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ID:51482
発表
2025/01/28
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リコール

ヤマハ CYGNUS GRYPHUS ブレーキ効かない恐れ


YAMAHA 「ヤマハ CYGNUS GRYPHUS 前輪ブレーキキャリパ」

事業者:

ヤマハ発動機株式会社

連絡先 事業者サイト 事業者情報一覧
製品:

ヤマハ CYGNUS GRYPHUS

ジャンル: 自動車 > 二輪車 関連ワード:

重要なお知らせ: https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001858800.pdf
ご連絡先・お問い合せ(受付担当者に「リコールプラスを見ました」とお伝えください)
ヤマハ発動機販売 市場改修お客様相談窓口

0120-133-120

受付時間:10:00~12:30 / 13:30~18:00(土日祝、会社所定休日等除)


・ヤマハ発動機販売 営業統括部 サービス部
北海道営業所サービス課:011-222-6151
東北営業所サービス課:022-772-7083
サービスセンター関東:048-449-6232
中部営業所サービス課:052-939-1785
サービスセンター西日本:06-6397-6171
九州営業所サービス課:092-411-3785

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・カスタマー コミュニケーション センター
0120-090-819
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車両検索:https://www.yamaha-motor.co.jp/recall/
対象
車名 型式 通称名 リコール対象車の車台番号(シリアル番号)の範囲及び製作期間 リコール対象車の台数
ヤマハ 8BJ-SEJ4J 「CYGNUS GRYPHUS」 SEJ4J-002729~SEJ4J-016261
令和3年11月1日~令和6年10月3日
13,260台
  (計1型式) (計1車種) (製作期間の全体の範囲)
令和3年11月1日~令和6年10月3日
(計13,260台)
対処方法
全車両、前輪のブレーキキャリパを点検し、異品が組付けられている場合は、ブレーキキャリパを正規品に交換するとともに前輪のブレーキディスクを新品に交換する。
内容
「ヤマハ CYGNUS GRYPHUS」の前輪ブレーキキャリパに不具合があり、ブレーキが効かなくなるおそれがあるとして、国交省にリコールを届け出た。前輪の制動装置において、製造時の部品管理が不適切なため、異品のブレーキキャリパが組付けられたものがある。そのため、制動時において、正しい位置でブレーキパッドがブレーキディスクを押さえることができず制動力が低下し、最悪の場合、前輪のブレーキが効かなくなるおそれがある。(リコールプラス編集部)
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コメント

  • ヤマハ CYGNUS GRYPHUSブレーキ効かない恐れリコール
    ユーザーリスク:
    *制動力の低下: 異品のブレーキキャリパが組付けられた場合、制動力が低下し、正しい位置でブレーキパッドがブレーキディスクを押さえることができなくなります。これにより、制動時にブレーキが効かなくなる可能性があります。
    *事故のリスク: 制動力が低下することで、特に高速走行時には事故のリスクが増加します。これにより、自身や他のドライバー、歩行者に危険が及ぶ可能性があります。
    メーカーは、早急に対象車両の点検と交換を行い、消費者の安全を確保することが重要です。ユーザーに対して、リコールの詳細と対応方法を明確に伝えることが必要です。。
    今回の不具合が再発しないよう、製造プロセスの見直しや品質管理の強化を行うことが求められます。
    このようなリコール対応を通じて、早期に対応し、問題を解決することで、消費者の信頼を保つことができます。ユーザーの安全を確保し、企業の信頼性を維持することが重要です。

    R+編集者:C

    25/01/28 16:58


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