事業者: |
マツダ株式会社![]() |
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製品: |
フレアワゴン |
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ジャンル: | 自動車 | 関連ワード: |
車載通信コントローラ制御プログラム機能停止故障診断バッテリ上がりバッテリー上がりエンジン始動不能国土交通省国交省 |
重要なお知らせ: |
https://www2.mazda.co.jp/service/recall/ra/20190218001/ http://www.mlit.go.jp/common/001272811.pdf |
ご連絡先・お問い合せ(受付担当者に「リコールプラスを見ました」とお伝えください)
マツダコールセンター
車両検索:http://www2.mazda.co.jp/service/recall/vsearch
0120-386-919
受付時間:平9:00~17:00、土日祝9:00~12:00/13:00~17:00
車両検索:http://www2.mazda.co.jp/service/recall/vsearch
対象
型式 | 通称名 | 車台番号の範囲 | 対象台数 |
DAA-MM53S | フレアワゴン | MM53S-100003~MM53S-101334 | 1,329 |
MM53S-550001~MM53S-550703 | 703 | ||
MM53S-820003~MM53S-820171 | 169 | ||
計1型式 | 計1車種 | 製作期間の全体の範囲:2018/01/08~2018/02/26 | 計2,201台 |
※上記車台番号の範囲には対象とならない車両も含まれるため、詳細は最寄りの販売会社に問い合せ
※対象車の製作期間は購入時期とは異なる
対処方法
車載通信コントローラを対策品に交換
内容
「フレアワゴン」の車載通信コントローラに不具合があり、バッテリーが上がるなどの恐れがあるとして、車両供給元のスズキより国土交通省にリコールを届け出た。車載通信コントローラの制御プログラムが不適切なため、イグニッションスイッチをオフにした際に、当該コントローラの通信機能が停止することがある。そのため、外部故障診断機使用時に、故障データを読み出せない恐れがある。また、イグニッションをオフにしても当該コントローラに待機電流が流れ続けるため、車両を使用せずに数日間駐車した場合、バッテリーが上がり、エンジンが始動できなくなる恐れがある。(R+編集部)
ご連絡先・お問い合せ(受付担当者に「リコールプラスを見ました」とお伝えください)
マツダコールセンター
車両検索:http://www2.mazda.co.jp/service/recall/vsearch
0120-386-919
受付時間:平9:00~17:00、土日祝9:00~12:00/13:00~17:00
車両検索:http://www2.mazda.co.jp/service/recall/vsearch
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