへん危険だ。保護者は自宅にリコール対象のおもちゃがないか確認する必要がある。

    19/04/01 17:06


  • Inf_category_6  アロマオイルに化粧品基準外の黄204号配合

    自宅でアロマオイルを使っている家庭も多いのではないだろうか。原料や香りも様々でマッサージ効果も期待できるアイテムがあるようだ。ドラッグストアなどで手軽に購入できる商品だが、安全性についてはしっかり確認しておきたい。先日、一部のアロマオイルで、化粧品基準で毛髪及び爪のみに使用する化粧品以外に配合することが認められていない黄204号が含まれていることが判明したため、自主回収が実施された。黄204号の製品への配合は微量であり、重篤な健康被害が生じる可能性はないと考えられるという。これまでに健康被害に関するクレーム等はないとのことだが、安全のためにも自主回収商品を使ってないか確認することを勧めたい。

    19/03/29 17:01


  • Inf_category_6  4チャンネルプロポ製品でペアリング不具合による混信発生

    電動RCカーは、子供から大人まで人気のあるホビーといえる。性能を試すための様々なレースイベントも開かれている。ラジコンのプロポとは送信機と受信機を組合せたセットで、RCカーの前輪の向きを変え、スピードコントローラーを制御することで、前進、後進、停止をコントロールする。より高品質の製品を求めるユーザーが多いようだ。先日、一部の2.4G 4チャンネルプロポ(送信機・受信機セット)の製品で、ペアリングの不具合による混信が発生し、同時に複数台使用の場合に混信が生じる恐れがあることから自主回収(プログラムを修正して返却)が実施された。人の集まる場所でRCカーを操作しているときに混信のためコントロールを失ってしまうようなことは避けたいものだ。手持ちのプロポは自主回収対象の製品ではないか確認することを勧めたい。

    19/03/28 16:50


  • Inf_category_7  一部の冷蔵庫で庫内が冷えない現象

    冷蔵庫は、家族世帯でも一人暮らしでも生活になくてはならない白物家電の1つだ。容量、ドアの枚数、消費電力、機能など様々であり、生活スタイルに合った製品を選ぶことができる。食生活や衛生面にも直接関係するので、やはり安全性は欠かせないポイントだ。先日、冷蔵庫の一部製品で、ソフトウェアの不具合により庫内が冷えない現象が発生することが判明しリコール(無償点検・修理・部品交換)が実施された。自宅の冷蔵庫は大丈夫だろうか。庫内の要冷蔵の食品が冷えないようなことがあれば心配である。安全安心のため、リコール対象の冷蔵を使用していないか確認する必要がある。

    19/03/27 16:38


  • Inf_category_6  一部の使い捨てコンタクトレンズで破損の恐れ

    使い捨てタイプのコンタクトレンズはケアが面倒な人にとっては便利な製品ではないだろうか。常に清潔な状態で使用できるメリットもある。しかしながら製品の安全面ではどうだろうか。先日、1日使い捨てタイプのコンタクトレンズの一部で、ユーザーから、レンズが破れていた、穴が開いていた、装用した際に違和感があったなどの指摘があったという。調査の結果、製造設備の不具合により一部で破損したレンズが製造されたことが判明したため、自主回収が実施された。これまでに関連する重篤な健康被害の報告はないとのことだが、安全安心のため自主回収対象のコンタクトレンズを使用していないか確認する必要がある。

    19/03/26 17:01


  • Inf_category_7  電源タップ(USB充電器付)の接触不良で発熱危険

    複数台の電子機器(スマホ、タブレット、ノートPC等)を所有していると、充電時に使用できるコンセントがふさがってしまうことがある。そのような時に電源タップ(USB充電器付)があると便利だ。1つの電源タップで複数の電子機器を充電できるので、一人でコンセントを占有してしまうことを避けられる。ただし、安全性の高い製品を使いたい。先日、一部の電源タップ(USB充電器付)で、ACプラグ(刃先)内部の加工不良により接触不良、発熱の危険性があることが判明しリコール(回収)が実施された。寝ている間に電子機器を充電するユーザーも多いと思うので、危険に気付きにくいかもしれない。リコール対象の電源タップ(USB充電器付)を使用していないか確認する必要がある。

    19/03/25 16:38


  • Inf_category_6  一部のキャセロール鍋で取っ手が外れる恐れ

    キャセロール鍋は、欧米を中心に広く使われている厚手の蓋付き鍋である。直火はもちろんオーブンなどで調理でき、手軽にシチューや煮込み料理を作ることができる。見栄えの良いデザインの鍋が多く、調理してそのまま食卓に出すこともできるようだ。しかし、安全面で注意が必要だ。先日、一部のキャセロール鍋(片手)について、取っ手が外れる事例があったことが確認されたため、自主回収が実施された。もしも加熱調理中に鍋の取っ手が取れてしまうなら、火傷事故に至りかねず、たいへん危険である。自宅にキャセロール鍋があるなら自主回収対象の商品ではないか確認する必要がある。

    19/03/22 16:16


  • Inf_category_1  一部の菓子で原料(膨張剤)に金属片混入の可能性

    お菓子を家族のおやつタイムや来客時のおもてなしのために購入している家庭は多いのではないだろうか。風味や食感だけでなく健康面を意識した商品もお店で見かけることも多い。子供から年配者まで幅広い層で口にするものなので安全面でも良い商品を選びたい。先日、一部の菓子に使用している原料(膨張剤)について、金属片混入の可能性があることが判明し自主回収が実施された。製造会社の設備トラブルで原料に金属が混入した可能性があるという。安全安心のため、自宅に購入してあるお菓子が自主回収対象の商品ではないか確認する必要がある。

    19/03/20 17:01


  • Inf_category_106  一部のハンドクリームで成分表示に誤り

    肌寒い時期はカサカサの手肌でハンドクリームが欠かせないという方も多いのではないだろうか。自分にぴったりのハンドクリームを選ぶためには、保湿効果や成分など、手荒れの状態を合わせることが大切なポイントとなるようだ。成分表示をよく見て購入する必要があるが、先日、一部のハンドクリームで成分表示に誤りがあったことから、自主回収が実施された。製品に配合している「フェノキシエタノール」を表示していなかったという。また「プロピルパラベン」とすべきところ「ブチルパラベン」と誤表記も判明。配合量は微量で、使用しても重篤な健康被害を生じる恐れはないとのことだが、安全安心のために自主回収対象のハンドクリームを使用していないか確認する必要がある。

    19/03/19 16:54


  • Inf_category_6  一部のバッグで洗濯表示の組成表記に誤り

    バックは、ファッションとしてもビジネス用途にも様々な場面で活躍するアイテムだ。自分の使い方に合ったちょうど良いサイズ、素材、色、形などから選ぶことができるが、愛着をもって長く使えるモノは良品を手にしたいものだ。先日、一部のバッグで、洗濯表示の組成表記に誤りがあったことから、自主回収(交換)が実施された。「ポリエステル100%」とすべきところ「ナイロン100%」と表記されているという。素材によっては洗濯方法などが異なったり、耐久性になどに影響があったりするので、正しい表示がされていることは大事だ。手持ちのバックは自主回収対象ではないかどうか、念のため確認することをお勧めしたい。

    19/03/18 16:00


  • Inf_category_6  マッサージオイルに化粧品基準外の黄204号配合

    自宅でのボディマッサージをより快適するためマッサージオイルが使用されている。アロマ効果のあるものや、保湿効果が期待できるタイプなど、様々な種類があるようだ。ドラッグストアなどで手軽に購入できる商品だが、安全性についてはしっかり確認しておきたい。先日、一部のマッサージオイルで、化粧品基準で配合が認められていない黄204号が含まれていることが判明したため、自主回収が実施された。黄204号の製品への配合は微量であり、重篤な健康被害が生じる可能性はないと考えられるという。これまでに健康被害に関するクレーム等はないとのことだが、肌に直接塗るものなので安全のためにも自主回収商品を使ってないか確認することを勧めたい。

    19/03/15 17:14


  • Inf_category_6  ミーティングチェアーの一部で座面に強度不足

    チェアーはおおまかにオフィスチェアーとミーティングチェアーに分けられる。オフィスチェアーはキャスター付で座面が昇降するタイプが一般的で、ミーティングチェアーはスタッキング、折畳みなど打ち合わせや会議スペースに使用できるようシンプルに設計されている。ただし安全性については、どちらのチェアーも欠かせない要素だ。先日、ミーティングチェアーの一部で、座面の合板強度にバラつきがあり、強度が十分でないものがあることが判明したため、リコールが実施(点検・修理)された。背もたれに大きな荷重をかけると座板が割れ、背もたれごと大きく後ろに傾く可能性もあるという。ミーティングチェアーで、座面や背もたれに不具合のあるリコール製品を使用していないか確認する必要がある。

    19/03/14 17:13


  • Inf_category_7  ACコンセント付USB充電器で発熱の危険性

    スマホ、タブレット、ノートPCを所有していると、充電の際に使用できるコンセントがふさがってしまうことは多いのではないだろうか。そのような時にACコンセント付USB充電器があると便利だ。1つのコンセントで複数の電子機器が充電できるので、一人でコンセントを占有してしまうことを避けられる。ただし、安全性の高い製品を使いたいものだ。先日、一部のACコンセント付USB充電器(USB2ポート 3コンセント)で、ACプラグ(刃先)内部の加工不良により接触不良、発熱の危険性があることが判明しリコール(回収)が実施された。所有する電子機器を充電器に繋いでから寝るというユーザーも多いと思うので、リコール対象のACコンセント付USB充電器を使用していないか確認する必要がある。

    19/03/12 16:37


  • Inf_category_6  リコール対象のはしご製品事故にご注意

    はしごを職場や家庭で使ったことのあるユーザーも多いのではないだろうか。持ち運びやすく軽量で丈夫な製品もあるので、様々なサイズから用途に合わせて、安全性の高い製品を選びたい。先日、工事現場で、はしご製品(伸縮式、アルミ製)を使用中に転落事故が発生したことを消費者庁が報じている。事故原因は調査中だが、昇降時にロックピンが外れてステップが縮み、転落につながったと考えられている。該当製品は、2018年7月からリコール(返金/製品交換)を実施中だが、回収率は71.4%(2019年3月時点)とのこと。作業場や自宅にはしごがあるならリコール製品ではないか確認する必要がある。

    19/03/11 16:57


  • Inf_category_6  電動リール専用バッテリーの一部で発煙・発火の恐れ

    沖釣り、船釣りなど、狙う魚によっては欠かせないアイテムとして電動リールがある。手巻きリールに比べると高価だが、疲れが大きく減るため多くの釣り人が利用しているようだ。機能面で様々な特長のある製品が市販されているが、安全性についても大切なポイントである。先日、電動リール専用バッテリーの一部で、電動リールを接続する樹脂性コネクターの強度不足により、コネクターに亀裂が生じて海水が浸入し、発煙・発火に至る恐れがあることからリコール(交換・回収)が実施された。釣り船の上で発煙・発火などの事故を起こす可能性があるなら大変危険だ。安全安心のためにも手持ちの電動リールはリコール対象でないかどうか確認する必要がある。

    19/03/08 16:49


  • Inf_category_6  一部バックでヒビ割れやハンドル外れの不具合

    バックは、通勤や通学などにも自分の使い方に合ったちょうどいいものを選んで使用したいアイテムだ。サイズ、色、形、素材など様々な商品から好みに合ったアイテムを選ぶことができるが、耐久性や安全性も選ぶ際の大切なポイントだ。先日、一部のショルダーバッグで、ショルダーと口元のコバ塗りにヒビ割れが生じる可能性のあることが判明したため、不具合が発生した場合は品物の(修理・返金)が実施された。また別のバッグにおいても、ハンドルのつなぎ目が外れてしまう可能性のあることが判明したという。大切な物を入れている場合もあると思うので、普段使用しているバックが回収対象の商品でないかどうか確認することをお勧めしたい。

    19/03/07 16:43


  • Inf_category_6  少年軟式用金属バットの一部で先端キャップ破損の恐れ

    少年野球用のバットは、重さや長さなどの違いだけでなく、素材、構造、反発力なども様々で、正式な大会試合で使うためには、規定をきちんと満たしていることも大切だ。またバットを選ぶ際には、安全性も欠かせないポイントである。先日、少年軟式用金属バットの一部で、先端キャップが破損する恐れのある製品が混在していることが判明したため、自主回収(交換/返金)が実施された。力一杯振り回す道具なので、思わぬ怪我とならないよう安全なバットを使用することは大切だ。子供が野球で使用しているバットが自主回収のものではないか保護者が見届けて確認する必要がある。

    19/03/06 16:45


  • Inf_category_6  一部の自転車でステアリングコラムが破断する恐れ

    ツーリングや通勤・通学など広い範囲で自転車を利用しているユーザーも多いのではないだろうか。自分のこだわりのブランドやタイプから自転車を選ぶことができるが、耐久性・安全性は欠かすことのできないポイントだ。先日、一部の自転車で、フロントフォークのステアリングコラムに開けられた貫通穴に問題があり、ステアリングコラムが破断する恐れがあることが判明しリコール(部品交換)が実施された。乗車中に破断した場合、事故を引き起こす危険性があるため、使用中止が呼びかけられている。思わぬ事故を防ぐためにも所有する自転車がリコール対象ではないか確認する必要がある。

    19/03/04 16:46


  • Inf_category_7  一部の発電機でコックに不具合で燃料漏れの恐れ

    アウトドアや非常用まで幅広く使える小型ガソリンエンジン発電機。使用したい電気機器の消費電力と起動電力を確認して、様々な機能を持つ製品から選ぶことができる。発電機の使用環境によって、最適な発電機を選ぶ必要があるが、安全性の確認も欠かすことはできない。先日、一部の発電機で、燃料コックに不具合があり、燃料が漏れる恐れがあることから、燃料コックを対策品と交換するリコールが報じられた。そのまま使用を続けると、固定ねじが緩み、最悪の場合、燃料が漏れる恐れがあるという。安全のためにも発電機を所有しているならリコール対象ではないか確認する必要がある。

    19/03/01 17:23


  • Inf_category_2  ベビーソックス梵天の縫合が弱く取れやすい不具合

    赤ちゃん用のベビーソックスは何を選ぶか迷ってしまう方も多いかもしれない。素材や滑りにくさなど、選び方のポイントはいろいろあるようだ。できればおしゃれでかわいいベビーソックスを用意したいところだが、安全性は欠かせないポイントだ。先日、梵天付きベビーソックスの一部で、梵天の縫合が弱く、梵天が取れやすくなっていることが判明したため当該商品を自主回収が実施された。装飾として付けられた梵天が取れることで、赤ちゃんが誤って口にしてしまう恐れがあるかもしれない。梵天付きベビーソックスをお持ちであれば、自主回収対象ではないか確認する必要がある

    19/02/28 16:56


  • Inf_category_7  多機能温冷風機の一部で部品劣化のよる発火の恐れ

    パーソナルスペースで使う空調機として温冷風機があると便利だ。機能や消費電力など様々な製品から自分の使い方に合った製品を選ぶことができる。エアコンのように設置の手間をかけず手軽な値段で購入できるとしても、安全性は欠かせないポイントだ。先日、多機能温冷風機の一部で、内部部品の劣化が原因と考えられる発火事故が発生したことから、当該製品の全ユーザーに対しリコール(回収・返金)を実施。既に事故防止のため製造ロットを限定し、製品の回収・返金を行っていたが、その後の調査で、対象外の製造ロットでも同様の危険性があることが判明したという。自宅にリコール対象の温冷風機はないだろうか?安全安心のため確認する必要がある。

    19/02/27 17:09


  • Inf_category_2  ヒーター付ジャケットの一部でショートの恐れ

    ヒーターが生地に編み込まれたジャケットが、ライダーたちの冬場のアイテムとして注目されているようだ。繊維1本1本が発熱することで速暖性と均熱性に優れ、包み込むような暖かさを実現しているという。ただし、ヒーターはバッテリーと接続するものなので、安全性は欠かせないポイントだ。先日、ヒーター付ジャケット商品の一部で、配線が重なって縫製されたことによりショートしてしまう事例が発生したためリコール(修理・交換)が実施された。使用中にヒューズが飛ぶなど、通常と異なる発熱を感じたときは直ちに使用を中止するよう呼びかけている。もしヒーター付ジャケットをお持ちであれば、安全のためリコール商品ではないか確認する必要がある。

    19/02/26 16:42


  • Inf_category_7  コンパクトヒーターの一部で発火の恐れ

    寒い季節になると暖房器具の出番が増えてくるが、部屋のサイズにちょうどよい暖房器具があると便利だ。暖房器具にはエアコンやストーブ、ホットカーペット、こたつなどもあるが、手軽でコンパクトなヒーターも用意しておきたいという人も多い。ただし手軽さで選ぶとしても、安全性は欠かせないポイントだ。先日、一部のコンパクトヒーターで電源系接続に不具合があり、発火に至る可能性があることからリコール(無償点検・修理)が実施された。台所や子供の勉強部屋など小さめのスペースで使用中に発火の恐れがあるなら大変危険だ。安全のため、自宅のコンパクトヒーターはリコール対象ではないか確認する必要がある。

    19/02/25 16:59


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