事業者: |
アウディジャパン株式会社連絡先 事業者サイト 事業者情報一覧 |
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製品: |
アウディ A4 2.0T、アウディ A4 2.0Tq |
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ジャンル: | 自動車 | 関連ワード: |
アウディESPコントロールユニットプログラムホールドアシストメーターパネルエンジン警告灯排出ガス排ガストランクモーターモータ電気配線損傷国土交通省国交省サービスキャンペーン |
重要なお知らせ: |
http://www.audi.co.jp/content/dam/nemo/jp/service_accessory/... |
ご連絡先・お問い合せ(受付担当者に「リコールプラスを見ました」とお伝えください)
アウディ コミュニケーションセンター
問い合せフォーム:https://secure.audi.co.jp/audi/contactus/C0000000022/?_ga=1.18609529.1739935058.1480492212
車両検索:http://recall-search.jp/frontend/audi/
※メールでの問い合せは24時間受付
0120-598-106
受付時間:9:00~19:00
問い合せフォーム:https://secure.audi.co.jp/audi/contactus/C0000000022/?_ga=1.18609529.1739935058.1480492212
車両検索:http://recall-search.jp/frontend/audi/
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対象
車名 | 型式 | 通称名 | 車台番号(シリアル番号)の範囲 | 対象台数 | 備考 |
アウディ | ABA- 8WCVK |
アウディ A4 2.0T | WAUZZZF40GA008029~WAUZZZF4XHA017743 | 1,753 | (3)38 (1)(3)1,089 (1)(2)(3)595 (1)(3)(4)24 (1)(2)(3)(4)7 |
ABA- 8WCYRF |
アウディ A4 2.0Tq | WAUZZZF40GA007785~WAUZZZF4XGA058422 | 656 | (1)619 (1)(2)36 (1)(4)1 |
|
DBA- 8WCYRF |
アウディ A4 2.0Tq | WAUZZZF40GA061894~AUZZZF4XGA112088 | 467 | (1)449 (1)(2)18 |
|
不明 | アウディ A4 2.0T アウディ A4 2.0Tq |
WAUZZZF42GA008260~WAUZZZF4XGA009009 | 8 | (1)4 (1)(3)2 (1)(2)(3)2 |
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輸入期間の全体の範囲:2015/12/16~2016/07/20 | 2,884台 |
※上記車台番号の範囲には、対象とならない車両も含まれる
対処方法
(1)該当車両はESPコントロールユニットの制御プログラムを書き換え
(2)該当車両はメーターパネルの制御プログラムを書き換え
(3)該当車両はエンジンコントロールユニット制御プログラムを変更
(4)該当車両はトランク開閉用のモーターの配線カバーにテーピングを追加
(2)該当車両はメーターパネルの制御プログラムを書き換え
(3)該当車両はエンジンコントロールユニット制御プログラムを変更
(4)該当車両はトランク開閉用のモーターの配線カバーにテーピングを追加
内容
「アウディ A4 2.0T」「アウディ A4 2.0Tq」について、国土交通省にサービスキャンペーンを通知した。不具合は以下の4点。
(1)ESPコントロールユニットで、当該ユニットの制御プログラムが不適切なため、整備等でブレーキローラーテスター使用後にホールドアシスト機能が使用できなくなる。ただし、再始動を行うと正常に戻る。
(2)メーターパネルユニットで、当該ユニットの制御プログラムが不適切なため、イグニションをオンの状態のままエンジンを始動しない場合、不具合がないにもかかわらず、エンジン始動後も警告灯が点灯したままとなる。ただし、警告灯が点灯したままでも通常走行することができる。
(3)エンジンコントロールユニットで、当該ユニットの制御プログラムが不適切なため、特定の外気温でエンジンを始動させた場合、O2センサーの制御が遅れ、排出ガス濃度が悪化する恐れがある。不具合が発生しても排出ガス値が保安基準を超えることはない。
(4)トランク開閉用モーターの電気配線で、当該電気配線の配策が不適切なため、トランク開閉時に接触し、電気配線の保護材が損傷することがある。
(R+編集部)
(1)ESPコントロールユニットで、当該ユニットの制御プログラムが不適切なため、整備等でブレーキローラーテスター使用後にホールドアシスト機能が使用できなくなる。ただし、再始動を行うと正常に戻る。
(2)メーターパネルユニットで、当該ユニットの制御プログラムが不適切なため、イグニションをオンの状態のままエンジンを始動しない場合、不具合がないにもかかわらず、エンジン始動後も警告灯が点灯したままとなる。ただし、警告灯が点灯したままでも通常走行することができる。
(3)エンジンコントロールユニットで、当該ユニットの制御プログラムが不適切なため、特定の外気温でエンジンを始動させた場合、O2センサーの制御が遅れ、排出ガス濃度が悪化する恐れがある。不具合が発生しても排出ガス値が保安基準を超えることはない。
(4)トランク開閉用モーターの電気配線で、当該電気配線の配策が不適切なため、トランク開閉時に接触し、電気配線の保護材が損傷することがある。
(R+編集部)
ご連絡先・お問い合せ(受付担当者に「リコールプラスを見ました」とお伝えください)
アウディ コミュニケーションセンター
問い合せフォーム:https://secure.audi.co.jp/audi/contactus/C0000000022/?_ga=1.18609529.1739935058.1480492212
車両検索:http://recall-search.jp/frontend/audi/
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0120-598-106
受付時間:9:00~19:00
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