事業者: |
マツダ株式会社![]() |
||
---|---|---|---|
製品: |
CX-8,CX-5 |
||
ジャンル: | 自動車 | 関連ワード: |
ディーゼルエンジン制御プログラム誤判定始動不能国土交通省国交省 |
重要なお知らせ: |
http://www2.mazda.co.jp/service/recall/ra/20180612001/ http://www.mlit.go.jp/common/001238526.pdf |
ご連絡先・お問い合せ(受付担当者に「リコールプラスを見ました」とお伝えください)
マツダコールセンター
車両検索:http://www2.mazda.co.jp/service/recall/vsearch
0120-386-919
受付時間:平9:00~17:00、土日祝9:00~12:00/13:00~17:00
車両検索:http://www2.mazda.co.jp/service/recall/vsearch
対象
型式 |
通称名 |
車台番号の範囲 |
対象台数 |
3DA-KG2P |
CX-8 |
KG2P-100037~KG2P-117390 |
16,008 |
3DA-KF2P |
CX-5 |
KF2P-200005~KF2P-207962 |
7,200 |
計2型式 |
計2車種 |
製作期間の全体の範囲:2017/09/29~2018/05/08 |
計23,208 台 |
※上記車台番号の範囲には対象とならない車両も含まれるため、詳細は最寄りの販売会社に問い合せ
※対象車の製作期間は購入時期とは異なる
対処方法
エンジン制御プログラムを対策プログラムに書き換え
内容
「CX-8」「CX-5」の原動機(エンジン制御コンピュータ)に不具合があり、エンジンが始動できなくなる恐れがあるとして、国土交通省にリコールを届け出た。ディーゼルエンジンで、エンジン制御プログラムが不適切なため、エンジンを停止させた際の僅かなエンジン回転を異常と判定し、エンジン制御コンピュータへの電源供給が停止しなくなる。そのため、スタート・ストップ・ユニットがスタータ回路の短絡と判定し、プッシュボタンスタートを押しても、電源ポジションがONに切り替わらず、エンジンが始動できなくなる恐れがある。これまでに不具合が61件、事故はない。(R+編集部)
ご連絡先・お問い合せ(受付担当者に「リコールプラスを見ました」とお伝えください)
マツダコールセンター
車両検索:http://www2.mazda.co.jp/service/recall/vsearch
0120-386-919
受付時間:平9:00~17:00、土日祝9:00~12:00/13:00~17:00
車両検索:http://www2.mazda.co.jp/service/recall/vsearch
よく見られているリコール情報
[PR]▲画面トップへ