事業者: |
ジェックス株式会社![]() |
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製品: |
セーフカバーヒートナビSHシリーズ 4機種 |
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販売期間: | 2014/08/01 ~ 2016/04/30 | ||
ジャンル: | 家電 / 日用品 / ペット用品 | 関連ワード: |
水槽観賞魚ヒーターオートヒーターサーモスタット焼損異常発熱 |
回収率: | - (回収数:-/対象数:60,648件) | ||
重要なお知らせ: |
http://www.gex-fp.co.jp/safety/heatnavi_sh.html http://www.meti.go.jp/press/2016/06/20160602001/20160602001.... http://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_safety/release... http://www.meti.go.jp/product_safety/recall/file/160602-1.ht... http://www.nite.go.jp/jiko/jikojohou/recall_new/2016/2016060... |
ご連絡先・お問い合せ(受付担当者に「リコールプラスを見ました」とお伝えください)
ジェックス オートヒーター交換受付センター
点検・交換フォーム:https://www.gex-fp.co.jp/inputform/hn/?ref=http%3A%2F%2Fwww.gex-fp.co.jp%2Fsafety%2Fheatnavi_sh.html
0120-746-004
受付時間:10:00~16:00(土日祝・年末年始除)
点検・交換フォーム:https://www.gex-fp.co.jp/inputform/hn/?ref=http%3A%2F%2Fwww.gex-fp.co.jp%2Fsafety%2Fheatnavi_sh.html
対象
商品名 | 型番 | 販売期間 | 台数 |
セーフカバー ヒートナビ | SH80 | 2014/08~2016/04 | 60,648台 |
SH120 | |||
SH160 | |||
SH220 |
※サーモスタット部ダイヤルの「GEX」ロゴマークを確認
※ダイヤルの目盛・文字が薄いグレー色(オレンジ色は対象外)
対処方法
点検・交換
手元に商品がある場合、使用を中止し、オートヒーター交換受付センターまたは点検・交換フォームへ連絡
ジェックスから交換商品を送付後、手元の商品を返送
※販売店での対応は不可
手元に商品がある場合、使用を中止し、オートヒーター交換受付センターまたは点検・交換フォームへ連絡
ジェックスから交換商品を送付後、手元の商品を返送
※販売店での対応は不可
内容
2014/08~2016/04まで販売した鑑賞魚用オートヒーター「セーフカバーヒートナビSHシリーズ」で、通常使用時は問題ないが、使用状況によってはサーモスタット部が異常発熱し、本体が焼損する事例を確認したことから、4機種を点検・交換する。
2015/04~2016/04の間に、対象製品で3件の火災事故が発生。消費生活用製品安全法第35条第1項に基づき、重大製品事故として報告された。このほかに同項に該当しない製品事故として、独立行政法人製品評価技術基盤機構(NITE)に3件の事故が報告されている。いずれの事故も人的被害には至っていない。(R+編集部)
2015/04~2016/04の間に、対象製品で3件の火災事故が発生。消費生活用製品安全法第35条第1項に基づき、重大製品事故として報告された。このほかに同項に該当しない製品事故として、独立行政法人製品評価技術基盤機構(NITE)に3件の事故が報告されている。いずれの事故も人的被害には至っていない。(R+編集部)
ご連絡先・お問い合せ(受付担当者に「リコールプラスを見ました」とお伝えください)
ジェックス オートヒーター交換受付センター
点検・交換フォーム:https://www.gex-fp.co.jp/inputform/hn/?ref=http%3A%2F%2Fwww.gex-fp.co.jp%2Fsafety%2Fheatnavi_sh.html
0120-746-004
受付時間:10:00~16:00(土日祝・年末年始除)
点検・交換フォーム:https://www.gex-fp.co.jp/inputform/hn/?ref=http%3A%2F%2Fwww.gex-fp.co.jp%2Fsafety%2Fheatnavi_sh.html
この製品に関する販売店からの発表
よく見られているリコール情報

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鑑賞魚用オートヒーター「セーフカバーヒートナビSHシリーズ」で、使用状況によってはサーモスタット部が異常発熱し、本体が焼損する事例を確認したことからリコール、対象製品で3件の火災事故が発生しているという。また、いずれの事故も人的被害には至っていないという。安全安心のためユーザーに届きやすい迅速な告知対応が大切と思われる。
R+編集者:Y
16/06/06 11:31
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