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ID:50458
発表
2024/09/13
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リコール

ベンツ CLS450 4MATIC 他 計3車種 アクティブボンネット作動しない恐れ


Mercedes-Benz 「ベンツ CLS450 4MATIC 他 計3車種 SRS コントロールユニット」

事業者:

メルセデス・ベンツ日本株式会社

連絡先 事業者サイト 事業者情報一覧
製品:

ベンツ CLS450 4MATIC 他 計3車種

ジャンル: 自動車 関連ワード:

重要なお知らせ: https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001762515.pdf
https://www.mercedes-benz.jp/myservice/recall/info/list/2024...
ご連絡先・お問い合せ(受付担当者に「リコールプラスを見ました」とお伝えください)
メルセデス・ベンツ日本

0120-086-880


車両検索:http://www.mercedes-benz.jp/myservice/recall/search/index.html
乗用車サービスネットワーク:https://www.mercedes-benz.jp/dealer_search/
リコール作業リクエスト:http://www.mercedes-benz.jp/recall/
対象
車      名 型         式 通    称    名 リコール対象車の車台番号(シリアル番号)の   範   囲   及   び   輸   入   期   間 リコール対象車の台数 備      考
メルセデス・ベンツ 3DA-257314 「CLS220d」 W1K2573142A090361
令和3 年 8 月 10 日
1 右ハンドル
5AA-257359 「CLS450 4MATIC」 W1K2573592A087882~W1K2573592A090390
令和3 年 8 月 10 日~令和3 年 10 月 6 日
3
W1K2573591A090355~W1K2573591A090375
令和3 年 8 月 10 日~令和3 年 8 月 10 日
2 左ハンドル
4AA-257361 「メルセデスAMG CLS53 4MATIC+」 W1K2573612A087889~W1K2573612A090386
令和3 年 7 月 26 日~令和3 年 12 月 16 日
3 右ハンドル
W1K2573611A090351~W1K2573611A090373
令和3 年 8 月 10 日~令和3 年 10 月 6 日
2 左ハンドル
  (計3型式) (計3車種) (輸入期間の全体の範囲)
令和3 年 7 月 26 日~令和3 年 12 月 16 日
(計11台)  
対処方法
全車両、左右のヘッドライトコントロールユニットの制御プログラムを対策したプログラムに書き換える。
内容
「ベンツ CLS450 4MATIC 他 計3車種」のSRS コントロールユニットに不具合があり、アクティブボンネットが作動しないことがあるとして、国交省にリコールを届け出た。SRS(乗員補助拘束装置)コントロールユニットにおいて、制御プログラムが不適切なため、歩行者保護に係る装置(アクティブボンネット)が作動しないことがある。そのため、協定規則第127号の要件に適合しない。(リコールプラス編集部)
ご連絡先・お問い合せ(受付担当者に「リコールプラスを見ました」とお伝えください)
メルセデス・ベンツ日本

0120-086-880


車両検索:http://www.mercedes-benz.jp/myservice/recall/search/index.html
乗用車サービスネットワーク:https://www.mercedes-benz.jp/dealer_search/
リコール作業リクエスト:http://www.mercedes-benz.jp/recall/
よく見られているリコール情報
コメント

  • ベンツCLS450 4MATIC他 SRSユニット不具合でリコール

    ベンツ CLS450 4MATIC他3車種のSRSコントロールユニットに不具合があることは、消費者にとって重大な安全リスクを伴います。特に、アクティブボンネットが作動しない場合、歩行者保護機能が失われ、事故時の被害が増大する可能性があります。このような不具合は、車両の安全性と信頼性に対する消費者の信頼に影響を与える可能性があります。

    アクティブボンネットが作動しない場合、歩行者との衝突時に保護機能が働かず、重大な怪我を引き起こすリスクが高まります。
    SRSコントロールユニットの不具合は、車両全体の信頼性に対する消費者の信頼を損なう可能性があります。

    メーカーは、影響を受ける全ての車両に対して、速やかに修理を行うことが必要です。消費者が安心して車両を使用できるよう、迅速な対応が必要でしょう。
    また今後同様の問題が発生しないよう、製造プロセスや品質管理の強化を図ることが求められます。特に、ソフトウェアのテストと検証プロセスを見直し、再発防止策を講じることが重要です。

    R+編集者:C

    24/09/19 09:37


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特許出願中「特願2013-121258」
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