| 事業者: | 
          トヨタ自動車株式会社 | 
      ||
|---|---|---|---|
| 製品: | 
          トヨタ ランドクルーザー | 
      ||
| ジャンル: | 自動車 | 関連ワード: | 
              国交省国土交通省トヨタランドクルーザーフロントドライブシャフト | 
      
| 重要なお知らせ: | 
            
              https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001843288.pdf | 
        ||
ご連絡先・お問い合せ(受付担当者に「リコールプラスを見ました」とお伝えください)
          
                トヨタ自動車 お客様相談センター
                
リコール等の内容と実施状況の検索
https://www.toyota.co.jp/recall-search/dc/search?
        0800-700-7700
受付時間:9:00-16:00(365日年中無休)
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https://www.toyota.co.jp/recall-search/dc/search?
対象
        | 車 名 | 型 式 | 通 称 名 | リコール対象車の車台番号の範囲及び製作期間 | リコール 対象車の台数 | 
| トヨタ | 3DA-GDJ250W | 「ランドクルーザー」 | GDJ 250 - 0009147 ~GDJ 250 - 0009916 令和 6年 9月12日~令和 6年 9月25日  | 
            553 | 
| GDJ 250 - 4001831 ~GDJ 250   - 4002089 令和 6年 9月12日~令和 6年 9月24日  | 
            172 | |||
| 3BA-TRJ250W | TRJ 250 - 0010744 ~TRJ 250 - 0011593 令和 6年 9月12日~令和 6年 9月25日  | 
            626 | ||
| (計2型式) | (計1車種) | (製作期間の全体の範囲) 令和 6年 9月12日~令和 6年 9月25日  | 
            (計1,351台) | 
対処方法
          
            全車両、左右フロントドライブシャフトの製造番号を点検し、該当する場合は良品と交換する。
          
        内容
        「トヨタ ランドクルーザー」のフロントドライブシャフトに不具合があり、走行不能となるおそれがあるとして国交省にリコールを届け出た。フロントドライブシャフトにおいて、生産設備の管理が不十分なため、車輪側ジョイント部の構成部品が組付けられていないものがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると当該ジョイント部が損傷し、走行不能となるおそれがある。(リコールプラス編集部) 
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よく見られているリコール情報
      
  
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ランドクルーザー フロントドライブシャフト不具合でリコール
今回のリコールは、ランドクルーザーの走行性能に直接影響を及ぼす深刻な問題です。具体的には、以下の危険性が考えられます。
**走行中の突然の停止: フロントドライブシャフトが損傷した場合、走行中に突然車が止まってしまう可能性があります。これは、特に高速道路や交通量の多い道路を走行中に発生した場合、二次的な事故につながる危険性も孕んでいます。
**事故リスクの増加: 走行中に車が突然停止したり、操縦性が不安定になったりする可能性があるため、他の車両との衝突や歩行者との接触など、事故のリスクが大幅に増加します。
メーカーは、今回のリコールを教訓に、品質管理体制を徹底的に見直し、再発防止策を講じる必要があります。また消費者に対して、リコールに関する情報を正確かつ迅速に開示し、安心して点検・修理を受けられるよう、適切な対応によって信頼を維持することが期待されます。R+編集者:C
24/11/25 10:43
 
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