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製品: |
シンプルテレホン |
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ジャンル: | 家電 | 関連ワード: |
電話電話機固定電話電気通信事業法エルパ |
重要なお知らせ: |
http://www.elpa.co.jp/simtel_info_1305.html |
ご連絡先・お問い合せ(受付担当者に「リコールプラスを見ました」とお伝えください)
朝日電器 シンプルテレホン窓口
072-871-1166(大阪)
042-473-0159(東京)
受付時間:9:00~17:30(土日祝、年末年始除)
問い合せフォーム:http://www.elpa.co.jp/cgi-bin/inquiry/index.cgi
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対象
製品:シンプルテレホン
品番:TEL-SMP100
製造時期:2010/01以降
製造番号:「TEL」の後に続く最初の数字(上2桁)が「10」「11」「12」のもの
※製造番号は、本体裏面紙製シールに記載
※上記番号以外は対象外。製造番号のシールが貼られていない製品(2009年までに製造されたもの)も対象外
品番:TEL-SMP100
製造時期:2010/01以降
製造番号:「TEL」の後に続く最初の数字(上2桁)が「10」「11」「12」のもの
※製造番号は、本体裏面紙製シールに記載
※上記番号以外は対象外。製造番号のシールが貼られていない製品(2009年までに製造されたもの)も対象外
対処方法
回収・交換
内容
2008/07~2013/03まで販売した「シンプルテレホン」のうち、2010/01以降に製造した製品で、電気通信事業法技術基準に適合していないこと、及び認証を受けた設計と合致していないことが判明。対象品を使用すると電気通信事業者の設備に損傷等を与える恐れがあることから、回収し、代替品と交換する。
技術基準に適合していない項目は、「直流抵抗値」と「不要送出レベル」。電気通信事業法による直流抵抗値の基準値は「50Ωから300Ω」のところ、実測値は308Ωと上限値を超えていた。取扱説明書では直流抵抗値の表記が728Ωとなっており、実測値と異なっていた。技術基準項目「不要送出レベル(12kHz以上の各4kHz帯域)」では、電気通信事業法による基準値が「-60dBm以下」のところ、実測値は-55.8dBmと上限値を超えていた。(R+編集部)
技術基準に適合していない項目は、「直流抵抗値」と「不要送出レベル」。電気通信事業法による直流抵抗値の基準値は「50Ωから300Ω」のところ、実測値は308Ωと上限値を超えていた。取扱説明書では直流抵抗値の表記が728Ωとなっており、実測値と異なっていた。技術基準項目「不要送出レベル(12kHz以上の各4kHz帯域)」では、電気通信事業法による基準値が「-60dBm以下」のところ、実測値は-55.8dBmと上限値を超えていた。(R+編集部)
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