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| 事業者 |
McLaren Automotive Asia Pte Ltd
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| 製品 |
マクラーレンGT |
| 対象 |
| 車 名 |
型 式 |
通 称 名 |
リコール対象車の車台番号
(シリアル番号)の範囲及び製作期間 |
リコール対象車の台数 |
| マクラーレン |
7BA- P22GT |
「マクラーレン
GT」 |
SBM22GCF4LW000121 ～
SBM22GCE7PW002992
令和元年9月20日 ～
令和5年6月2日 |
212 台 |
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(1型式) |
(1車種) |
(製作期間の全体の範囲)
令和元年9月20日 ～
令和5年6月2日 |
(計212台) |
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| 対処方法 |
全車両、ボンネットラッチ及びワイヤーを対策品に交換する。 |
| お問い合せ |
McLaren Automotive Asia Pte Ltd 日本支社
03-6675-4313
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| 発表 |
24/10/15 |
| 事業者 |
McLaren Automotive Asia Pte Ltd
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| 製品 |
マクラーレン600LT クーペ他 1車種 |
| 対象 |
| 車 名 |
型 式 |
通 称 名 |
リコール対象車の車台番号
(シリアル番号)の範囲及び製作期間 |
リコール対象車の台数 |
| マクラーレン |
ABA- P13SP |
「マクラーレン 600LT クーペ」
「マクラーレン 600LT スパイダー」 |
SBM13RAE0KW006561 ～ SBM13SAE3LW009186
平成30年10月31日 ～ 令和2年2月26日 |
170台 |
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(1型式) |
(1車種) |
(製作期間の全体の範囲)
平成30年10月31日 ～ 令和2年2月26日 |
(計170台) |
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| 対処方法 |
全車両、対象ホースを対策品に交換する。 |
| お問い合せ |
McLaren Automotive Asia Pte Ltd 日本支社
03-6675-4313
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| 発表 |
23/09/27 |
| 事業者 |
McLaren Automotive Asia Pte Ltd
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| 製品 |
マクラーレン ELVA |
| 対象 |
| 車名 |
型式/型番 |
通称名 |
車台番号又はシリアル番号 |
| マクラーレン |
不明 |
マクラーレン ELVA |
SBM26ACE9MW815008 ～ SBM26ACE1MW815091 |
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| 対処方法 |
全車両、接触する可能性があるリアホイールアーチライナー部分をカットする。また、ケーブルを点検し損傷している場合には交換する。 |
| お問い合せ |
McLaren Automotive Asia Pte Ltd 日本支社
03-6675-4313
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| 発表 |
22/05/19 |
| 事業者 |
McLaren Automotive Asia Pte Ltd
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| 製品 |
マクラーレンGT |
| 対象 |
| 車名 |
型式/型番 |
通称名 |
車台番号又はシリアル番号 |
| マクラーレン |
7BA-P22GT |
マクラーレンGT |
SBM22GCF4LW000121 ～ SBM22GCE1MW001557 |
輸入/製作期間: 2019年09月20日 ～ 2021年08月07日 対象台数: 94台 |
| 対処方法 |
全車両、診断機を用いて運転席エアバッグの抵抗値を確認し、規定範囲外の場合、物理的にコネクターの状態を確認した上、結合作業を実施する。実施後、再度診断機を用い抵抗値の確認を行う。 |
| お問い合せ |
McLaren Automotive Asia Pte Ltd 日本支社
03-6675-4313
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| 発表 |
22/03/18 |
| 事業者 |
McLaren Automotive Asia Pte Ltd
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| 製品 |
8車種 |
| 対象 |
| 車名 |
型式 |
通称名 |
車台番号(シリアル番号)の範囲 |
対象台数 |
| マクラーレン |
ABA-MP4-12CLT |
マクラーレン
675LT クーペ |
SBM11RAE5GW675003～SBM11RAF7GW675481 |
38 |
| ABA-MP4-12CLTS |
マクラーレン
675LT スパイダー |
SBM11SAE4GW675503～SBM11SAE9GW067573 |
34 |
| ABA-MP4-12CP |
マクラーレン
650S クーペ |
SBM11DAE0FW003707～SBM11DAF2GW006277 |
39 |
| ABA-MP4-12CSP |
マクラーレン
650S スパイダー |
SBM11FAF8FW003524～SBM11FAE2GW005939 |
98 |
| ABA-P13C |
マクラーレン
540C クーペ |
SBM13CAE9GW000777～SBM13CAF8HW004068 |
87 |
| ABA-P13GT |
マクラーレン
570GT |
SBM13GAE4HW001456～SBM13GAE8HW004120 |
37 |
| ABA-P13S |
マクラーレン
570S クーペ |
SBM13DAF6GW000069～SBM13DAE3HW003200 |
89 |
| ABA-P13SP |
マクラーレン
570S スパイダー |
BM13FAE0JW003821～SBM13FAF3JW004325 |
12 |
| |
8型式 |
8車種 |
輸入期間の全体の範囲:2014/01/28～2017/10/30 |
計434台 |
※上記車台番号の範囲には、対象とならない車両も含まれる場合あり
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| 対処方法 |
助手席エアバッグユニットを対策品と交換 |
| お問い合せ |
McLaren Automotive Asia Pte Ltd 日本支社
03-6675-4313
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| 発表 |
19/03/22 |
| 事業者 |
McLaren Automotive Asia Pte Ltd
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| 製品 |
マクラーレン 720S クーペ 他 計4車種 |
| 対象 |
マクラーレン
ABAP13GT「マクラーレン 570GT」 35台
ABAP14S「マクラーレン 720S クーペ」、「マクラーレン 720S スパイダー」 124台
ABAP15S「マクラーレン セナ」、「マクラーレン Senna」 16台、1台
7BAP22GT「マクラーレン GT」 20台
(4型式) (4車種)
(輸入期間全体の範囲)平成28年7月6日～令和2年2月20日
(計196台) |
| 対処方法 |
防音振用フォームパッドを取り外す。なお、燃料タンクを点検し腐食や
燃料漏れ等が確認された場合は、燃料タンクを新品に交換
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| お問い合せ |
McLaren Automotive Asia Pte Ltd 日本支社
03-6675-4313
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| 発表 |
21/02/08 |
| 事業者 |
McLaren Automotive Asia Pte Ltd
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| 製品 |
マクラーレン MP4-12C、マクラーレン MP4-12C Spider、マクラーレン 650S、マクラーレン 650S Spider |
| 対象 |
| 車名 |
型式 |
通称名 |
車台番号(シリアル番号)の範囲 |
対象台数 |
| マクラーレン |
ABA-MP4-
12C |
マクラーレン MP4-12C |
SBM11AAF6DW001920～SBM11AAFXEW003400 |
35 |
ABA-MP4-
12CS |
マクラーレン MP4-12C Spider |
SBM11BAE0DW002025～SBM11BAE4EW003485 |
70 |
ABA-MP4-
12CP |
マクラーレン 650S |
SBM11DAF0FW003585～SBM11DAE3FW003703 |
2 |
ABA-MP4-
12CSP |
マクラーレン 650S Spider |
SBM11FAE6FW003576～SBM11FAF2FW003700 |
6 |
| |
4型式 |
4車種 |
輸入期間の全体の範囲:2012/10/22～2014/03/27 |
計113台 |
※上記車台番号の範囲には、対象とならない車両も含まれる場合あり
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| 対処方法 |
助手席エアバッグユニットを対策品と交換 |
| お問い合せ |
マクラーレン・オートモーティブ・アジア 日本支社
03-6675-4313
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| 発表 |
18/03/30 |
| 事業者 |
McLaren Automotive Asia Pte Ltd
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| 製品 |
マクラーレン MP4-12C |
| 対象 |
車名:マクラーレン
型式:ABA-MP4-12C
通称名:マクラーレン MP4-12C
輸入期間:2012/02/14～2012/10/22
対象台数:47台
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| 対処方法 |
国土交通省「少数台数のリコール届出」で公表 |
| お問い合せ |
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| 発表 |
17/03/01 |
| 事業者 |
McLaren Automotive Asia Pte Ltd
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| 製品 |
マクラーレン MP4-12C、MP4-12C スパイダー |
| 対象 |
| 車名 |
型式 |
通称名 |
対象車の車台番号の範囲 |
対象台数 |
| マクラーレン |
ABA-MP4-12C |
マクラーレン MP4-12C |
SBM11AAE6CW000501～SBM11AAF5DW002752 |
65 |
| マクラーレン |
ABA-MP4-12CS |
マクラーレン MP4-12C スパイダー |
SBM11BAE0DW002025～SBM11BAEXDW002727 |
35 |
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2型式 |
2車種 |
輸入期間の全体の範囲:2012/02/14～2013/08/02 |
計100台 |
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| 対処方法 |
駐車ブレーキ用キャリパ取付ボルトの締付トルクを点検し、
・トルク不足のものはボルト及びブラケットを交換し、規定量の緩み止め防止剤を塗布して、規定トルクで締付
・適正な締付トルクで締め付けられている場合も、ボルトに規定量の緩み止め防止剤を塗布し、規定トルクで締付 |
| お問い合せ |
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| 発表 |
15/07/10 |
- 10件中 1～10件を掲載日の降順に表示
