事業者: |
本田技研工業株式会社![]() |
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製品: |
ホンダ CBR600RR |
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ジャンル: | 自動車 > 二輪車 | 関連ワード: |
国交省不具合二輪車バイクホンダ国土交通省CBR600RR燃料ポンプ |
重要なお知らせ: |
https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001622444.pdf |
ご連絡先・お問い合せ(受付担当者に「リコールプラスを見ました」とお伝えください)
Honda お客様相談センター
車両検索(二輪車):https://recallsearch4.honda.co.jp/sqs/r201/R20101.do?fn=link.disp&_ga=2.143919349.1321700346.1617331179-482897478.1617331178
0120-086819
受付時間:9:00~12:00/13:00~17:00
車両検索(二輪車):https://recallsearch4.honda.co.jp/sqs/r201/R20101.do?fn=link.disp&_ga=2.143919349.1321700346.1617331179-482897478.1617331178
対象
車 名 | 型 式 | 通称名 | リコール対象車の車台番号の範囲及び製作期間 | リコール対象車の台数 |
ホンダ | 2BL-PC40 | 「CBR600RR」 | PC40-1700028~PC40-1702145 令和 2 年 8 月 27 日~令和 4 年 10 月 14 日 |
1,975 |
(計 1 型式) | (計 1 車種) | (製作期間の全体の範囲) 令和 2 年 8 月 27 日~令和 4 年 10 月 14 日 |
(計 1,975 台) |
対処方法
全車両、燃料ポンプユニットを対策品と交換する。
内容
「ホンダ CBR600RR」の燃料ポンプに不具合があり、エンストに至るおそれがあるとして、国交省にリコールを届け出た。燃料ポンプにおいて、燃料蒸発ガスを排出するための脱気孔位置が不適切なため、高地等での気圧が低い環境下での走行、または外気温が高い環境下での渋滞路走行等により、燃料蒸発ガスが排出されず、燃料ポンプ内に多量に滞留することがある。そのため、燃料供給ができなくなり、エンストに至るおそれがある。(リコールプラス編集部)
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よく見られているリコール情報

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「ホンダ CBR600RR」の燃料ポンプに不具合がありリコールが発表されました。
エンストは、走行中に発生する可能性があり、事故や怪我につながる恐れがあります。
このような不具合が発生した原因は、燃料ポンプの設計や製造における欠陥やミスにあると考えられます
この問題を解決するためには、燃料ポンプユニットの交換や修理、燃料ポンプの設計や製造の見直しや改善などの対策が必要だと思います。R+編集者:C
23/08/04 15:13
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