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ID:37854
発表
2019/07/25
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点検&部品交換

キャノンデール CAADX フォーク破損し転倒の恐れ


cannondale 「2013-2016 CAADX フォーク破損の恐れ」 点検&部品交換

事業者:

キャノンデール・ジャパン株式会社

連絡先 事業者サイト 事業者情報一覧
製品:

シクロクロスバイク CAADX

ジャンル: 日用品自動車 > 二輪車 関連ワード:

回収率: -   (回収数:-/対象数:862件)
重要なお知らせ: https://www.cannondale.com/ja-JP/Japan/Safety-Notices-and-Re...
https://www.meti.go.jp/product_safety/recall/file/190725-1.h...
https://www.nite.go.jp/jiko/jikojohou/recall_new/2019/201907...
ご連絡先・お問い合せ(受付担当者に「リコールプラスを見ました」とお伝えください)
キャノンデール・ジャパン テクニカルサービス

06-6599-1091

受付時間:9:30~18:00(土日祝、年末年始除)


販売店検索:https://www.cannondale.com/ja-JP/Japan/japan-dealer-list.aspx
問い合せフォーム:https://www.cannondale.com/ja-JP/Japan/ContactUs
対象
製品:2013年~2016年に製造されたキャノンデールのシクロクロスバイク「CAADX」
(ディスクブレーキ搭載の全モデル)
販売期間:2013/06~2016/04
販売台数:862台

※必ず以下の項目を確認
(1)トップチューブもしくはその他の場所にはっきりと「CAADX」の印字がある
(2)ディスクブレーキが装備されている
(3)各フォークレッグの内側に大きく「ULTRAX」の印字がある
(4)フロントディスクブレーキに接続されているケーブルが完全にフォークブレードの外側にある
(リコール対象外の製造年が新しいモデルでは、フロントディスクブレーキに接続されているケーブルがフォークブレードの構造の内側に配線されている)
対処方法
フォーク交換
製品の使用を直ちに中止し、最寄りのキャノンデール販売店に修理を依頼
内容
2013年~2016年に製造されたキャノンデールのシクロクロスバイク「CAADX」で、フォークが破損し、使用中にホイールがバイクから外れて転倒につながる恐れがあることから、アップグレード済のフルカーボンファイバー製のフォークと無料で交換する。これまでに、フォークの破損に起因する事故が数件報告されている。フォークの破損により転倒し、首に重傷を負った男性が結果的に死亡に至った事例もあった。事故報告を受けて調査を行ったが、フォークの欠陥は特定されなかった。(R+編集部)
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