- ID:41413
- 発表
- 2021/07/30
-
カワサキ Z H2 他 計5車種 エンジン停止の恐れ
|
| 事業者： |
川崎重工業株式会社 連絡先
事業者サイト
事業者情報一覧 |
||
|---|---|---|---|
| 製品： |
カワサキ Z H2 他(計5車種) |
||
| ジャンル： | 自動車 > 二輪車 | 関連ワード： |
カワサキ二輪バイク国土交通省国交省リリーフバルブエンジン停止 |
| 重要なお知らせ： |
https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001416990.pdf |
||
ご連絡先・お問い合せ（受付担当者に「リコールプラスを見ました」とお伝えください）
カワサキモータースジャパン お客様相談室
フリーコール:0120-400-819
ダイヤルイン:078-925-2003
受付時間:9:00～12:00/13:00～17:00(土日祝、特別休業日除)
車両検索:http://www.kawasaki-motors.com/for_users/kaizen/
フリーコール:0120-400-819
ダイヤルイン:078-925-2003
受付時間:9:00～12:00/13:00～17:00(土日祝、特別休業日除)
車両検索:http://www.kawasaki-motors.com/for_users/kaizen/
対象
カワサキ
2BL-ZRT00K
「Z H2」
「Z H2 SE」
624 台
カワサキ
2BL-ZXT02J
「Ninja H2 CARBON」
25 台
カワサキ 8BL-ZXT02L
「Ninja ZX-10R」
「Ninja ZX-10RR」
77 台
(計3型式) (計5車種)
(製作期間の全体の範囲)
令和2年5月8日～令和3年3月25日
(計726台)
対処方法
リリーフバルブを良品に交換。
リリーフバルブの構成部品に脱落が認められた場合は、エンジン内部を点検し損傷部位を交換。
リリーフバルブの構成部品に脱落が認められた場合は、エンジン内部を点検し損傷部位を交換。
内容
「カワサキ Z H2 他 計5車種」のリリーフバルブに不具合があり、エンジンが停止するおそれがあるとして、国交省にリコールを届け出た。エンジンの油圧を調整するリリーフバルブにおいて、組立作業が不適切なため、リリーフバルブの構成部品が脱落し、エンジンの油圧が低下する場合がある。そのため、油圧警告灯が点灯するとともにエンジンが潤滑不良となり、最悪の場合、エンジンが停止するおそれがある。(R+編集部)
ご連絡先・お問い合せ（受付担当者に「リコールプラスを見ました」とお伝えください）
カワサキモータースジャパン お客様相談室
フリーコール:0120-400-819
ダイヤルイン:078-925-2003
受付時間:9:00～12:00/13:00～17:00(土日祝、特別休業日除)
車両検索:http://www.kawasaki-motors.com/for_users/kaizen/
フリーコール:0120-400-819
ダイヤルイン:078-925-2003
受付時間:9:00～12:00/13:00～17:00(土日祝、特別休業日除)
車両検索:http://www.kawasaki-motors.com/for_users/kaizen/
よく見られているリコール情報
[PR]▲画面トップへ
