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- 3500件中 3451~3500件を発表日の降順
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ジャガーは2026年4月までに、電気自動車(EV)「I-PACE」の高電圧バッテリーが過熱し、発火する恐れがあるとして、英国や米国などで大規模なリコールを実施しています。対象は主に2021年以前の初期モデルで、全世界で約2万6,000台に影響が及ぶ可能性があります。
原因は、LGエナジーソリューション製の高電圧バッテリーの過熱にあります。これまでソフトウェア更新などの対策が講じられてきましたが、依然として煙や火災に至る事故が発生しており、根本的な解決に至っていないのが現状です。
ジャガー側も「現時点で恒久的な解決策はない」と認めており、現在は以下の暫定的な安全措置をオーナーに強く要請しています。
航続距離の減少や駐車場所の制限は、日常の利便性を大きく損なうものです。電動化を加速させるジャガーにとって、主力EVでの信頼失墜は競合他社への顧客流出を招く大きな課題となっています。26/04/06 11:19:46
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日産自動車は2026年4月、電気自動車(EV)「リーフ」の駆動用バッテリーに重大な欠陥があるとして、米国で計51台のリコールを発表しました。対象車両は極めて限定的ですが、火災につながる深刻なリスクが指摘されています。
原因は、車載駆動用バッテリー(リチウムイオン電池)の製造工程における不備にあります。
生産時にバッテリーセル内部の正極材が損傷したことで、バッテリーモジュール内で短絡(ショート)が発生する可能性があります。これにより、充電中や走行中にバッテリーが異常発熱し、最悪の場合、車両火災に至るリスクがあります。対象となるバッテリーはAESC社製で、2025年7月から11月にかけて日本の工場で製造された特定のロットに欠陥が集中していることが判明しました。
* 対象車種:2026年モデル 日産リーフ(計51台)
* 製造期間:2025年7月 ~ 2025年11月(日本生産分)26/04/06 11:16:52
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アストンマーチンは2026年4月、SUVモデル「DBX」シリーズにおいて、リアサスペンションの一部に破損の恐れがあるとして、米国で計3,937台の大規模なリコール(NHTSA番号:26V200)を発表しました。
原因は、リアサスペンションのアンチロールバーを固定するボルトの設計不備にあります。
開発段階での設計変更により、ボルトの軸径が細いものが採用されたため、ジョイントの固定が不十分になる可能性が判明しました。これにより走行中の負荷でボルトがずれ、サスペンションアームに亀裂や破損が生じる恐れがあります。最悪の場合、車両のコントロール不能やブレーキ配管の損傷を招き、重大な事故につながる危険性があります。既に海外でサスペンション損傷の事例や事故が1件報告されていますが、負傷者は確認されていません。
2019年10月から2025年9月までに製造された以下のモデルが対象
* DBX(2021年〜2024年モデル)
* DBX707(2023年〜2026年モデル)
* 新型DBX S(2026年モデル)26/04/06 11:14:09
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メルセデス・ベンツUSAは2026年3月、電動オフローダー「G 580 with EQ Technology」において、走行中にホイールが脱落する恐れがあるとして、米国で計3,734台のリコール(NHTSA番号:26V198)を発表しました。
原因は、車両に装着されているホイールボルトの製造不良にあります。
特定の期間に製造された車両において、ホイールボルトが設計上の強度基準を満たしていない可能性が判明しました。このまま走行を続けると、ボルトが緩んだり破損したりすることで、ホイールを車体に固定する力が不足し、最悪の場合、走行中にホイールが脱落するという極めて重大な安全上のリスクがあります。
本件は、サプライヤーの製造工程における品質管理の不備に起因するもので、乗員だけでなく他の交通利用者へも危険を及ぼす可能性があるとして、迅速なリコール措置が取られました。26/04/06 11:11:59
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スズキ株式会社は2026年4月2日、同社初の全世界向け量産型電気自動車(EV)「e ビターラ」において、取扱説明書の記載に誤りがあるとして、国土交通省にリコールを届け出ました。
原因は、取扱説明書内の「チャイルドシート(CRS)適合表」における誤表記です。
実際の車両では、後席の中央座席に「i-Size(アイサイズ)」規格のチャイルドシート固定具が装備されていないにもかかわらず、適合表には装着の有無が誤って「有」と記載されていました。このままでは、ユーザーが装備されていない固定具を使用しようとしたり、不適切な設置を行ったりする恐れがあり、保安基準に適合しないと判断されました。
本件は車両本体の機械的な欠陥ではありませんが、安全に関わる重要な情報の誤りとして、速やかな改善措置が取られることとなりました。
リコール開始日は2026年4月3日です。全対象車両に対し、取扱説明書の該当箇所に正しい記載である「無」と記された訂正シールを貼り付ける措置を実施。
https://www.recall-plus.jp/info/5573826/04/03 16:59:49










