ジャンル一覧 > 食品
- 533件中 351~400件
- 533件中 351~400件

-
ローソンは、2025年6月28日から7月2日にかけて全国の店舗で販売されたおにぎり、チルド弁当、寿司、冷し麺の計8商品について、自主回収(リコール)を発表しました。
これらの商品に使用されていたキムチの原材料に、樹脂などの素材の一部が混入している可能性があることが判明したためです。
対象となるのは、「手巻おにぎり 旨辛豚焼肉」や「直巻おにぎり 旨辛豚焼肉」、「たんぱく質が摂れる!豚焼肉弁当」、「たんぱく質が摂れる!ビビンバ丼」、「たんぱく質が摂れる!盛岡風冷麺」、「たんぱく質が摂れる!冷しビビンバ麺」、「たんぱく質が摂れる!ねぎとろとろろ丼」、「海鮮バラちらし」の8商品です。
これまでのところ、この件による健康被害の報告は確認されておりませんが、消費者の安全を最優先に対応を進めるとしています。
25/07/08 12:16:07
-
株式会社丸久は、同社が展開するスーパーマーケット「丸久」「サンマート」「中央フード」「アルク」の各店舗で販売された「国産牛豚合い挽きミンチ」の一部商品について、自主回収(リコール)を実施すると発表しました。
対象となるのは、2025年6月29日から6月30日にかけて販売された「国産牛豚合い挽きミンチ」です。製品中にビニール片と紙片が混入していたことが判明したため、今回の措置に至りました。販売数量は771パックに上るとのことです。
これまでのところ、この異物混入による健康被害の報告はないとされています。しかしながら、消費者の安全を最優先し、速やかに回収を進める方針です。
対象商品をお持ちの場合は、購入された店舗、または株式会社丸久のお客様相談室までお問い合わせください。返金にて対応するとのことです。
https://www.recall-plus.jp/info/5332925/07/08 10:07:48
-
ローソンは、全国の店舗で販売したおにぎりや弁当、冷し麺など一部商品に使用されたキムチに、樹脂などの異物が混入した可能性があるとして謝罪し、商品の自主回収を発表しました。
問題のキムチは、2025年6月28日から7月2日の間に販売された商品に使用されていました。対象商品は、全国のローソン店舗で販売された「大きなおにぎり 旨辛キムチチャーハン」や「キムチ牛カルビ丼」、「盛岡風冷麺」、東北地区限定の「盛岡冷麺」です。
また、ナチュラルローソン店舗では「6種具材のキンパ」、「旨辛野菜のキンパ」、「彩り野菜とそぼろの旨辛ビビンパ(もち麦入りご飯)」、「旨辛スンドゥブチゲごはん(もち麦入りご飯)」が対象となっています。
ローソンは、すでに店頭から対象商品を撤去していますが、購入済みのお客さんには喫食しないよう注意を促しています。手元に対象商品がある場合は、購入店舗またはローソンカスタマーセンターへの連絡を呼びかけており、商品またはレシートとの引き換えで返金対応を行うとのことです。
https://www.recall-plus.jp/info/5331625/07/04 14:05:29
-
ハウス食品は、レトルトパウチ商品「1歳からのやさしい野菜カレー」の一部製品について、自主回収を実施すると発表しました。使用されている味噌原料から、残留農薬が国の基準値を超えて検出されたためです。
問題となっているのは、大手味噌メーカーのハナマルキ株式会社から納品された、ソラマメを原料とする味噌です。ハナマルキより、この味噌原料が残留農薬の基準値を超過していたとの報告がハウス食品に入りました。
ハウス食品は、当該味噌原料の使用量が製品全体に占める割合は極めて少量であり、摂取による安全性に問題はないと説明しています。これまでのところ、この件に関する健康被害の報告は確認されていません。
https://www.recall-plus.jp/info/5327025/07/01 09:56:40
-
エバラ食品工業は6月30日、販売中の調味料「豚みそ焼のたれ」の一部商品について、残留農薬が基準値を超えたみそ原料が使用されていたとして、自主回収すると発表しました。
問題のみそ原料は、大手みそメーカーのハナマルキがソラマメから製造したものです。エバラ食品には6月24日にハナマルキから連絡が入ったとのことです。
エバラ食品によると、このみそ原料が製品に占める割合はごくわずかで、摂取しても健康への影響はないと説明しています。これまでのところ、健康被害の報告は確認されていません。
自主回収の対象となるのは、賞味期限が2025年9月1日から2026年5月13日までの「豚みそ焼のたれ」です。
https://www.recall-plus.jp/info/5328225/07/01 09:50:43