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ハーレーダビッドソン ジャパン株式会社は、エアクリーナーの部品に不具合があるとして、「ロードグライド」や「ストリートグライド」など計7車種・1,574台のリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出ました。
国土交通省によると、不具合の原因は「エアクリーナーベースプレート」と呼ばれる部品の成形工程が不適切なことにあります。これにより、内部の空気の通り道(ブリーザーポート)が塞がっているものがあるとのことです。
ブリーザーポートが閉塞していると、エンジン内部で発生する「ブローバイガス」が適切に排出されなくなります。
その結果、クランクケース内の圧力が異常に上昇し、エンジンオイルの漏れを引き起こすほか、最悪の場合、ユーザーや整備士がエンジンオイルの注入口を開けた瞬間に高温のオイルが勢いよく噴出し、火傷などの怪我を負う恐れがあります。
https://www.recall-plus.jp/info/5657826/07/10 14:55:25
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ビー・エム・ダブリュー株式会社は26日、「BMW R1300GS」をはじめとする大型バイク計6車種の燃料装置(燃料タンク)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出ました。対象となるのは「R1300GS」や「S1000RR」などの2型式6車種で、計4,621台に上ります。
不具合の原因は、燃料タンクにある燃料ポンプ取付部の「シールリング」の組付け工程にあります。製造時の作業指示が不適切だったため、シールリングが正しく組付けられず、密閉性(シール性)が損なわれている個体が存在します。そのため、該当する車両をそのまま使用し続けると、最悪の場合、組付け不良の部位から燃料が漏れ出す恐れがあります。
これまでに日本国内で5件の不具合が報告されていますが、この不具合に起因する事故は発生していません。
https://admin.recall-plus.jp/info/5647826/06/26 16:42:16
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トライアンフ モーターサイクルズ ジャパン株式会社は19日、大型バイク「スピードトリプル RX」のフレームに貼り付けられているラベルに誤りがあるとして、国土交通省へリコール(回収・無償修理)を届け出ました。
同社は、輸入自動車特別取扱制度に基づいて車両の届け出を行っています。その要件の一つとして、車体のフレームに騒音に関する規制値を記したラベルが貼付されていますが、この記載内容が実際の届け出内容と異なっていることが社内調査により判明しました。
対象車両のそのままの使用において直接的な安全運行への支障はありませんが、保安基準の管理上、適切な表示への是正が必要となります。
改善措置として、対象となるすべてのモーターサイクルに対して、正しい数値が記載された騒音ラベルへの貼り替えを無償で実施します。26/06/22 16:57:48
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カワサキモータースは、方向指示器(シグナルランプ)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出ました。
対象となるのは、レトロなスタイルで人気の「W230」と、兄弟車である「MEGURO S1(メグロS1)」の計2車種で、合計9,857台に上ります。製作期間は2024年(令和6年)11月5日から2026年(令和8年)2月27日までの車両です。
不具合の原因は、シグナルランプに使用されているバルブ(電球)の製造工程にあります。管理が不適切なため、バルブの内部に異物が混入していたり、ガラス部分に微細なひび割れが生じていたりするものがあることが判明しました。そのため、そのまま使用を続けると走行時の振動などで早期にフィラメントが断線し、最悪の場合は左右のウインカーが点灯しなくなる恐れがあります。
改善措置として、全車両のシグナルランプのバルブを良品へと無償で交換します。同社は対象のオーナーへダイレクトメール等で順次通知を行い、速やかな点検と修理を呼びかけています。
https://www.recall-plus.jp/info/5634426/06/12 16:47:03
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ヤマハ発動機株式会社は、人気軽二輪(125ccクラス)の「XSR125」において、車載式故障診断装置(エンジンコントロールユニット:ECU)に不具合があるとして、国土交通省にリコールを届け出ました。
対象となるのは、2025年(令和7年)12月11日から2026年(令和8年)3月12日までに製作された「XSR125」の1型式、計119台です。
不具合の原因は、ECUにおけるプログラムの設計検討が不十分だったことにあります。これにより、整備現場などで使用する外部診断機(スキャンツール)を接続した際、エンジンが停止している時の「負荷計算値」が正しく表示されないという症状が発生します。この状態のままでは国の定める道路運送車両の保安基準(車載式故障診断装置に関する基準)に適合しないため、今回のリコールに至りました。なお、この不具合による走行への直接的な影響や、事故などの報告は確認されていません。
改善措置として、ヤマハは全対象車両のエンジンコントロールユニット(ECU)のプログラムを、対策仕様の正しいプログラムへと無償で書き換える対応を行います。
https://www.recall-plus.jp/info/5625226/06/02 16:22:03










