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オーストラリアで販売されたフォードの電動ピックアップトラック「F-150 ライトニング」において、急速充電中に充電ポートが過熱する恐れがあるとして、計146台を対象としたリコールが発表されました。
原因は、充電ポート(CCS2システム)内の電気抵抗が増加する設計上の不備にあります。
高出力のDC急速充電を行った際、内部のピンが異常発熱し、充電直後にポートに触れると火傷や重大な怪我を負うリスクがあります。当局は、改善措置が完了するまでDC急速充電の使用を避け、AC(交流)充電のみを利用するよう強く推奨しています。
今回のリコールを困難にしているのは、車両の輸入・右ハンドル改造を担当していたAusEV社とその親会社BossCap社が2026年3月に破産(管財人の管理下)したことです。
オーストラリア国内で右ハンドルに改造された以下の車両が対象です。
* 対象車種:フォード F-150 ライトニング(146台)
* 対象年式:2022年 ~ 2025年モデル26/04/15 08:22:21
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ゼネラルモーターズ(GM)は2026年4月、セダン「シボレー・マリブ」において、バックカメラの映像が消えたり歪んだりする恐れがあるとして、米国で27万1,770台の大規模なリコールを発表しました。
原因は、サプライヤーであるシャープ(Sharp Electronics)製のカメラモジュールにあります。
ハウジング(外装ケース)の組み立て工程における接着不良により、密閉性が不足していることが判明しました。さらに、マリブへの取り付け構造が湿気にさらされやすい設計であったため、隙間から水分が侵入して電子回路を腐食させ、バックモニターに映像が映らない、あるいは著しく乱れるといった症状を引き起こします。後退時の視界が確保できず、交通事故のリスクを高める重大な欠陥とされています。
以下の3モデルイヤー、計27万台超が対象です。
* 対象車種:2023年 ~ 2025年モデル シボレー・マリブ
* 製造期間:2022年5月 ~ 2024年12月(一部資料では2024年7月まで)26/04/15 08:17:49
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レクサスは2026年4月、カナダ市場において「GS F」や「RC F」など計507台を対象に、燃料ポンプの不具合によるリコールを発表しました。これは、日本国内や米国などで広範囲に実施されている一連の燃料ポンプ問題に関連するものです。
原因は、燃料タンク内に設置された「低圧燃料ポンプ」のインペラ(樹脂製羽根車)にあります。
インペラの成形条件や材料の密度が不十分であったため、燃料によって樹脂が膨潤(ふくらむこと)し、変形する場合があります。変形したインペラがポンプケースと接触すると、ポンプが作動不良を起こし、エンジンへ燃料を送ることができなくなります。その結果、走行中に突然エンジンが停止(エンスト)したり、再始動ができなくなったりする恐れがあり、重大な事故につながる危険性が指摘されています。
カナダ国内で販売された以下のモデルが対象です。
* GS F:2016年 ~ 2020年モデル
* RC F:2015年 ~ 2022年モデル
* IS 500:2022年モデル26/04/14 08:53:36
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米国の新興電気自動車(EV)メーカー、ルシッド・モーターズは2026年4月、後輪駆動セダン「エア・ピュア(Air Pure)」において、走行中に駆動力が失われる重大なリスクがあるとして、米国市場で3,627台のリコールを発表しました。
原因は、駆動力を車輪に伝える「ハーフシャフト(ドライブシャフト)」を固定するボルトの不備にあります。
製造工程において、ボルトに塗布された接着剤の締め付けや硬化プロセスに問題があり、適切に固定されていないことが判明しました。この影響で、走行中にハーフシャフトが駆動ユニットから脱落し、突然パワーを失う(駆動不能になる)恐れがあります。本件は2025年10月に実施された小規模なリコールの対象範囲を拡大したもので、内部調査により同様のトラブルが追加で確認されたため、今回の措置に至りました。
以下の期間に製造された後輪駆動(RWD)モデルが対象です。
* 対象車種:2024年〜2026年モデル ルシッド・エア・ピュア(RWD)
* 製造期間:2023年9月13日 ~ 2025年7月25日26/04/14 08:50:59
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アウディは2026年4月、新型「Q3」において、パノラマサンルーフの制御システムにソフトウェア上の不備があるとして、米国およびカナダで計7,400台以上のリコールを発表しました。
原因は、サンルーフ制御ユニットのソフトウェアプログラムの誤りにあります。
この不具合により、本来であれば安全のために制限されるべき状況下でも、リモート操作でサンルーフが閉じてしまう可能性があることが判明しました。ドライバーがサンルーフの開口部を直接視認できない状態で閉作動が行われると、手や指などを挟み込む事故につながる恐れがあり、安全基準に違反すると判断されました。本件は2026年2月の社内テストで発見されたもので、幸いにも現時点で負傷者や事故の報告は寄せられていません。
ハンガリー工場で生産された以下のモデルが対象です。
* 対象車種:2026年モデル アウディ Q3(クロスオーバー)
* 製造期間:2025年11月 ~ 2026年3月
* 対象台数:7,400台以上(米国・カナダ市場)26/04/13 13:42:56










