- ID:50712
- 発表
- 2024/10/17
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ウェアラブルスピーカー 5機種 使用時に焼損する恐れ
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| 事業者： |
ライソン株式会社 連絡先
事業者サイト
事業者情報一覧 |
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| 製品： |
ウェアラブルスピーカー 5機種 |
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| ジャンル： | 家電 | 関連ワード： |
不具合電池バッテリー焼損発火充電ネックスピーカーウェアラブルスピーカースピーカー不良 |
| 重要なお知らせ： |
https://www.lithon.co.jp/i000097/ |
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ご連絡先・お問い合せ（受付担当者に「リコールプラスを見ました」とお伝えください）
ライソン お問い合わせ窓口
ウェアラブルスピーカー専用フォーム:https://www.lithon.co.jp/exch-sp22/
0120-466-447
受付時間：10:00～16:00(土日祝・会社休業日除く)
ウェアラブルスピーカー専用フォーム:https://www.lithon.co.jp/exch-sp22/
対象
製品名(製品コード・製造年月):
・ウェアラブルスピーカー SP-22(KABS-022B・2019年12月～2023年2月)
・ウェアラブルネックスピーカー(KABS-022B-G・2020年5月～2020年11月)
・ウォータープルーフ ウェアラブルネックスピーカー(KABS-028B-G・2020年12月～2022年10月)
・ウェアラブルスピーカー SP-36(KABS-036B・2022年3月～2023年3月)
・ウォータープルーフ ウェアラブルスピーカー SP-37(KABS-037A・2022年5月)
・ウェアラブルスピーカー SP-22(KABS-022B・2019年12月～2023年2月)
・ウェアラブルネックスピーカー(KABS-022B-G・2020年5月～2020年11月)
・ウォータープルーフ ウェアラブルネックスピーカー(KABS-028B-G・2020年12月～2022年10月)
・ウェアラブルスピーカー SP-36(KABS-036B・2022年3月～2023年3月)
・ウォータープルーフ ウェアラブルスピーカー SP-37(KABS-037A・2022年5月)
対処方法
製品が手元にある場合は、使用を中止するとともに、ライソン お問い合わせ窓口より連絡
内容
ご連絡先・お問い合せ（受付担当者に「リコールプラスを見ました」とお伝えください）
ライソン お問い合わせ窓口
ウェアラブルスピーカー専用フォーム:https://www.lithon.co.jp/exch-sp22/
0120-466-447
受付時間：10:00～16:00(土日祝・会社休業日除く)
ウェアラブルスピーカー専用フォーム:https://www.lithon.co.jp/exch-sp22/
よく見られているリコール情報
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ウェアラブルスピーカー 発火の恐れで自主回収
ライソンのウェアラブルスピーカーのリコールは、バッテリーの製造不良による発火の可能性という、消費者にとって深刻な問題を抱えています。この事象は、以下の問題点を浮き彫りにします。
・バッテリーは製品の心臓部であり、その安全性は製品全体の安全性に直結します。今回の事象は、同社の品質管理体制に重大な問題があったことを示唆しています。
・リコールは、企業のブランドイメージに影響を与える可能性があります。特に、発火という危険性のある製品であったことから、消費者の信頼回復には努力が必要となるでしょう。
・製品を使用していた消費者は、製品の安全性に不安を抱いているはずです。また、製品の交換手続きなど、消費者にとって負担となる作業が発生することも考えられます。
今回のリコールは、企業の製品に対する責任の重大さを改めて示しています。ライソンは、今回の事象を教訓とし、消費者との信頼回復に努めるとともに、製品の安全性向上に努める必要もあります。
消費者も、リコール情報に注意を払い、安全な製品を使用するように心がけることが大切です。R+編集者：C
24/10/24 10:07
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