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事業者 マツダ
製品 スクラム
対象
型式 通称名 車台番号の範囲 対象台数 備考
HBD-DG17V スクラム DG17V-100004~DG17V-115001 11,182 (1)11,182
(2)3,188
(3)11,182
(4)11,182
(5)2,391
(6)3,677
DG17V-250002~DG17V-258630 5,364 (1)5,364
(3)2,962
(4)3,298
計1型式 計1車種 製作期間の全体の範囲:2015/02/14~2018/08/02 計16,546台  

※上記車台番号の範囲には対象とならない車両も含まれるため、詳細は最寄りの販売会社に問い合せ
※対象車の製作期間は購入時期とは異なる
対処方法 (1)
1-1.クラッチレリーズベアリング、クラッチレリーズフォーク、クラッチレリーズベアリングクリップを対策品に交換
1-2.クラッチカバー、クラッチディスクを新品に交換
2.機械式自動変速機(AGS)を点検し、フロントケース上部に防水カバーが取り付けられていない場合は、防水カバーを取付
3.1及び2の対策によりクラッチレリーズベアリングの耐久性が向上することから、クラッチカバーがレリーズベアリングより早期に交換時期に達することとなるため、トランスミッション制御コントローラを対策プログラムに書換え、または、AGSアクチュエータを対策品に交換し、クラッチカバーの交換時期を知らせる警告機能を追加

(2)~(4)AGSアクチュエータを対策品に交換

(5)ワイヤハーネスの損傷状況を点検し、損傷が認められない場合は、ワイヤハーネスにプロテクタを追加して正しく配索。損傷が認められた場合は、ワイヤハーネスを対策品に交換

(6)セレクタアッシのコネクタを点検し、
1-1.被水痕が認められる場合は、セレクタアッシとインパネハーネスを対策品に交換
1-2.被水痕が認められない場合は、セレクタアッシのコネクタに防水カバーを追加し、インパネハーネスに防水対策を実施
2.メインハーネスのコネクタに防水カバーが装着されていない場合は、メインハーネスのコネクタに防水カバーを追加
お問い合せ マツダコールセンター
0120-386-919
受付時間:平9:00~17:00、土日祝9:00~12:00/13:00~17:00
発表 18/11/01
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