事業者: |
ヤマハ発動機株式会社![]() |
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製品: |
ヤマハ MT-09他 計4車種 |
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ジャンル: | 自動車 > 二輪車 | 関連ワード: |
ヤマハバイク二輪国土交通省国交省メインハーネス排出ガス基準値 |
重要なお知らせ: |
https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001613168.pdf |
ご連絡先・お問い合せ(受付担当者に「リコールプラスを見ました」とお伝えください)
ヤマハ発動機販売 市場改修お客様相談窓口
・ヤマハ発動機販売 営業統括部 サービス部
北海道営業所サービス課:011-222-6151
東北営業所サービス課:022-772-7083
サービスセンター関東:048-449-6232
中部営業所サービス課:052-939-1785
サービスセンター西日本:06-6397-6171
九州営業所サービス課:092-411-3785
受付時間:10:00~12:30/13:30~18:00(土日祝、会社所定休日等除)
・カスタマー コミュニケーション センター
0120-090-819
受付時間:9:00~12:00/13:00~17:00(土日祝、会社所定休日等除く)
車両検索:https://www.yamaha-motor.co.jp/recall/
0120-133-120
受付時間:10:00~12:30 / 13:30~18:00(土日祝、会社所定休日等除)
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対象
車名 | 型式 | 通称名 | リコール対象車の車台番号(シリアル番号)の範囲及び製作期間 | リコール対象車の台数 | 備考 |
ヤマハ | 8BL-RN80J | 「XSR900」 | RN80J-000301~RN80J-002182 令和4年5月13日~令和5年4月28日 |
1,856台 | |
8BL-RN70J | 「TRACER900 GT」 | RN70J-000301~RN70J-002120 令和3年3月9日~令和5年4月26日 |
1,694台 | 類別0020 | |
8BL-RN69J | 「MT-09 」 「MT-09 SP」 |
RN69J-000301~RN69J-002613 令和3年2月10日~令和5年4月11日 |
2,209台 | ||
(計3型式) | (計4車種) | (製作期間の全体の範囲) 令和3年2月10日~令和5年4月28日 |
(計5,759台) |
対処方法
全車両、メインハーネスとO2センサのコネクタ内の端子を点検し、錆が認められないものは、防水カバーを取付けてテープで固定する。錆が認められるものは、メインハーネスを対策品と交換するとともにO2センサを新品と交換する。
内容
「ヤマハ MT-09他 計4車種」のメインハーネスに不具合があり、排出ガスが基準値を満足しなくなるおそれがあるとして、国交省にリコールを届け出た。メインハーネスにおいて、O2センサの配線に接続するコネクタの防水構造が不適切なため、雨天走行等でコネクタに溜まった水が、原動機を停止した際などO2センサが冷えることにより、当該コネクタ内部に吸い込まれ、端子が短絡することがある。そのため、エンジン警告灯が点灯し、そのまま使用を続けると、排出ガスが基準値を満足しなくなるおそれがある。(リコールプラス編集部)
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よく見られているリコール情報

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この不具合により、そのまま使用を続けると、排出ガスが基準値を満足しなくなるおそれがあります。
排出ガスの基準値は、環境保護や公害防止のために国や地域で定められた法的な規制値であり、これを超えると大気汚染や温暖化などの悪影響を及ぼす可能性があります。
事業者は、対象車両のメインハーネスとO2センサのコネクタ内の端子を点検し、防水カバーを取付けてテープで固定するという改善措置を行うとしています。対象車両を購入した消費者は、速やかに改善措置の手続きを行うことをお勧めします。
尚、O2センサとは、O2(酸素)の濃度を検知するセンサーのことです。エンジンの排気ガスに含まれる酸素濃度を測定し、適正な空燃比を保つために重要な役割を果たしています。R+編集者:C
23/06/07 11:13
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