事業者: |
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製品: |
SH mode |
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ジャンル: | 自動車 > 二輪車 | 関連ワード: |
ホンダ本田バイク二輪燃料装置燃料ポンプインレットカバー材質不良膨張インペラ干渉エンスト再始動不能国土交通省国交省改善対策 |
重要なお知らせ: |
http://www.honda.co.jp/recall/160908_507.html http://www.mlit.go.jp/common/001144828.pdf |
ご連絡先・お問い合せ(受付担当者に「リコールプラスを見ました」とお伝えください)
本田技研工業 お客様相談センター
車両検索(二輪):http://recallsearch4.honda.co.jp/sqs/r201/R20101.do?fn=link.disp
0120-086-819
受付時間:9:00~12:00/13:00~17:00
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対象
車名
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型式
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通称名
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車台番号の範囲
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対象台数
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JF51-1000008~JF51-1002139
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2,132
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計1型式
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計1車種
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製作期間の全体の範囲:2013/07/30~2014/08/12
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計2,132台
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※上記範囲の一部には、改修対象でない車両も含まれる
対処方法
燃料ポンプユニットを対策品と交換
内容
「SH mode」の燃料装置(燃料ポンプ)に不具合があり、エンストする恐れがあるとして、国土交通省に改善対策を届け出た。2014/10/16付届出番号「452」の改善対策で新たな原因が判明したため、対象を拡大し届出するもの。燃料ポンプ内の樹脂製インレットカバーの材質が不適切なため、製造時に使用した試験油に長時間浸漬されると、使用過程で当該インレットカバーが膨張し、インペラと干渉することがある。そのため、干渉部の抵抗が大きくなり、干渉部から生じた磨耗粉がインレットカバーとインペラ間に噛み込むと、最悪の場合、燃料ポンプが停止してエンストし、再始動できなくなる恐れがある。これまでに不具合発生や事故の報告はない。(R+編集部)
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