- ID:51216
- 発表
- 2024/12/16
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ag 完全ワイヤレスイヤホン 一部発煙・発火の恐れ
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| 事業者： |
株式会社final 連絡先
事業者情報一覧 |
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|---|---|---|---|
| 製品： |
ag 完全ワイヤレスイヤホンTWS03R |
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| ジャンル： | 家電 | 関連ワード： |
agワイヤレスイヤホン発煙発火 |
| 重要なお知らせ： |
https://final-inc.com/blogs/top_blog_ag/news-69 https://final-inc.com/blogs/top/news-193 |
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ご連絡先・お問い合せ（受付担当者に「リコールプラスを見ました」とお伝えください）
ag 製品交換専用 コールセンター
0120-208-232
対象
・製品名
ag 完全ワイヤレスイヤホン「TWS03R」
・型番(カラー)/ JANコード
AG-TWS03RBL(BLACK)/ 4562362020370
AG-TWS03RBU(BLUE)/ 4562362020363
AG-TWS03RGR(GREEN)/ 4562362020356
AG-TWS03RCR(CREAM)/ 4562362020387
AG-TWS03RMO(MOMO)/ 4562362020394
AG-TWS03RRE(RED)/ 4562362020349
対処方法
【交換手順】
下記の手順で代替品への交換手続きをお願いいたします。
1:「インターネット受付フォーム」もしくは「専用コールセンター」にて代替品への無償交換申し込みをお願いいたします。
2:対象製品「TWS03R」の返送用キット(返送用レターパックプラス、耐火袋)を自社指定の宅配便にてお届けいたします。受付よりおよそ7営業日程度で発送いたします。
3:同封されている耐火袋に対象製品「TWS03R」のイヤホン本体(左右)及び充電ケースを入れ、レターパックプラスに封入し、ご返送をお願いいたします。
※イヤホン本体(左右)及び充電ケースの3点の返送が必須です。イヤホン本体のみでは対象外となります。
※パッケージや付属品は不要です。
※送付いただいた物品はご返送ができかねますのでご注意ください。
※詳しい返送方法は返送用キットに同封の「ご返送手順」をご確認ください。
4:対象製品を自社で確認の上、交換品を発送いたします。
【代替品】
ag UZURA
https://final-inc.com/products/uzura-jp_ag
※交換品の在庫状況の都合により、カラーはお選びいただけません。
【交換窓口】
◾️ag 製品交換専用 インターネット受付フォーム
https://support.final-inc.com/form_tws03r.html
◾️ag 製品交換専用 コールセンター
0120-208-232
受付時間:年中無休/24時間受付
下記の手順で代替品への交換手続きをお願いいたします。
1:「インターネット受付フォーム」もしくは「専用コールセンター」にて代替品への無償交換申し込みをお願いいたします。
2:対象製品「TWS03R」の返送用キット(返送用レターパックプラス、耐火袋)を自社指定の宅配便にてお届けいたします。受付よりおよそ7営業日程度で発送いたします。
3:同封されている耐火袋に対象製品「TWS03R」のイヤホン本体(左右)及び充電ケースを入れ、レターパックプラスに封入し、ご返送をお願いいたします。
※イヤホン本体(左右)及び充電ケースの3点の返送が必須です。イヤホン本体のみでは対象外となります。
※パッケージや付属品は不要です。
※送付いただいた物品はご返送ができかねますのでご注意ください。
※詳しい返送方法は返送用キットに同封の「ご返送手順」をご確認ください。
4:対象製品を自社で確認の上、交換品を発送いたします。
【代替品】
ag UZURA
https://final-inc.com/products/uzura-jp_ag
※交換品の在庫状況の都合により、カラーはお選びいただけません。
【交換窓口】
◾️ag 製品交換専用 インターネット受付フォーム
https://support.final-inc.com/form_tws03r.html
◾️ag 製品交換専用 コールセンター
0120-208-232
受付時間:年中無休/24時間受付
内容
ご連絡先・お問い合せ（受付担当者に「リコールプラスを見ました」とお伝えください）
ag 製品交換専用 コールセンター
0120-208-232
よく見られているリコール情報
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agワイヤレスイヤホンTWS03R発煙・発火の恐れ リコール
今回の事象は、製品の安全性に関わる重大な問題であり、消費者への迅速な情報提供と、無償交換による対応は適切な措置と言えます。
発煙・発火した場合、高温の部品に触れたり、飛び散る火花によって火傷を負う可能性があります。
周囲の可燃物に引火し、火災に発展する可能性があります。特に、充電中の発火は、寝具や家具など可燃物が近くに置かれている場合、大きな火災につながる恐れがあります。
事業者に求められる対応：
**原因究明:** 発煙・発火の原因を徹底的に究明し、再発防止策を講じる必要があります。原因が特定できないまま、同様の製品を販売し続けることは、消費者に対する裏切り行為であり、企業の信頼を失うことにつながります。
**再発防止策の策定:** 原因究明に基づき、設計変更、材料の変更、製造工程の改善など、具体的な再発防止策を策定し、実施する必要があります。
**情報公開:** 原因究明の結果や、再発防止策について、消費者に対して透明性を持って公開する必要があります。
**リコール後の安全性:** 交換された製品についても、長期的な安全性について監視し、必要であれば追加の対策を講じる必要があります。R+編集者：C
24/12/19 10:49
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