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ID:33665
発表
2017/10/26
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リコール

CBR1000RR タンクキャップ 燃料漏れるおそれ


HONDA 「CBR1000RR 燃料タンクキャップ」

事業者:

本田技研工業株式会社

連絡先 事業者サイト 事業者情報一覧
製品:

CBR1000RR

ジャンル: 自動車 > 二輪車 関連ワード:

重要なお知らせ: http://www.honda.co.jp/recall/motor/info/171026_4133.html
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お客様相談センター

0120-086819

受付時間:9:00~12:00/13:00~17:00


 
対象

車 名 型 式 通称名 リコール対象車の車台番号の範囲及び製作期間 リコール対象車の 台数 備 考
ホンダ 2BL-SC77 CBR1000RR SC77-1000008~SC77-1000549
平成29年2月24日~平成29年4月26日
334 チタン製 燃料タンク 装着車両
SC77-1000017~SC77-1000596
平成29年2月24日~平成29年8月9日
205 鋼板製 燃料タンク 装着車両
  (計1) (計1車種) (製作期間の全体の範囲)
平成29年2月24日~平成29年8月9日

(計539)

 

  • ※対象範囲の一部には、改修対象ではない車両も含む
対処方法
燃料タンクキャップを対策品と交換
当該キャップのシール状態を点検、タンク内への水浸入を確認
水が浸入している場合、鋼板製燃料タンク装着車両は、燃料タンク、燃料ポンプ、インジェクターを新品に交換、
チタン製燃料タンク装着車両は、燃料ポンプ、インジェクターを新品に交換


・使用者:ダイレクトメール等で通知
・自動車分解整備事業者:日整連発行の機関誌に掲載
・改善実施済車には、車台番号付近にNo.4133のステッカーを貼付
内容
燃料タンクにおいて、燃料タンクキャップのシール性評価及び当該キャップに組付けられたパッキンホルダーの寸法が不適切なため、パッキンが燃料で変形すると、キャップを閉めた際にパッキンがずれ、シール性が不足することがある。そのため、燃料が多い状態で急減速をすると、燃料がパッキンのシール部から漏れ、ドレンチューブより排出されるおそれがある。また、洗車時に水がシール部からタンク内に浸入すると、エンジン不調やタンク底部が錆び、そのままの状態で使用を続けると錆が進行し、最悪の場合、燃料が漏れるおそれがある。(R+編集部)
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