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リコール情報一覧

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事業者	タイトル	発表	掲載▲
サンライズ	機動戦士ガンダム卓上カレンダー2019 一部に誤植	19/02/21	19/02/22
ローレル	ホワイトリリーボディミルク中身の香りに誤り	19/02/26	19/02/27
本田技研工業	ホンダ発電機EU18i 燃料漏れる恐れ	19/02/28	19/02/28
北越工業	AIRMAN 発電機HP1800SV-A1 燃料漏れる恐れ	19/02/28	19/02/28
サイクルヨーロッ...	BIANCHI Metropoli ステアリングコラム破断の恐れ	19/02/27	19/02/28
サイクルヨーロッ...	BIANCHI 2019モデルLECCO-E ソフトウェア不具合	18/10/09	19/02/28
ミズノ	ミズノ少年軟式用バット一部先端キャップ破損恐れ	19/02/26	19/02/28
ヨネックス	YONEX マフラータオル一部機能表示に誤り	19/03/28	19/03/01
ローソン	ローソンぐでたま景品クッション一部に汚れ	19/03/01	19/03/04
日置電機	日置電機 K熱電対 LR9692 測定確度不適合	19/02/22	19/03/04
ワイ・ヨット	デシルバキャセロール一部で取っ手外れる事例	19/02/25	19/03/04
グローブライド	DAIWA 電動リール用バッテリー一部発火の恐れ	19/03/04	19/03/04
GAMAKATS...	がま磯マスターモデルII尾長リールシート一部不良	19/03/04	19/03/05
finetrac...	カミナドーム用スノーフライ取付用ループ縫製不具合	19/03/06	19/03/06
セザンヌ化粧品	セザンヌリキッドファンデ一部液漏れの可能性	19/03/04	19/03/07
文藝春秋	文春文庫『十二人の死にたい子どもたち』印刷不良	19/01/31	19/03/08
ビーズ	DOPPELGANGER バイクシェルパ溶接部破断の恐れ	19/03/07	19/03/11
ライラクス	ライラクス変換コネクター一部ヒューズ仕様違い	19/03/04	19/03/11
中日ドラゴンズ	中日ドラゴンズデスクカレンダー2019 選手名誤表記	19/03/11	19/03/12
資生堂	インテグレートグレイシィ下地一部成分表示に誤り	19/03/12	19/03/13
コクヨ	コクヨミーティングチェアー一部座面合板強度不足	19/03/13	19/03/14
大創産業	ダイソーコットンリボン素材誤表記	19/03/13	19/03/14
大創産業	ダイソーラインテープ容器材質誤表記	19/03/13	19/03/14
Mブランド	ｶﾐｶｾﾞｽﾀｲﾙ秋葉原店ﾍﾞﾙｸﾛ付ﾜｯﾍﾟﾝ一部に海賊版混入	19/03/16	19/03/18
白十字	白十字アプリスワブ一部単包に薬液入っておらず	19/03/18	19/03/20
ジョンソン・エン...	アキュビューコンタクト一部レンズに破れや穴	19/03/19	19/03/26
タミヤ	タミヤプロポ一部ペアリング不具合で混信	19/03/26	19/03/26
イオン	承認前の薬用ホワイトニングセラムを販売	19/03/26	19/03/27
PM-Japan...	フィットラインスキン5商品効果効能不適切表記	19/03/18	19/03/29
Zebra Ja...	ﾌﾗｲﾝｸﾞﾀｲｶﾞｰﾄﾚｲﾝ玩具部品誤飲し窒息する恐れ	19/03/27	19/03/29
エイチ・アンド・...	H&M ウォーター・ボトル一部からホルムアルデヒド	19/04/02	19/04/04
白泉社	「1日10分なるほど国旗のお話絵本」ぬりえ本に誤り	19/02/01	19/04/05
白水社	白水社語学書一部に誤った地図掲載	19/04/04	19/04/05
イーケイジャパン...	ELEKIT デカデジクロック一部製品でIC誤動作	19/04/09	19/04/11
アイダ	椿モデルランヤード一部自在環不具合で落下の危険	19/04/11	19/04/15
フジホーム	フジホーム四点杖一部に破断の恐れ溶接部強度不足	19/04/19	19/04/22
インターナショナ...	承認書と異なる原料使用ﾍｱｶﾗｰﾘﾝｸﾞ剤等121商品回収	19/04/18	19/04/22
イオン	ﾄｯﾌﾟﾊﾞﾘｭﾍﾞﾋﾞｰｶｰ一部ﾍﾞﾙﾄ解除ﾎﾞﾀﾝ破損の恐れ	19/04/22	19/04/22
マテル・インター...	米死亡事故のベビーベッドマテルが連絡呼びかけ	19/04/18	19/04/23
工進	工進高枝用ポールチェンソーパイプ抜け故障の恐れ	19/04/19	19/04/23
ヤング・リヴィン...	ヤング・リヴィング化粧品一部に酵母、カビ	19/04/23	19/04/24
ムービック	ﾂｷﾉﾜｰﾙﾄﾞﾌｪｱﾐﾆｸﾘｱﾌｧｲﾙ一部ｷｬﾗｸﾀｰ名に誤り	19/04/20	19/04/25
津川洋行	津川洋行LA-34トンネルポータル複線用単線用誤包装	19/04/17	19/04/26
綿半パートナーズ...	綿半 HomeAidすき焼き鍋28cm ガラスフタ破損の恐れ	18/12/19	19/05/07
ナチュラ	メディミックス 18ハーブス使用不可色素含有	19/04/23	19/05/09
オリエンタルラン...	TDL ぬいぐるみチャーム一部付属の巾着付け忘れ	19/05/09	19/05/10
Earth Sh...	Kintone Air 付属アダプター違う可能性発火の恐れ	19/05/10	19/05/13
岩波書店	岩波書店深井智朗氏著書で研究不正や捏造絶版に	19/05/13	19/05/14
タカラトミーアー...	ぴた!でふぉめヒプマイクリアファイル一部に誤表記	19/05/09	19/05/14
ロータス	YARI 3X3 テント一部縫製部分に防水処理不良	19/05/15	19/05/16

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　イタリアの登山用品メーカーCAMPは、同社の「ニンバスロックカラビナ」を対象とした点検のためのリコールを開始しました。これは、カラビナのゲートを作動させるスプリング機構に不具合が生じる可能性があるためです。

CAMPによると、ゲートが完全に開いた際に自動で閉じた位置に戻らないという報告が少数寄せられています。これはスプリング機構の破損によるもので、ゲートが閉じなくなる状態です。この問題は、バッチ番号「10 23」以降に製造された製品に影響が出ています。

この不具合は、ゲートが閉じた状態でのカラビナの耐荷重性には影響せず、現時点での事故報告もありません。CAMPは現在、予防措置として全流通在庫の検査を進めています。

対象製品をお持ちの方は、直ちに使用を中止し、CAMPのウェブサイトで詳細を確認の上、検査手続きを行うよう呼びかけられています。

25/07/31 17:12:14
　SSKは、野球用スパイク「グローロードMC2」の一部製品について、自主回収（リコール）を実施することを発表しました。

このリコールは、製造工程において使用される金属部品の破片が、スパイクのインソール下の中底部に残存している可能性があるためです。この破片により、使用者が足に負傷を負うおそれがあるとのことです。

対象となる製品は、特定の製造期間に生産された「SSK野球用スパイクグローロードMC2」で、具体的な対象ロット番号などはSSKの公式ウェブサイトで確認できます。同社は、対象製品をお持ちのお客様に対し、使用を中止し、速やかに購入店またはSSKお客様相談窓口まで連絡するよう呼びかけています。

SSKは、ユーザーの安全を最優先に考え、今回の自主回収に至ったと説明しています。対象製品をお持ちの方は、SSKの指示に従い、適切な対応をお願いいたします。
https://www.recall-plus.jp/info/53485

25/07/24 15:22:51
　サイン・ハウスは、同社製のポケッタブル高圧洗浄機「SWU-1」と「PHP-1」、そして「SWU-2/PHP-1」のバッテリーパックに製造上の不備があるとして、自主回収および交換を発表しました。回収・交換は8月4日から受付を開始する予定です。

この問題は、同社が委託するセル製造サプライヤーにおけるバッテリーセルの製造過程で、発煙・発火事象が発生したことを確認したため実施されるものです。

対象製品をお持ちの方は、製品本体背面の型式番号を確認してください。もし該当する製品であれば、直ちに使用を中止し、安全のためバッテリーを完全に放電するよう呼びかけられています。放電する際は、水を噴射しながら行い、カラ打ち（水なしでの動作）は避けてください。バッテリーランプが1つになり動作が停止したら放電完了です。

対象製品をお持ちの方は、サイン・ハウスのウェブサイトなどで詳細を確認し、速やかに対応することをおすすめします。

25/07/24 13:17:48
　韓国で夏物の水遊び用具や子ども向け製品、一部の家電製品から安全基準を満たさない粗悪品が多数見つかり、政府が大規模なリコール命令を出しました。産業通商資源部の国家技術標準院（国標院）は7月17日、合計53製品に対し回収などのリコール命令を行ったと発表しました。

今回の安全性調査では、水遊び器具、夏用衣類・履物、傘など1082製品が対象となりました。問題が見つかった製品の内訳は、子ども向け製品が30点、生活用品が13点、電気製品が10点です。

具体的には、子ども用おもちゃや家具から鉛やフタル酸系可塑剤が基準値を超えて検出されたほか、キックボードは衝撃強度が基準に満たないものがありました。生活用品では、浮力が不足する救命胴衣や、衝撃に弱いヘルメット、有害化学物質を含むマスクなどが含まれています。電気製品では、火災の危険があるプラグやコンセント、過充電の恐れがある携帯扇風機用バッテリーなども確認されました。

国標院は、これらのリコール対象製品が市場に流通しないよう情報を公開し、消費者に対し「KCマーク」の確認を呼びかけています。

25/07/18 14:10:03
　米国のウォルマート、ダラーツリー、アマゾンで販売された制汗デオドラント剤、合計67,000ケース以上がリコールされました。米食品医薬品局（FDA）が発表した執行報告書によると、製造元はA.P.ドーヴィル社です。

リコールの対象は、「パワーフレッシュ」の香りの「パワースティック・フォーハー・ロールオン制汗デオドラント剤」と、「パワースティック・インビジブルプロテクション・ロールオン制汗剤」です。このリコールは7月10日に発表されたと報じられています。

リコールの原因は「CGMP逸脱」、すなわち「現行適正製造規範」からの逸脱とされており、製品の安全性や、謳われている成分・効能に問題がある可能性が指摘されています。特定のロット番号が対象となっており、FDAの報告書に詳細が記載されています。

現時点では、健康被害に関する具体的な報告は確認されていませんが、FDAは消費者に対し、対象製品の使用を中止し、購入店舗やメーカーに問い合わせるよう促しています。

25/07/18 14:07:16

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