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製品: |
レガシィ |
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ジャンル: | 自動車 | 関連ワード: |
スバルコンビネーションメータコンビネーションメーターコントロールユニットプログラム警告灯航続可能距離誤表示車両停止国土交通省国交省 |
重要なお知らせ: |
https://www.subaru.co.jp/press/recall/2018_11_01_6442/ http://www.mlit.go.jp/common/001259151.pdf |
ご連絡先・お問い合せ(受付担当者に「リコールプラスを見ました」とお伝えください)
対象
車名 | 型式 | 通称名 | 車台番号の範囲 | 対象台数 |
スバル | DBA-BN9 | レガシィ | BN9-016007 ~ BN9-017909 | 1,903 |
DBA-BS9 | BS9-043007 ~ BS9-049748 | 6,742 | ||
計2型式 | 計1車種 | 製作期間の全体の範囲:2017/10/02~2018/08/02 | 8,645台 |
※上記車台番号及び製作期間の範囲には対象とならない車両も含まれる場合があるため、詳細は最寄りの販売店に問い合せ
対処方法
コンビネーションメータのコントロールユニットの演算プログラムを対策プログラムに書き換え
内容
「レガシィ」のコンビメータコントロールユニットに不具合があり、メータ内ディスプレイに過大な航続可能距離を表示する場合があるとして、国土交通省にリコールを届け出た。コンビネーションメータで、コントロールユニットの演算プログラムが不適切なため、燃料残量警告灯が規定の残量で点灯せず、メータ内ディスプレイに過大な航続可能距離を表示することがある。そのため、運転者が航続可能と認識し運行を続けた場合、燃料が無くなり、車両が停止する恐れがある。これまでに不具合が17件、事故はない。(R+編集部)
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