事業者: |
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製品: |
カトウKRM-13H(M)型ラフター |
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ジャンル: | 自動車 | 関連ワード: |
クレーンサスペンションロック用油圧シリンダバルブボルトゆるみ緩み作動油漏れ操舵不能国土交通省国交省 |
重要なお知らせ: |
http://www.kato-works.co.jp/recall/page/recall_3607.html http://www.mlit.go.jp/common/001097246.pdf |
ご連絡先・お問い合せ(受付担当者に「リコールプラスを見ました」とお伝えください)
加藤製作所 プロダクトサポート部
03-3458-1122
対象
車名 | 型式 | 通称名 | 対象車の車台番号の範囲 | 対象台数 |
カトウ | WDR-KRC013 | カトウKRM-13H(M)型ラフター | KRC013-0418~KRC013-0608 | 179台 |
計1型式 | 計1車種 | 製作期間全体の範囲:2014/10/23~2015/05/14 | 計179台 |
※上記車台番号の範囲には、対象とならない車両も含まれる場合あり
対処方法
正規締付トルクで締付
内容
「カトウKRM-13H(M)型ラフター」の作業装置に不具合があり、走行中に操舵不能となる恐れがあるとして、国土交通省にリコールを届け出た。製造工程が不適切なため、サスペンションロック用油圧シリンダを作動させるバルブの取付ボルトの締付トルクが不足しているものがある。そのため、走行中の振動により取付ボルトに緩みが生じ、そのままの状態で使用を続けると、バルブの取付部より作動油が漏れ、最悪の場合、当該作動油がステアリング機構にも使用されていることから、走行中、操舵不能となる恐れがある。(R+編集部)
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加藤製作所 プロダクトサポート部
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