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リコール情報一覧

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事業者	タイトル	発表	掲載▲
ブリティッシュ・...	破損の恐れの景品ライター回収を再度呼びかけ	10/02/09	10/02/09
フレックスコミッ...	『ブレイクブレイド』第5巻に乱丁 32ページ分欠落	10/02/08	10/02/09
ミズノ	ミズノ一部ゴルフボールが公認球リスト不掲載に	10/02/09	10/02/09
東商会	EASTON社製 EA30ステム亀裂が生じる恐れ	10/02/05	10/02/12
日本育児	日本育児 TINYLOVE社の玩具回収部品が外れる恐れ	10/02/11	10/02/15
アイリード	アイリード化粧品容器に必要事項記載漏れ	10/02/12	10/02/16
シチズン時計	CITIZEN 10/1/1以降に電波受信でカレンダー異常表示	09/12/04	10/02/18
日本能率協会マネ...	能率手帳2010年版一部に誤植	10/02/10	10/02/19
良品計画	無印良品リラックスチェア脚部が割れる恐れ	10/02/19	10/02/21
ミズノ	ミズノレガーズ公認マークが入っておらず	10/02/19	10/02/21
アスクル	アスクル輪ゴムに不良品すぐ切れたり溶けて固まる	10/03/02	10/03/03
グラクソ・スミス...	「新ポリグリップEX」回収神経症状引き起こす恐れ	10/03/04	10/03/05
アース製薬	アース製薬亜鉛含有入れ歯安定剤を回収	10/03/04	10/03/05
カインズ	カインズホーム肥料のパッケージに誤表記	10/03/10	10/03/10
ハヤブサ	ハヤブサ釣り針に商品不良	10/03/10	10/03/12
ミズノ	ミズノ「JPX AD アイアン」バッヂが剥がれる恐れ	10/03/15	10/03/16
ユニコ	ユニコ自転車用アタッチメント支柱パーツが折損	10/02/24	10/03/16
埼玉県警察	埼玉県警採用ポスター回収陸自の商標権侵害の恐れ	10/03/17	10/03/18
シンシア	アクアコンタクトレンズ違う度数の製品を誤包装	10/03/17	10/03/19
ローラアシュレイ...	ローラアシュレイで販売のベッド床板が外れる恐れ	05/02/14	10/03/25
全音楽譜出版社	全音 2010年度出版目録に不良	10/03/25	10/03/26
ルミカ	米国から輸入の抱っこひも窒息の恐れで回収	10/03/25	10/03/26
アスクル	アスクルミーティングチェア背もたれ破損の恐れ	10/03/24	10/03/29
シグマA・P・O...	シグマAPO ネスティングチェア製造不良転倒の恐れ	10/03/24	10/03/29
ステキ・インター...	米製キャンドル火が強すぎて火災や容器破損の恐れ	10/03/26	10/03/30
ベネッセコーポレ...	ベネッセたまひよSHOP 窒息の恐れの抱っこひも回収	10/03/29	10/03/30
KCD	スウィツスポート折りたたみ自転車ペダル強度不足	10/03/24	10/04/01
ハンズ	東急ハンズ防炎加工していないカーテンに防炎表示	08/04/24	10/04/05
第一法規	第一法規『ISO環境法クイックガイド』内容に不備	10/04/05	10/04/06
アザレプロダクツ...	アザレ日焼止めローション配合成分が規定量逸脱	10/04/07	10/04/09
ブリヂストン化成...	ブリヂストン化成品温熱布団に発煙･発火の恐れ	10/04/12	10/04/13
象印ベビー	象印ベビー歩行車のパイプが破損する恐れ	10/04/01	10/04/13
象印ベビー	象印ベビー歩行車前輪脱落の恐れ	07/02/01	10/04/13
フーセンウサギ	子供用の帽子から基準値を超えるホルマリン検出	10/04/09	10/04/18
アスクル	タニタリストアンクルウェイトに商品不良	10/04/14	10/04/19
ユニオン産業	ガソリン携帯缶溶接不良でガソリンが漏れる恐れ	10/04/12	10/04/19
出光興産	出光ガソリン携帯缶回収ガソリン漏れの恐れ	10/04/19	10/04/19
スノーピーク	スノーピークテント回収一部構造が説明書と異なる	10/04/20	10/04/20
スノーピーク	スノーピークバーナーのパーツ改良により無償交換	10/04/20	10/04/20
スノーピーク	リビングチェア背もたれ破断し負傷する恐れ	10/04/20	10/04/20
コスパ	ウサビッチロングストラップ印刷不具合で無償交換	10/04/10	10/04/20
オリンパスイメー...	OLIMPUS ケース・ストラップ一部自主基準に不適合	10/04/21	10/04/21
コスパ	コスパ千年パズルメタルブローチピン部分に不良	10/03/26	10/04/22
カインズ	カインズホーム使用中にハンマーが外れる恐れ	10/04/28	10/04/28
グリーンマックス...	鉄道模型「JRキハ75形1次型」所属標記に誤り	10/05/06	10/05/07
広電	広電電気テーブルマット過熱により焼損の恐れ	10/05/10	10/05/12
新富士バーナー	マルチフューエルストーブ燃料漏れで引火する恐れ	10/04/30	10/05/12
不二貿易	デッキチェア組み立て方を間違えて負傷事故	10/05/14	10/05/14
不二貿易	不二貿易レンジワゴンキャスター破損の恐れ	09/11/19	10/05/14
ヒロボーモデルエ...	ヒロボーラジコンヘリ軸付プーリー製造不良	10/04/22	10/05/14

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　イタリアの登山用品メーカーCAMPは、同社の「ニンバスロックカラビナ」を対象とした点検のためのリコールを開始しました。これは、カラビナのゲートを作動させるスプリング機構に不具合が生じる可能性があるためです。

CAMPによると、ゲートが完全に開いた際に自動で閉じた位置に戻らないという報告が少数寄せられています。これはスプリング機構の破損によるもので、ゲートが閉じなくなる状態です。この問題は、バッチ番号「10 23」以降に製造された製品に影響が出ています。

この不具合は、ゲートが閉じた状態でのカラビナの耐荷重性には影響せず、現時点での事故報告もありません。CAMPは現在、予防措置として全流通在庫の検査を進めています。

対象製品をお持ちの方は、直ちに使用を中止し、CAMPのウェブサイトで詳細を確認の上、検査手続きを行うよう呼びかけられています。

25/07/31 17:12:14
　SSKは、野球用スパイク「グローロードMC2」の一部製品について、自主回収（リコール）を実施することを発表しました。

このリコールは、製造工程において使用される金属部品の破片が、スパイクのインソール下の中底部に残存している可能性があるためです。この破片により、使用者が足に負傷を負うおそれがあるとのことです。

対象となる製品は、特定の製造期間に生産された「SSK野球用スパイクグローロードMC2」で、具体的な対象ロット番号などはSSKの公式ウェブサイトで確認できます。同社は、対象製品をお持ちのお客様に対し、使用を中止し、速やかに購入店またはSSKお客様相談窓口まで連絡するよう呼びかけています。

SSKは、ユーザーの安全を最優先に考え、今回の自主回収に至ったと説明しています。対象製品をお持ちの方は、SSKの指示に従い、適切な対応をお願いいたします。
https://www.recall-plus.jp/info/53485

25/07/24 15:22:51
　サイン・ハウスは、同社製のポケッタブル高圧洗浄機「SWU-1」と「PHP-1」、そして「SWU-2/PHP-1」のバッテリーパックに製造上の不備があるとして、自主回収および交換を発表しました。回収・交換は8月4日から受付を開始する予定です。

この問題は、同社が委託するセル製造サプライヤーにおけるバッテリーセルの製造過程で、発煙・発火事象が発生したことを確認したため実施されるものです。

対象製品をお持ちの方は、製品本体背面の型式番号を確認してください。もし該当する製品であれば、直ちに使用を中止し、安全のためバッテリーを完全に放電するよう呼びかけられています。放電する際は、水を噴射しながら行い、カラ打ち（水なしでの動作）は避けてください。バッテリーランプが1つになり動作が停止したら放電完了です。

対象製品をお持ちの方は、サイン・ハウスのウェブサイトなどで詳細を確認し、速やかに対応することをおすすめします。

25/07/24 13:17:48
　韓国で夏物の水遊び用具や子ども向け製品、一部の家電製品から安全基準を満たさない粗悪品が多数見つかり、政府が大規模なリコール命令を出しました。産業通商資源部の国家技術標準院（国標院）は7月17日、合計53製品に対し回収などのリコール命令を行ったと発表しました。

今回の安全性調査では、水遊び器具、夏用衣類・履物、傘など1082製品が対象となりました。問題が見つかった製品の内訳は、子ども向け製品が30点、生活用品が13点、電気製品が10点です。

具体的には、子ども用おもちゃや家具から鉛やフタル酸系可塑剤が基準値を超えて検出されたほか、キックボードは衝撃強度が基準に満たないものがありました。生活用品では、浮力が不足する救命胴衣や、衝撃に弱いヘルメット、有害化学物質を含むマスクなどが含まれています。電気製品では、火災の危険があるプラグやコンセント、過充電の恐れがある携帯扇風機用バッテリーなども確認されました。

国標院は、これらのリコール対象製品が市場に流通しないよう情報を公開し、消費者に対し「KCマーク」の確認を呼びかけています。

25/07/18 14:10:03
　米国のウォルマート、ダラーツリー、アマゾンで販売された制汗デオドラント剤、合計67,000ケース以上がリコールされました。米食品医薬品局（FDA）が発表した執行報告書によると、製造元はA.P.ドーヴィル社です。

リコールの対象は、「パワーフレッシュ」の香りの「パワースティック・フォーハー・ロールオン制汗デオドラント剤」と、「パワースティック・インビジブルプロテクション・ロールオン制汗剤」です。このリコールは7月10日に発表されたと報じられています。

リコールの原因は「CGMP逸脱」、すなわち「現行適正製造規範」からの逸脱とされており、製品の安全性や、謳われている成分・効能に問題がある可能性が指摘されています。特定のロット番号が対象となっており、FDAの報告書に詳細が記載されています。

現時点では、健康被害に関する具体的な報告は確認されていませんが、FDAは消費者に対し、対象製品の使用を中止し、購入店舗やメーカーに問い合わせるよう促しています。

25/07/18 14:07:16

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