事業者: |
本田技研工業株式会社![]() |
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製品: |
10車種 |
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ジャンル: | 自動車 | 関連ワード: |
ホンダ本田エアバッグエアバックインフレータインフレーター膨張装置ガス発生剤密度低下異常展開国交省国土交通省タカタ |
重要なお知らせ: |
http://www.honda.co.jp/recall/150514_3568.html http://www.mlit.go.jp/common/001089575.pdf |
ご連絡先・お問い合せ(受付担当者に「リコールプラスを見ました」とお伝えください)
本田技研工業 お客様相談センター
車両検索(4輪):http://recallsearch4.honda.co.jp/sqs/r001/R00101.do?fn=link.disp
0120-112-010
受付時間:9:00~12:00/13:00~17:00
車両検索(4輪):http://recallsearch4.honda.co.jp/sqs/r001/R00101.do?fn=link.disp
対象
車名:ホンダ
通称名:フィット、ザッツ、モビリオ、モビリオスパイク、CR-V、ストリーム、アコード、シビックフェリオ、アコードワゴン、シビックハイブリッド
製作期間の全体の範囲:2004/01/07~2007/12/28
対象台数:計883,291台
※対象車の詳細はホンダまたは国土交通省Webサイトを参照
通称名:フィット、ザッツ、モビリオ、モビリオスパイク、CR-V、ストリーム、アコード、シビックフェリオ、アコードワゴン、シビックハイブリッド
製作期間の全体の範囲:2004/01/07~2007/12/28
対象台数:計883,291台
※対象車の詳細はホンダまたは国土交通省Webサイトを参照
対処方法
予防的措置として、助手席側エアバッグインフレータを年式の古いものから新品と順次交換
※交換部品は回収して不具合原因を調査
※部品が供給できない場合は、暫定措置として助手席用エアバッグの機能を停止するとともに、助手席サンバイザ部に当該エアバッグが作動しない旨の警告を表示
※交換部品は回収して不具合原因を調査
※部品が供給できない場合は、暫定措置として助手席用エアバッグの機能を停止するとともに、助手席サンバイザ部に当該エアバッグが作動しない旨の警告を表示
内容
10車種の助手席側エアバッグについて、国土交通省にリコールを届け出た。助手席側エアバッグのインフレータ(膨張装置)で、市場から回収したものから、異常展開につながる恐れがあるガス発生剤の密度低下が認められた。このため、原因は判明していないが、一定の期間までに製造した同タイプのインフレータを、予防的措置として新品に交換する。(R+編集部)
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