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株式会社パロマ連絡先 事業者サイト 事業者情報一覧 |
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製品: |
ガス給湯器 |
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ジャンル: | 住宅・住宅設備 > ガス石油機器 | 関連ワード: |
給湯器経年劣化ひびヒビ過熱火災火事 |
重要なお知らせ: |
http://www.meti.go.jp/product_safety/recall/file/131206-2.ht... http://www.kokusen.go.jp/recall/data/s-20131206_1.html http://www.paloma.co.jp/important/image/recall.pdf |
ご連絡先・お問い合せ(受付担当者に「リコールプラスを見ました」とお伝えください)
パロマ 専用相談窓口
FAX:052-824-5670
0120-314-552
受付時間:9:00~18:00(土日祝含)
FAX:052-824-5670
対象
商品名 | 型式名・品名 | 製造期間 |
---|---|---|
ガス給湯器 | PH16CS PH-20CS K-16S |
1990/03まで |
PH-1600CM PH-1600CV PH-1300CM K-1600KM K-1600V K-1600KV |
1985/06まで | |
ガス給湯付きふろがま | FH-25VA | 1990/03まで |
FH-1600MS FH-1600MAS FH-1600VAS FK-16KMS FK-16KMAS |
1988/11まで | |
ガス給湯器 | 東京ガス PA-516FEA PA-516FFB |
1990/03まで |
北海道ガス KPA-616UA KPA-616FEB KPA-616FFC |
1990/03まで | |
西部ガス PH-16CSL |
1990/03まで | |
東邦ガス PICO-16B |
1986/06まで | |
ガス給湯器付きふろがま | 東邦ガス PUOA-16 |
1990/03まで |
ガス給湯器 | クボタ GS-16CLS |
1990/03まで |
ガス給湯器付きふろがま | クボタ G-QF1600MSL G-QF1600VASL |
1988/11まで |
※型式と製造年月は、機器正面または側面の銘板に記載
対処方法
点検・回収
該当製品で点検済または確認済シールが貼られていない場合は、問い合せ先に連絡
(シール貼付位置:本体正面右下)
該当製品で点検済または確認済シールが貼られていない場合は、問い合せ先に連絡
(シール貼付位置:本体正面右下)
内容
1985/08~1990/03までに製造したガス給湯器の一部で、経年劣化により燃焼室部分の一部にひびが生じた場合に、過熱防止装置(温度ヒューズ)の作動が遅れ、製品の背面が過熱されて火災に至る危険性があることから、1991/03より点検・回収を行っている。消費者に対し、今一度設置しているまたは取り外して保管している給湯器の型式を確認し、該当する場合は窓口に連絡するよう呼びかけている。(R+編集部)
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FAX:052-824-5670
0120-314-552
受付時間:9:00~18:00(土日祝含)
FAX:052-824-5670
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