事業者: |
スズキ株式会社![]() |
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製品: |
スペーシア、クロスビー |
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ジャンル: | 自動車 | 関連ワード: |
車載通信コントローラ制御プログラム機能停止故障診断バッテリ上がりバッテリー上がりエンジン始動不能国土交通省国交省 |
重要なお知らせ: |
http://www.suzuki.co.jp/recall/car/2019/0221/ http://www.mlit.go.jp/common/001272811.pdf |
ご連絡先・お問い合せ(受付担当者に「リコールプラスを見ました」とお伝えください)
スズキ お客様相談室
車両検索:http://www.suzuki-recall.jp/search/search.php
0120-402-253
受付時間:9:00~12:00/13:00~17:00
車両検索:http://www.suzuki-recall.jp/search/search.php
対象
車名 | 型式 | 通称名 | 車台番号(シリアル番号)の範囲 | 対象台数 |
---|---|---|---|---|
スズキ | DAA-MK53S | スペーシア | MK53S-100062~MK53S-119100 | 19,023 |
MK53S-550021~MK53S-562741 | 12,566 | |||
MK53S-820078~MK53S-826643 | 6,545 | |||
DAA-MN71S | クロスビー | MN71S-100140~MN71S-109309 | 9,152 | |
計2型式 | 計2車種 | 製作期間の全体の範囲:2017/11/20~2018/03/02 | 計47,286台 |
※上記車台番号の範囲には対象とならない車両も含まれる場合があるため、詳細は最寄りの販売店に問い合せ
※対象車の製作期間は購入時期とは異なる
対処方法
車載通信コントローラの制御プログラムを対策プログラムに書き換える、または、車載通信コントローラを対策品に交換
※対策品との交換はOEM車両のみ
※対策品との交換はOEM車両のみ
内容
「スペーシア」「クロスビー」の車載通信コントローラに不具合があり、バッテリーが上がるなどの恐れがあるとして、国土交通省にリコールを届け出た。車載通信コントローラの制御プログラムが不適切なため、イグニッションスイッチをオフにした際に、当該コントローラの通信機能が停止することがある。そのため、外部故障診断機使用時に、故障データを読み出せない恐れがある。また、イグニッションをオフにしても当該コントローラに待機電流が流れ続けるため、車両を使用せずに数日間駐車した場合、バッテリーが上がり、エンジンが始動できなくなる恐れがある。マツダ「フレアワゴン」についてもあわせてリコールを届け出た。これまでに不具合が48件、事故はない。(R+編集部)
ご連絡先・お問い合せ(受付担当者に「リコールプラスを見ました」とお伝えください)
スズキ お客様相談室
車両検索:http://www.suzuki-recall.jp/search/search.php
0120-402-253
受付時間:9:00~12:00/13:00~17:00
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