• twitter sharing  Instagramでフォロー
リコールプラスID登録
リコールプラスIDログイン

リコール情報/回収/自主回収/不具合

探しています!
  • ダイキンルームエアコン
注目リコール

新着情報RSS

新着リコール情報

最終更新日時:25/10/20 16:08 (合計11076件)

発表日順|掲載日順▼

回収&返金 かのこ豆とチーズのフランスパン 一部(卵,ごま)表示欠落 NEW 25/10/20
回収&返金 お肉屋さんのコロッケ 一部(えび,かに,鶏肉,ゼラチン)表示欠落... NEW 25/10/20
回収 イチジク浣腸10 個装箱の誤表示 NEW 25/10/20
回収&返金 ごぼうサラダ 一部腐敗疑い異臭 NEW 25/10/20
回収&返金 パートドフリュイパルフュメ 一部カビ発生の恐れ NEW 25/10/20
回収&返金 ヘルヘイムの果実キャンディ 一部異物混入の恐れ NEW 25/10/20
回収&返金/交換 燻製ナッツアソート 一部(小麦)表示欠落 NEW 25/10/20
回収&返金 たらのひとくちフライ 一部(えび,かに)表示欠落 NEW 25/10/20
回収&返金 雪の宿サラダせんべい 一部賞味期限誤記 NEW 25/10/20
回収&返金 冷凍うま塩紅鮭切身BIGPACK 一部賞味期限誤記 NEW 25/10/20

リコール情報をもっと見る>>

Share (facebook)

±2.5watch

  • Inf_category_4  米国:フォード 安全上の問題 約62万5,000台リコール

    米国の自動車安全監視機関である米国道路交通安全局(NHTSA)の発表によると、フォード・モーターは安全上の問題に対処するため、米国内で合計約62万5,000台の車両をリコールしています。

    この大規模なリコールは、主に二つの問題に分けられます。一つは、シートベルトに関する不具合で、33万2,778台の「フォード・マスタング」が対象です。安全に直結する部品の欠陥は、事故発生時の乗員の保護に影響を及ぼす可能性があります。

    もう一つは、リアビューカメラの表示に関する問題で、29万1,901台の「F-250」「F-350」「F-450スーパーデューティトラック」が対象となっています。カメラの表示が正しく行われないことで、後退時の視界が低下し、衝突のリスクを高めるおそれがあります。

    フォードは、これらのリコールにより、影響を受けるオーナーに対し、速やかにディーラーでの点検と無償修理を行うとしています。今回の措置は、安全性を最優先する自動車メーカーの責任を果たすための対応であり、今後の対応が注目されます。

    25/10/20 08:38


  • Inf_category_1  ドン・キホーテ みかん缶にガラス片混入 6万個自主回収

    ディスカウントストア大手のドン・キホーテは、プライベートブランド「情熱価格」から販売した中国産の「ありえ値ぇ 情熱価格 みかん(身割れブロークン)2号缶」について、ガラス片の混入が認められたため、商品を自主回収すると発表いたしました。

    回収の対象となるのは、賞味期限が2027年1月2日と3日の製品です。これらの商品は、2025年4月から10月にかけて全国のドン・キホーテ系列店舗で販売され、その総数は6万1,200個に上ります。

    同社は、1件のガラス片の混入を確認したとし、同一ロットの他の商品にも異物が混入している可能性が否定できないため、万全を期しての回収措置であると説明しています。現在のところ、この件による健康被害の報告はないとのことです。
    https://www.recall-plus.jp/info/54245

    25/10/20 08:36


  • Inf_category_6  パナソニック 自転車用バッテリー火災事故

    パナソニック サイクルテックがリコール中の電動アシスト自転車用バッテリーで、2024年9月に火災事故が発生していたことが、消費者庁により10月17日に明らかにされました。

    事故は当該製品のバッテリーと周辺を焼損するものでしたが、原因は現在調査中で、2020年4月から実施されているリコール理由との関連性は分かっていません。

    同社では、リチウムイオン電池セルの不具合による発熱・発火のおそれがあるとして、対象となる複数のバッテリーパック(NKYから始まる品番)について無償交換を進めています。過去にも、このリコール対象製品から発煙・発火事故が複数件報告されています。

    対象となるバッテリーは、2012年10月から2017年7月までの期間に製造されたもので、品番と製造期間の詳細が公表されています。
    https://www.recall-plus.jp/info/49402

    25/10/20 08:32


  • Inf_category_4  中国:BYD 技術的不具合 EV11万5,000台超リコール

    中国EV最大手である比亜迪(BYD)は、技術的な不具合を理由に、中国国内でハイブリッド車と完全EVを含む11万5,000台超のリコールを実施します。国家市場監督管理総局(SAMR)の調査を受けて行われるもので、対象には「Tang(唐)」や「Yuan Pro(元Pro)」といった主要車種が含まれているとのことです。

    今回のリコールは、駆動系やバッテリーといったEVの中核部品に関する問題であり、コスト削減が進む中で高まる中国EVの品質管理に対する懸念を一層強める可能性があります。

    自動車のリコール自体は珍しくありませんが、中国国内ではEVの安全性に対する消費者不安が高まりつつあります。競合である小米(シャオミ)のEVが死亡事故を起こしたことも、不安の背景にあると見られています。また、規制当局は現在、米テスラが普及させた格納式ドアハンドルの危険性に対応するため、新たな安全要件の策定を進めている状況です。中国EVの急速な普及の裏で、安全性と品質への関心が集まっています。

    25/10/20 08:27


  • Inf_category_4  ベンツ 操舵不能の恐れでGLCなど計12車種リコール

    メルセデス・ベンツ日本は、「メルセデス・ベンツ GLC220d 4MATIC」など計12車種のステアリングカップリングに不具合があるとして、国土交通省にリコールを届け出ました。

    この不具合は、ステアリングカップリングを固定するボルトの製造管理が不適切であったため、締め付けが不十分な可能性があるというものです。その結果、使用過程において当該ボルトが緩んで脱落し、ステアリングホイールとステアリングギアの機械的な結合が外れてしまうおそれがあります。最悪の場合、運転中に操舵ができなくなり、重大な事故につながる危険性があります。

    リコール対象となるのは、「GLC220d 4MATIC」やCクラス、EQEなど、幅広いモデルの車両です。輸入期間の全体は、2022年10月から2025年7月までの車両が含まれています。

    メルセデス・ベンツは、この問題に関連する事故や負傷の報告は現時点ではないとしています。
    https://www.recall-plus.jp/info/54237

    25/10/17 14:20


リコールウォッチをもっと見る>>

「リコールプラス」「リコールナビ」は D WALK CREATION の商標です
特許出願中「特願2013-121258」
Copyright ©2008-2025 D Walk Creation Inc. All Rights Reserved.