- ID:33163
- 発表
- 2017/07/31
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KTM 125DUKE 前照灯、メーターパネル不具合
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| 事業者： |
KTM JAPAN株式会社 連絡先
事業者サイト
事業者情報一覧 |
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| 製品： |
125DUKE |
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| ジャンル： | 自動車 > 二輪車 | 関連ワード： |
KTMバイク二輪前照灯ヘッドライトライトモジュール制御プログラム再起動消灯保安基準不適合メーターパネルスピードメータスピードメーター国土交通省国交省 |
| 重要なお知らせ： |
http://www.mlit.go.jp/common/001195859.pdf |
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調査中
対象
車名:KTM
型式:125JPA40
通称名:125DUKE
製作日:2017/02/24
対象台数:10台
型式:125JPA40
通称名:125DUKE
製作日:2017/02/24
対象台数:10台
対処方法
国土交通省「少数台数のリコール届出」で公表
内容
「125DUKE」のヘッドライトモジュールとスピードメーターモジュールの制御プログラムに不具合があり、ヘッドライトが消灯したりメンテナンス情報等がメーターパネルに表示されないなどの恐れがあるとして、国土交通省にリコールを届け出た。不具合は以下の2点。
(1)前照灯の制御をするヘッドライトモジュールの制御プログラムが不適切なため、イグニションキーOFF後すぐにエンジンを始動した際、当該モジュールの電源が瞬断され、制御機能が再起動状態になることがある。そのため、制御機能が正常に戻るまでヘッドライトが消灯し、保安基準第62条の基準に適合しない。
(2)メーターパネルの制御をするスピードメーターモジュールの制御プログラムが不適切なため、イグニションキーOFF後すぐにエンジンを始動した際、当該モジュールの電源が瞬断され、制御機能が再起動状態になることがある。そのため、制御機能が正常に戻るまでメンテナンス情報等がメーターパネルに表示されない、または、当該情報のデータが消えた状態になる恐れがある。
(R+編集部)
(1)前照灯の制御をするヘッドライトモジュールの制御プログラムが不適切なため、イグニションキーOFF後すぐにエンジンを始動した際、当該モジュールの電源が瞬断され、制御機能が再起動状態になることがある。そのため、制御機能が正常に戻るまでヘッドライトが消灯し、保安基準第62条の基準に適合しない。
(2)メーターパネルの制御をするスピードメーターモジュールの制御プログラムが不適切なため、イグニションキーOFF後すぐにエンジンを始動した際、当該モジュールの電源が瞬断され、制御機能が再起動状態になることがある。そのため、制御機能が正常に戻るまでメンテナンス情報等がメーターパネルに表示されない、または、当該情報のデータが消えた状態になる恐れがある。
(R+編集部)
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