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新着リコール情報

最終更新日時:25/09/16 15:20 (合計11105件)

発表日順|掲載日順▼

回収&返金/交換 一関店 魚屋の海鮮丼 一部(えび)表示欠落 NEW 25/09/16
回収&返金 399ちらし(海鮮バラ) 一部(かに,いか,ごま,さけ,魚介エキ... NEW 25/09/16
回収&返金 JustaWATER 一部異物混入の恐れ NEW 25/09/16
回収&返金 岩出中央店 厚切りベーコンエピ 一部期限切れ原料使用 NEW 25/09/16
回収&交換 電気ケトルの電源プレート 発煙発火に至る恐れ NEW 25/09/16
回収&返金/交換 松前漬け他 10品目 一部賞味期限誤記 NEW 25/09/16
回収&返金 鶴ヶ島店 舞茸の天麩羅 一部(えび,大豆)表示欠落 NEW 25/09/16
回収&返金 当新田店 あごだし塩銀鮭切身 一部(大豆)表示欠落 NEW 25/09/16
回収&返金 小川西町店 ホテルブレッド 一部(卵,乳成分)表示欠落 NEW 25/09/16
回収 カップアイス 一部製造基準未達,表示不備 NEW 25/09/16

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  • Inf_category_7  ティファール電気ケトル 発火の恐れ 418万台無償交換へ

    ティファールの電気ケトル販売元であるグループセブ ジャパンは、大規模なリコールを発表し、対象製品の電源プレートを無償で交換すると発表しました。対象となるのは、2021年10月から2024年7月までに製造された特定の28モデル、合計418万台以上という異例の規模です。

    今回の問題は、電気ケトルの使用中にコンセント付近から発煙や発火が発生した事例が複数報告されたことに端を発しています。調査の結果、電源コードを引っ張ってプラグを抜くといった不適切な使用方法が繰り返されることで、プラグが破損しやすくなることが判明しました。この不具合により、軽度の火傷を負う事故も1件発生しています。

    この事態を受け、グループセブ ジャパンは、より安全な構造のプラグを備えた電源プレートへの無償交換を決定しました。2024年8月以降に製造された製品は、すでに改良型プラグが採用されているため、交換の対象外です。
    https://www.recall-plus.jp/info/53946

    25/09/16 15:05


  • Inf_category_4  日産エクストレイル 発電用モーターに不具合リコール

    日産自動車は、2022年7月から2023年3月に製造された「エクストレイル」e-POWER車、9,197台のリコールを国土交通省に届け出ました。このリコールは、発電用モーターの不具合が原因です。

    国交省によると、発電用モーターの製造過程で、絶縁材であるワニスの塗布量が不適切だったため、絶縁不良が発生する可能性があるとのことです。この不具合が進行すると、発電用モーターが発電を停止し、e-POWERシステム警告灯が点灯、警告メッセージが表示されます。最悪の場合、EVバッテリーへの電力供給が途絶え、走行できなくなる恐れがあります。

    これまでに、この問題に関連する不具合報告が423件寄せられていますが、幸いなことに事故は発生していません。

    日産は、対象車両の発電用モーターを点検し、不具合が確認された場合はモーターを交換することで対応します。
    https://www.recall-plus.jp/info/53922

    25/09/16 14:37


  • Inf_category_4  フィリピン:トヨタ アルファードなど4車種リコール

    フィリピンのトヨタ自動車現地法人であるフィリピントヨタ自動車(TMP)は、高級MPV「アルファード」など4車種のリコールを発表しました。対象車両は、いずれも特定の不具合が確認されています。

    リコールの対象となるのは、「アルファード」に加え、ハイラックス、フォーチュナー、イノーバの4車種です。特にアルファードは、シートベルトが正しく装着されていない可能性があるとのことで、安全上の懸念が指摘されています。また、ハイラックス、フォーチュナー、イノーバは、燃料ポンプの不具合が原因でエンジンが停止するリスクがあるため、こちらもリコール対象となりました。

    このリコールは、フィリピン国内で販売された特定の製造期間の車両に限定されます。TMPは、対象となる車両の所有者に対し、速やかに最寄りのディーラーに連絡し、無償で点検・修理を受けるよう呼びかけています。

    25/09/16 14:33


  • Inf_category_4  米国:トヨタ,スバル,レクサスのEV エアコン不具合でリコール

    トヨタ、スバル、レクサスの3ブランドは、エアコンシステムの不具合を理由に、米国で約10万台の電気自動車(EV)をリコールしました。対象となるのは2023年から2025年モデルの「トヨタ bZ4X」、「スバル ソルテラ」、「レクサス RZ」です。

    この問題は、エアコンのプログラミングエラーによって発生します。米国道路交通安全局(NHTSA)の報告によると、特定の条件下で電動コンプレッサーが故障すると、システムが安全モードに入り、ヒーターが一時的に停止する可能性があるとのことです。

    これにより、特に寒い気候でフロントガラスのデフロスター機能が適切に作動しなくなり、視界が悪化して事故のリスクが高まります。

    この問題を解決するため、各社は対象車両のエアコンシステムのソフトウェアを更新します。また、電動コンプレッサーの点検を行い、必要に応じて交換するとしています。

    25/09/16 14:30


  • Inf_category_4  シビック エアバッグコントロールユニット不具合リコール

    本田技研工業は、同社の乗用車「ホンダ シビック」について、リコールを届け出ました。対象となるのは、2025年1月から7月にかけて製造された1,937台です。

    今回のリコールは、「事故情報計測・記録装置(エアバッグコントロールユニット)」に不具合が見つかったためです。具体的には、特定のドライビングモードで車両挙動安定化制御システムがオフ設定になっている状態で衝突事故が発生すると、システムに関する情報が正しく記録されないという問題が確認されました。この状態は、保安基準に適合しないと判断されました。

    この不具合を改善するため、ホンダは対象となる全車両のエアバッグコントロールユニットを、対策プログラムに書き換える対応を実施します。また、すでに事故情報が記録されている場合は、ユニット自体を交換するとのことです。

    今回のリコールは、万が一の事故の際に、必要な情報が正しく記録されない恐れがあるという安全性に関わる問題です。該当車両を所有されている方は、速やかにリコール対応を受けることをおすすめします。
    https://www.recall-plus.jp/info/53921

    25/09/12 14:05


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