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製品: |
キャリイ |
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ジャンル: | 自動車 | 関連ワード: |
トラックスペアタイヤタイヤフック溶接不良剥がれはがれ脱落国土交通省国交省 |
重要なお知らせ: |
http://www.suzuki.co.jp/about/recall/2015/0729b/index.html http://www.mlit.go.jp/common/001098445.pdf |
ご連絡先・お問い合せ(受付担当者に「リコールプラスを見ました」とお伝えください)
スズキ お客様相談室
車両検索:http://www.suzuki-recall.jp/search/search.php
0120-402-253
受付時間:9:00~12:00/13:00~17:00
車両検索:http://www.suzuki-recall.jp/search/search.php
対象
車名 | 型式 | 通称名 | 対象車の車台番号(シリアル番号)の範囲 | 対象台数 |
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スズキ | EBD-DA16T | キャリイ | DA16T-125819~DA16T-139859 | 13,618 |
計1型式 | 計1車種 | 製作期間の全体の範囲:2013/12/24~2014/02/28 | 計13,618台 |
修理用部品として出荷し、組み付けられた車両が特定できないもの
製品名 | 部品番号 | 出荷期間 | 対象数 |
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テールクロスメンバ | 59780-82M01 | 2014/04/01~2014/05/06 | 1 |
合計 | 計1個 |
※上記車台番号の範囲には対象とならない車両も含まれる場合があるため、詳細は最寄りの販売店に問い合せ
※対象車の製作期間は購入時期とは異なる
対処方法
フック固定部の溶接状態を確認し、リコール届出番号「3406」の改善措置におけるフック固定部の追加溶接がないものは追加溶接を行い補強
内容
「キャリイ」のスペアタイヤキャリアフックに不具合があり、走行中にスペアタイヤが脱落する恐れがあるとして、国土交通省にリコールを届け出た。このリコールは、2014/07/31付届出番号「3406」のリコールで対象範囲以外の車両及び改善措置を実施した車両に同種不具合が発生したため、対象範囲と改善措置の内容を見直し、リコールを実施するもの。日産自動車、マツダ、三菱自動車工業に供給した3車種についてもあわせてリコールを届け出た。スペアタイヤキャリアを固定するフックの溶接が不適切なため、当該溶接部が剥がれ、フックが脱落することがある。そのため、スペアタイヤキャリアが傾き、最悪の場合、走行中にスペアタイヤが脱落し、他の交通の妨げとなる恐れがある。これまでに2件の不具合があった。(R+編集部)
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スズキ お客様相談室
車両検索:http://www.suzuki-recall.jp/search/search.php
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