事業者: |
いすゞ自動車株式会社![]() |
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製品: |
フォワード |
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ジャンル: | 自動車 | 関連ワード: |
いすゞいすずトラックバッテリーケーブル防水性不足腐食エンジン停止再始動不能国土交通省国交省 |
重要なお知らせ: |
http://www.isuzu.co.jp/recall/l129900.html http://www.mlit.go.jp/common/001090165.pdf |
ご連絡先・お問い合せ(受付担当者に「リコールプラスを見ました」とお伝えください)
いすゞ自動車 お客様相談センター
車両検索:http://www.isuzu.co.jp/recall/index.html
0120-119-113
受付時間:9:00~17:00(土日祝、会社指定休日除)
車両検索:http://www.isuzu.co.jp/recall/index.html
対象
車名 | 型式 | 通称名 | 対象車の含まれる範囲(車台番号) | 対象台数 |
いすゞ | PDG-FRR34S2 PDG-FRR34T2 |
フォワード | FRR34-7000009~FRR34-7008395 | 8,283 |
PKG-FRR90S1 PKG-FRR90S2 PKG-FRR90T2 SKG-FRR90S1 SKG-FRR90S2 SKG-FRR90T2 TKG-FRR90S1 TKG-FRR90S2 TKG-FRR90T2 |
FRR90-7000038~FRR90-7075456 | 71,359 | ||
PDG-FRS90S1 PDG-FRS90S2 PKG-FRS90S2 SDG-FRS90S1 SDG-FRS90S2 SKG-FRS90S2 |
FRS90-7000005~FRS90-7000401 | 393 | ||
PKG-FSR34S2 PKG-FSR34T2 SKG-FSR34S2 SKG-FSR34T2 TKG-FSR34S2 TKG-FSR34T2 |
FSR34-7000013~FSR34-7002095 | 2,059 | ||
PKG-FSR90S2 PKG-FSR90T2 SKG-FSR90S2 SKG-FSR90T2 SPG-FSR90S2 SPG-FSR90T2 |
FSR90-7000011~FSR90-7004336 | 4,242 | ||
PDG-FSS90S1 PDG-FSS90S2 PKG-FSS90S2 SDG-FSS90S1 SDG-FSS90S2 SKG-FSS90S2 |
FSS90-7000008~FSS90-7000678 | 661 | ||
PDG-FTR34S2 PDG-FTR34T2 LDG-FTR34S2 LDG-FTR34T2 LKG-FTR34S2 LKG-FTR34T2 QKG-FTR34S2 QKG-FTR34T2 |
FTR34-7000013~FTR34-7005358 | 5,309 | ||
LKG-FTR90S2 LKG-FTR90T2 |
FTR90-7000011~FTR90-7003820 | 3,673 | ||
PDG-FTS34S2 LDG-FTS34S2 LKG-FTS34S2 QKG-FTS34S2 |
FTS34-7000005~FTS34-7000192 | 184 | ||
PDG-FVR34U2 LKG-FVR34U2 QKG-FVR34U2 |
FVR34-7000012~FVR34-7000654 | 632 | ||
PDG-FVZ34U2 LDG-FVZ34U2 LKG-FVZ34U2 QDG-FVZ34U2 QKG-FVZ34U2 |
FVZ34-7000008~FVZ34-7001534 | 1,495 | ||
PDG-GSR34S2 | GSR34-7000004~GSR34-7000035 | 31 | ||
SDG-GSR90S2 | GSR90-7000002~GSR90-7000057 | 56 | ||
計59型式 | 計1車種 | 製作期間の全体の範囲:2007/04/27~2014/12/22 | 計98,377台 |
※上記車台番号の範囲には、対象とならない車両も含まれる
※対象車の製作期間は購入時期とは異なる
対処方法
バッテリケーブルの中間分岐を廃止し、車両電源ハーネスを追加
※部品の全数供給に時間を要するため、当面の措置として、一部車型についてバッテリケーブル中間分岐部を点検し、樹脂ケースに亀裂が発生している場合は車両電源ハーネスを追加し、問題のない場合は後日対策
※部品の全数供給に時間を要するため、当面の措置として、一部車型についてバッテリケーブル中間分岐部を点検し、樹脂ケースに亀裂が発生している場合は車両電源ハーネスを追加し、問題のない場合は後日対策
内容
「フォワード」のバッテリケーブルに不具合があり、走行中にエンジン停止・再始動不能となる恐れがあるとして、国土交通省にリコールを届け出た。バッテリケーブル中間分岐部の防水性が不足しているため、分岐部内部に水が浸入し、内部の端子が腐食することがある。そのまま使用を続けると、腐食が進行し、最悪の場合、端子が折損してバッテリ電源が断たれ、走行中エンジンが停止し再始動できなくなる恐れがある。(R+編集部)
ご連絡先・お問い合せ(受付担当者に「リコールプラスを見ました」とお伝えください)
いすゞ自動車 お客様相談センター
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よく見られているリコール情報
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