事業者: |
東京ガス株式会社![]() |
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製品: |
パロマ製 屋内設置型給湯器 PA-516FEA/PA-516FFB |
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ジャンル: | 住宅・住宅設備 > ガス石油機器 | 関連ワード: |
給湯器経年劣化ひびヒビ過熱焼損 |
重要なお知らせ: |
http://www.tokyo-gas.co.jp/important/20131213-03.html |
ご連絡先・お問い合せ(受付担当者に「リコールプラスを見ました」とお伝えください)
パロマ 専用相談窓口
0120-314-552
受付時間:9:00~18:00(土日祝含)
対象
機種名 | 製造期間 | 製造台数 |
PA-516FEA | 1989/07~1990/03 | 3,870 |
PA-516FFB(-U,-B) | 1989/07~1990/03 | 2,630 |
合計 | - | 6,500 |
※上記のうち、部品の追加取付が完了していないもの
※これまで6,422台で部品の追加取付作業等の対応を完了(対応済の該当品には「点検済」のシール貼付)
対処方法
引き取り回収(1台あたり30,000円)
対象の利用者はほぼ特定できているため、該当者にダイレクトメール発送
パロマの作業員が事前に連絡の上訪問し、対象であることが確認された場合は回収
点検時間:約10分/台
【注意】
回収作業が完了するまで、対象製品の使用を控えるか、使用する場合はその都度機器本体から焦げ臭いにおいや煙が出ていないかを確認。異常を感じた場合はすぐに機器のガス栓を閉め、問い合せ先に連絡
対象の利用者はほぼ特定できているため、該当者にダイレクトメール発送
パロマの作業員が事前に連絡の上訪問し、対象であることが確認された場合は回収
点検時間:約10分/台
【注意】
回収作業が完了するまで、対象製品の使用を控えるか、使用する場合はその都度機器本体から焦げ臭いにおいや煙が出ていないかを確認。異常を感じた場合はすぐに機器のガス栓を閉め、問い合せ先に連絡
内容
パロマ製「屋内設置型給湯器 PA-516FEA/PA-516FFB」の一部製品で、長時間の使用により燃焼室の一部にひびが生じ、加えて過熱防止装置の作動が遅れた場合に機器の背面が過熱し、焼損に至る恐れのあることが判明。1991/03/22に公表を行い、該当品の点検ならびに部品の追加取付作業を行ってきたが、作業未実施の該当品と同型のメーカブランド品で同様の事象による火災事故が発生したため、最新のガス機器保有情報などから、再度、対象の利用者を特定・周知し、部品の追加取付が完了していない該当品であることが確認された場合は、引き取りによる回収作業を行う。(R+編集部)
ご連絡先・お問い合せ(受付担当者に「リコールプラスを見ました」とお伝えください)
パロマ 専用相談窓口
0120-314-552
受付時間:9:00~18:00(土日祝含)
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