• facebook sharing   twitter sharing   LINE sharing
リコールプラスID登録
リコールプラスIDログイン
アレルギーリコールプラス
キッズリコールプラス
リコール製品ネットオークションサーチ
リコール、回収情報掲載受付中

隠す 閲覧履歴

    最近閲覧した情報はありません

リコールウォッチ

Share (facebook)

±2.5watch

  • Inf_category_6  少年軟式用金属バットの一部で先端キャップ破損の恐れ

    少年野球用のバットは、重さや長さなどの違いだけでなく、素材、構造、反発力なども様々で、正式な大会試合で使うためには、規定をきちんと満たしていることも大切だ。またバットを選ぶ際には、安全性も欠かせないポイントである。先日、少年軟式用金属バットの一部で、先端キャップが破損する恐れのある製品が混在していることが判明したため、自主回収(交換/返金)が実施された。力一杯振り回す道具なので、思わぬ怪我とならないよう安全なバットを使用することは大切だ。子供が野球で使用しているバットが自主回収のものではないか保護者が見届けて確認する必要がある。

    19/03/06 16:45


  • Inf_category_6  一部の自転車でステアリングコラムが破断する恐れ

    ツーリングや通勤・通学など広い範囲で自転車を利用しているユーザーも多いのではないだろうか。自分のこだわりのブランドやタイプから自転車を選ぶことができるが、耐久性・安全性は欠かすことのできないポイントだ。先日、一部の自転車で、フロントフォークのステアリングコラムに開けられた貫通穴に問題があり、ステアリングコラムが破断する恐れがあることが判明しリコール(部品交換)が実施された。乗車中に破断した場合、事故を引き起こす危険性があるため、使用中止が呼びかけられている。思わぬ事故を防ぐためにも所有する自転車がリコール対象ではないか確認する必要がある。

    19/03/04 16:46


  • Inf_category_7  一部の発電機でコックに不具合で燃料漏れの恐れ

    アウトドアや非常用まで幅広く使える小型ガソリンエンジン発電機。使用したい電気機器の消費電力と起動電力を確認して、様々な機能を持つ製品から選ぶことができる。発電機の使用環境によって、最適な発電機を選ぶ必要があるが、安全性の確認も欠かすことはできない。先日、一部の発電機で、燃料コックに不具合があり、燃料が漏れる恐れがあることから、燃料コックを対策品と交換するリコールが報じられた。そのまま使用を続けると、固定ねじが緩み、最悪の場合、燃料が漏れる恐れがあるという。安全のためにも発電機を所有しているならリコール対象ではないか確認する必要がある。

    19/03/01 17:23


  • Inf_category_2  ベビーソックス梵天の縫合が弱く取れやすい不具合

    赤ちゃん用のベビーソックスは何を選ぶか迷ってしまう方も多いかもしれない。素材や滑りにくさなど、選び方のポイントはいろいろあるようだ。できればおしゃれでかわいいベビーソックスを用意したいところだが、安全性は欠かせないポイントだ。先日、梵天付きベビーソックスの一部で、梵天の縫合が弱く、梵天が取れやすくなっていることが判明したため当該商品を自主回収が実施された。装飾として付けられた梵天が取れることで、赤ちゃんが誤って口にしてしまう恐れがあるかもしれない。梵天付きベビーソックスをお持ちであれば、自主回収対象ではないか確認する必要がある

    19/02/28 16:56


  • Inf_category_7  多機能温冷風機の一部で部品劣化のよる発火の恐れ

    パーソナルスペースで使う空調機として温冷風機があると便利だ。機能や消費電力など様々な製品から自分の使い方に合った製品を選ぶことができる。エアコンのように設置の手間をかけず手軽な値段で購入できるとしても、安全性は欠かせないポイントだ。先日、多機能温冷風機の一部で、内部部品の劣化が原因と考えられる発火事故が発生したことから、当該製品の全ユーザーに対しリコール(回収・返金)を実施。既に事故防止のため製造ロットを限定し、製品の回収・返金を行っていたが、その後の調査で、対象外の製造ロットでも同様の危険性があることが判明したという。自宅にリコール対象の温冷風機はないだろうか?安全安心のため確認する必要がある。

    19/02/27 17:09


  • Inf_category_2  ヒーター付ジャケットの一部でショートの恐れ

    ヒーターが生地に編み込まれたジャケットが、ライダーたちの冬場のアイテムとして注目されているようだ。繊維1本1本が発熱することで速暖性と均熱性に優れ、包み込むような暖かさを実現しているという。ただし、ヒーターはバッテリーと接続するものなので、安全性は欠かせないポイントだ。先日、ヒーター付ジャケット商品の一部で、配線が重なって縫製されたことによりショートしてしまう事例が発生したためリコール(修理・交換)が実施された。使用中にヒューズが飛ぶなど、通常と異なる発熱を感じたときは直ちに使用を中止するよう呼びかけている。もしヒーター付ジャケットをお持ちであれば、安全のためリコール商品ではないか確認する必要がある。

    19/02/26 16:42


  • Inf_category_7  コンパクトヒーターの一部で発火の恐れ

    寒い季節になると暖房器具の出番が増えてくるが、部屋のサイズにちょうどよい暖房器具があると便利だ。暖房器具にはエアコンやストーブ、ホットカーペット、こたつなどもあるが、手軽でコンパクトなヒーターも用意しておきたいという人も多い。ただし手軽さで選ぶとしても、安全性は欠かせないポイントだ。先日、一部のコンパクトヒーターで電源系接続に不具合があり、発火に至る可能性があることからリコール(無償点検・修理)が実施された。台所や子供の勉強部屋など小さめのスペースで使用中に発火の恐れがあるなら大変危険だ。安全のため、自宅のコンパクトヒーターはリコール対象ではないか確認する必要がある。

    19/02/25 16:59


  • Inf_category_106  ボディークリームの一部にカビ

    冬の乾燥した時期になるとボディークリーム使う人も多いのでないだろうか。様々なタイプのクリームからお気に入りのものを選んで使用できるが、品質の良いものを選びたいものだ。先日、ボディクリームの一部で、製品にカビの発生が認められたため自主回収が報じられた。製品に発生したカビは内容物の性状等から使用前に目視で容易に確認できるという。また健康被害が発生する可能性はないとのこと。しかし直接肌につけるものなので、自宅で使用しているボディークリームは自主回収対象でないかどうか確認することをお勧めしたい。

    19/02/22 17:46


  • Inf_category_7  一部の食器で電子レンジ使用不可を使用可と誤表記

    食器を揃える際に、さまざまな商品から自分の好みや使い方に合ったものを選ぶことができるが、電子レンジ使用可能・不可能かをチェックして購入する人も多いのではないだろうか。先日、食器プレート、ボウル製品に添付していた製品ラベルシールに、「電子レンジ使用不可」のところ「電子レンジ使用可」の誤表記があることが判明したためリコール(回収・返金)が実施された。商品自体には不良はないとのことだが、電子レンジを使うことの多いユーザーにとっては、対応品ではない食器を使うことによって、温めた食品に問題が生じないか不安になる。自宅にある電子レンジ使用可の食器は、リコール対象ではないかどうか確認することをお勧めしたい。

    19/02/21 17:04


  • Inf_category_6  ジュエリーボックスの開閉に不具合

    大切な装飾品をしまうのにジュエリーボックスを利用している人も多いのではないだろうか。サイズやデザイン、機能面でも様々な商品から選ぶことができる。大切な貴金属、宝石類をしまうので、品質のよい商品を選びたいものだ。先日、一部のジュエリーボックスで、蓋の裏側に設置したネックレス収納部分から、開閉時にネックレスが飛び出してしまう可能性があることが判明しリコール(修理・返金)が実施された。大切なネックレスが思わぬときに飛びだしてしまいキズや損傷があったらと思うと心配だ。もしジュエリーボックスをお持ちであればリコール対象ではないか確認することをお勧めしたい。

    19/02/20 17:23


  • Inf_category_6  オフロードバイク用の一部ハンドガードで破損の恐れ

    オフロードバイクのユーザーは、本格的な悪路を走る場合、体をガードするカスタムパーツを装着することが多いようだ。ハンドガードというパーツもその一つで、オープンエンドタイプとクローズエンドタイプがある。自分に合ったパーツ選びの中でも、安全性や耐久性は欠かせないポイントである。先日、一部のハンドガードについて、転倒時などに容易に破損してしまうというユーザー報告を受けてリコール(回収・返金)が実施された。原因調査中とのことだが、冬季の寒さで柔軟性が失われたことが要因とみられる。ハンドガードを使用しているオフロードバイクユーザーは、リコール対象の製品ではないか確認する必要がある。

    19/02/19 16:17


  • Inf_category_6  刺しゅう糸でレーヨンのところ綿と誤表記

    刺しゅう糸は、手芸品を作ったり、衣類補修で縫い物をしたりする人にとっては必要なアイテムだ。糸の太さや、色など様々な商品の中から、必要に合ったものを選ぶことができる。また糸は素材によって伸び縮みや耐久性、発色の特長などの違いがあるようだ。商品を選ぶ際には表記をよく確かめて購入すると思うが、注意も必要だ。先日、「刺しゅう糸」4商品に、「レーヨン100%」とすべきところ「綿100%」と誤表記し、事実と異なる材質の商品を販売していたことが判明し、自主回収(返金)が実施された。綿のつもりで購入したのに、中身が異なり期待した仕上がりにならないということになるかもしれない。裁縫箱の中に自主回収対象の糸がないか確認しておくことをお勧めしたい。

    19/02/18 16:40


  • Inf_category_7  一部の電気ケトルで本体パーツ破損の恐れ

    電気ケトルは、短い時間ですぐにお湯を沸かすことのできる便利な家電だ。電気代や掃除の仕方、温度設定ができるのかなど機能面で様々な製品から自分にぴったりのものを選ぶことができる。気になるポイントとして安全性のチェックも忘れてはいけない。先日、一部の電気ケトルで、本体パーツの成型不具合による破損の恐れでリコール(返金・交換)が再告知されている。熱湯を沸かしている最中に破損が生じるなら思わぬ火傷や事故に繋がりかねない。自宅の電気ケトルはリコール対象ではないかどうか今一度確認する必要がある。

    19/02/15 17:01


  • Inf_category_6  折りたたみ自転車一部でハンドルに強度不足

    軽量さと軽快さが人気の折りたたみ自転車。折りたたんでコンパクトになるので、車のトランクに積み込んだり、いろいろな場所に持ち運んだりできて便利である。デザインや機能も様々で、好みに合った製品を選べるが、安全性は見逃せないポイントだ。先日、一部の折りたたみ自転車で、ハンドルの溶接部に強度不足の可能性があり、リコール(ハンドルポスト交換)が実施された。これまでにハンドル溶接部が破断した事例が数例確認されているという。もし折りたたみ自転車をお持ちであれば、安全のためリコール対象でないかどうかを確認する必要がある。

    19/02/14 17:08


  • Inf_category_7  サイクロン式クリーナー使用中に怪我の恐れ

    ゴミやホコリを吸い取る掃除機は生活に欠かせない家電だ。最近はサイクロン式クリーナーと呼ばれるタイプが人気を集めているようだ。紙パックを使わないためコストを抑えられるメリットがあり、カップに溜まったゴミを捨てるだけなので手入れが簡単なことが人気の理由のようだ。他にもクリーンな排気、吸引力の維持などの特長があるが、安全性も製品選びで欠かせないポイントである。先日、サイクロン式クリーナーの一部で、伸縮式パイプのスライド部分が吸引中に収縮し、指を挟むと怪我につながる可能性があるためリコールが実施された。自宅で使用中のサイクロン式クリーナーは大丈夫だろうか?安全のためリコール対象でないか確認する必要がある。

    19/02/13 16:34


  • Inf_category_7  一部ACアダプタで電気用品安全法に適合せず

    ACアダプタとは、一般家庭のどこにでもある黒い筐体に収められたAC/DC電源である。一般的には、コンセントからパソコンや電気機器に電力を引く際に、ACアダプタが使用されている。ACアダプタにはいくつかの種類や形状があるため、使用機器に適したもので、安全なものを使う必要がある。先日、一部のACアダプタで、電気用品安全法に基づいて二重被覆でなければならないところ、非二重被覆の電源コードを付属して販売していたことが判明し、リコールが実施(回収・交換)された。安全性に問題はないとのことだが、安全のためきちんと法に適合したコードを使用したい。自宅にあるACコードはリコール対象ではないか確認する必要がある。

    19/02/12 17:30


  • Inf_category_7  一部のブレンダー製品で調理中に樹脂部破損の恐れ

    スムージーを自宅でつくって毎朝飲む、子供の離乳食をつくる、調理ですりつぶすなど手軽に行いたいときブレンダーやミキサーがあれば便利だ。メーカーによって様々な機能の製品があり、自分の使い方に合ったものを選ぶことができる。それでも、製品品質や安全性は大丈夫か確かめて欲しい。先日、一部のブレンダー製品で、ブレードのプラスチック部に指定外の樹脂が使用されていたことが判明し、強度不足で調理中に樹脂部が破損する恐れがあることから、リコール(無償交換)が実施された。調理したものを家族が口にすることを考えると、安全のため自宅のブレンダーはリコール製品ではないか確認する必要がある。

    19/02/08 17:21


  • Inf_category_7  一部のコタツでヒーターユニットが落下する恐れ

    冬の暖房器具として、コタツを使用している家庭も多いのではないだろうか。サイズやヒーターの性能など様々なタイプの商品があるが、好みに合ったものを選びたい。その際に製品の安全性の確認を忘れてはならない。先日、一部のコタツで、ヒーター取付部品の一部に不具合がある可能性があり、ヒーターユニットが落下する恐れがあることから、リコールが実施された。コタツにあたっているときに、加熱したヒーターが落下するなら怪我や発火の事故に繋がりかねない。安全安心のため自宅のコタツはリコール対象の製品ではないか確認する必要がある。

    19/02/07 16:59


  • Inf_category_7  LEDデスクライトのACアダプターで発煙発火の恐れ

    読書や勉強をする時にデスクライトを使用する人は多いのではないだろうか。LEDや蛍光灯など、どのデスクライトにしても、明るさや光の色によって見え方が違うので、目に優しいライトを選びたい。また品質や安全性も製品選びにおいては欠かせないポイントだ。先日、一部の多機能LEDデスクライトで、付属のACアダプターが発煙・発火する恐れがあることが判明したため、購入者に使用中止を呼びかけるとともに、ACアダプターのリコール(回収・交換)が実施された。現在原因調査中とのことだが、居間や勉強部屋で発火する可能性があるなら大変危険だ。自宅にあるデスクライトはリコール対象ではないか確認する必要がある。

    19/02/05 17:14


  • Inf_category_7  一部のLEDランプでランプカバーが脱落する恐れ

    LEDランプは、従来の電球から置き換えるだけで節電になるため広く使用されている。電球形、ミニクリプトン形、ビームランプ形などタイプは様々で、使用する場所や目的、利用シーンに合わせて選ぶことができる。ただし、品質に問題がない製品を選ぶことも大切なポイントだ。先日、一部のLED電球で、ランプカバーに加工不良があり、使用時にランプカバーが脱落する恐れがあるためリコール(無償修理・交換)が実施された。ランプは一般的に頭上に設置するケースが多いので、もし脱落するなら思わぬ怪我や事故に繋がりかねない。自宅に設置してあるLEDランプはリコール対象ではないか、安全のため確認する必要がある。

    19/02/01 16:08


  • Inf_category_8  一部の弾性ストッキングで、サイズ違いの製品が混入

    弾性ストッキングは、特殊な編み方でつくられており、圧迫力を備えたストッキングとして医療用に使われている。装着すると、足全体が圧迫され続けるため血流がよくなる効果があるようだが、製品の包装に問題がないか確かめる必要がある。先日、一部の弾性ストッキングで、Lサイズ記載の製品箱に一部Mサイズの製品が混入されていたため自主回収となった。Lサイズの使用者がMサイズを着用した場合、Lサイズを着用した場合と比べてより高い圧迫圧が加わることが考えられるという。これまでに健康被害の報告はないが、もし弾性ストッキングを使用している場合は回収対象のものではないか確かめる必要がある。

    19/01/31 16:24


  • Inf_category_6  一部のレザー商品で素材にポリウレタン使用

    レザーアイテムをいろいろ集めたり、身に着けたりしている人も多いかもしれない。レザーの質感や色や加工などで様々な商品があり、好みに合ったものを選んで手に入れていると思うが、レザーの品質が確かなものかどうか確かめる必要がありそうだ。先日、一部の「レザーキーホルダー」「レザーストラップ」について、素材がポリウレタンにも関わらず商品名に「レザー」と使用していることが判明したため、リコール(返品対応)を実施している。レザー製品と思って所有していたのに、違うならユーザーが欲しいと望んだ商品価値がないことになる。手持ちのレザー商品は交換対象ではないか確認することをお勧めしたい。

    19/01/30 17:10


  • Inf_category_6  一部チャイルドシートで十分に拘束できない不具合

    子どもが生まれてくるとマイカーにはチャイルドシートが必要になる。チャイルドシートはメーカーや年齢によって種類がたくさん分かれており、大きく分けると「回転式」と「非回転式」のタイプがあり、使い勝手のよい方を選ぶことができる。また安全性は特に慎重に確認したいポイントだ。先日、一部のチャイルドシートにおいて、肩ベルトに不具合があり、子どもを十分に拘束できない恐れがあるためリコールが実施された。これまでに不具合が3件みつかっているが、事故はないとのこと。いざという時に、安全機能が働かない可能性があるなら大変危険である。安全のためマイカーに使用中のチャイルドシートはリコール対象ではないか確認する必要がある。

    19/01/29 16:51


  • Inf_category_7  一部アイロン製品で使用中に持ち手が損傷する可能性

    アイロンは、衣類のシワをのばすため、どの家庭にも1台はある製品だ。様々なタイプの製品があるが、大別するとアイロン面から出るス蒸気の力でシワをのばしていく「スチームアイロン」と、高温の熱でシワをのばす「ドライアイロン」がある。また、取り回しやすいコードレスタイプと、常時通電で高い温度を維持するコード有りタイプもあり、使い勝手の良いものを選ぶことが可能だが、製品の品質・安全面も見落とせないポイントだ。先日、アイロン製品の一部で、使用中に持ち手が損傷する可能性のあることが判明し、持ち手に損傷や亀裂がみられる場合、リコール対応(無償点検・交換)することが報じられた。自宅のアイロンは大丈夫だろうか?使用中に持ち手が損傷するなら思わぬ火傷事故に至りかねず危険だ。対象機種のアイロンを使用していないか確認する必要がある。

    19/01/28 17:12


  • Inf_category_6  ハンドスピナーで手にケガの可能性

    近年、海外だけでなく日本でも流行したおもちゃの1つにハンドスピナーが思い浮かぶ。手にしたことがないので人気の理由は定かでないが、回して遊ぶ単純さがうけているのかもしれない。手軽な値段で購入可能なおもちゃだが、中には安全性に問題のある商品もあるようだ。一部のハンドスピナー商品で、突起物があり、手にケガをする事故が発生したため、購入者に注意を促すとともに、不良品の自主回収(返金)が実施された。ハンドスピナーを回して遊んでいるときに思わぬ怪我を負う可能性があるならたいへん危険だ。もしハンドスピナーを持っているなら、安全のため自主回収対象の商品でないかどうか確認する必要がある。

    19/01/25 17:23


  • Inf_category_2  一部スポーツウェアでマーク部分が剥離する可能性

    冬の時期、外で運動する際には、ウォーマーやウィンドブレーカーなどのウェアを羽織って出かけることも多いのではないだろうか。機能やデザイン面で様々な商品があるので、好みに合ったものを選びたいが、品質面で問題が発生していないか確認することも必要だ。先日、ウォーマーやウィンドブレーカー等のスポーツウェアで、転写マーク部分が剥離する可能性のある商品が混在していることから、自主回収(返品・返金)対応が実施された。動きやすさが求められるウェアで、体を動かすうちにだんだんマークが剥離してしまうのは不格好だ。手持ちのウェアは自主回収の商品ではないか確認することをお勧めしたい。

    19/01/24 16:30


  • Inf_category_6  耳付きターバンの一部商品で針金の折り曲げ処理の不備

    100均ショップや300円ショップなどは、バラエティ商品が様々揃う。文房具からおもちゃ、パーティーグッズなどもあるので、便利に利用している人は多いかもしれない。安く手軽に購入できる商品が多いとしても、安全性は犠牲となってはならないポイントだ。先日、300円ショップで販売された「耳付きターバン」の一部商品で、針金の折り曲げ処理の不備が確認されたため自主回収が実施された。購入者に対し、使用前に不良の有無を確認するよう呼びかけるとともに、不良品が発見された場合は返金に対応するという。もしも子供が商品を頭に商品を巻き付けようとした時に、怪我をする可能性があるならとても危険だ。自宅に「耳付きターバン」があるなら自主回収の対象商品ではないか確認する必要がある。

    19/01/23 16:28


  • Inf_category_7  一部ノートPCのバッテリーで発煙・発火に至る可能性

    ノートPCは、オフィスや家庭といった様々な環境で社会人や学生などに広く普及し利用されている。サイズ、搭載CPU、メモリ、記憶領域など様々なスペックから選ぶことができるが、製品の安全性も大切である。先日、一部のノートPCに搭載されたバッテリパック、交換用バッテリパックの一部で、発煙・発火に至る可能性があることからリコールが実施された。危険のある製品が追加で判明したため、該当するバッテリパックを無償交換するという。大切なマシンやデータだけでなく周辺にも思わぬ被害が広がる可能性があるなら危険だ。手持ちのノートPCのバッテリーはリコール対象ではないか確認する必要がある。

    19/01/22 16:05


  • Inf_category_7  温冷風機一部で発煙・発火の恐れ

    季節に合わせて、暖かく、涼しくの両機能を持つ温冷風機。ポタータブルタイプなら家庭に一台あれば便利である。サイズや出力、便利な機能などは様々であり、用途に合った製品を選びたい。また安全性も商品選びで欠かせない要素だ。先日、一部の多機能温冷風機で、部品に不具合により、まれに発煙・発火に至る恐れのあることが判明しリコール(回収・返金)が実施された。小さな部屋や台所などで足元を温める際に使用する製品が、思わぬ火災原因となる可能性があれば危険だ。自宅に多機能温冷風機があるなら、安全のためリコール対象製品ではないか確認する必要がある。

    19/01/21 14:56


  • Inf_category_7  こたつコードの一部で破損・ショートの恐れ

    冬の暖房器具のなかでも人気があるこたつ。部屋全体を暖める家電ではないため、比較的リーズナブルに使用することが可能だ。サイズやヒーターの違いなどがあり、部屋の大きさや好みに合わせて選択できる。安全性も欠かせないポイントだ。先日、輸入販売されたこたつコードの一部で「こたつ側のプラグ」が破損しショートする恐れがあることから、使用中止を呼びかけるとともに、リコール(回収・返金)が報じられた。差し込みプラグの固定部分の肉厚が十分でなかったため、ひびが入り破損して短絡に至る恐れがあるという。ふとんとセットにして部屋の中で使用するこたつで発火に至る事故が起きたら大変危険だ。自宅のこたつはリコール対象ではないかどうか、確認する必要がある。

    19/01/15 14:13


「リコールプラス」「リコールナビ」は D WALK CREATION の商標です
特許出願中「特願2013-121258」
Copyright ©2008-2024 D Walk Creation Inc. All Rights Reserved.