事業者: |
京とうふ藤野株式会社![]() |
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製品: |
①京名物冷やっこ ②京都冷やしとうふ |
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販売期間: | 2025/06/07 ~ 2025/06/09 | ||
ジャンル: | 食品 | 関連ワード: |
京名物冷やっこ冷やしとうふ賞味期限誤表記 |
重要なお知らせ: |
https://ifas.mhlw.go.jp/faspub/_link.do?i=IO_S020502&p=RCL20... |
ご連絡先・お問い合せ(受付担当者に「リコールプラスを見ました」とお伝えください)
京とうふ藤野株式会社
0120-46-3103
受付時間:9:00-18:00 土日祝日を除く
対象
商品名:
①京名物冷やっこ
②京都冷やしとうふ
内容量:
①400g
②400g
形状:プラスチック製の容器
JANコード:
①4907637291251
②4907637312734
商品の特徴:
①商品に大きく京名物冷やっこと記載
②商品に大きく京都冷やしとうふと記載
賞味期限:
賞味期限26.06.24
【販売地域】札幌、関東一円、中部一円、関西一円、中四国一円、九州一円
【販売店】阪急オアシス
イズミヤ 東急ストア 明治屋 サンシャイン
エース ヨークベニマル ザガーデン イトーヨーカドー
小田急 丸広百貨店 三杉屋 トップワールド
万代 マックスバリュー フードウェイ 三和
スーパー王子 マルイ キューピッド ホック
コープデリ 京阪ザストアー サンインマルイ 京王百貨店
大近 成城石井 関西 阪急キッチンエール 近鉄百貨店
近商ストア メイカン ミートモリタ バロー
八角庵 オークワ イオン 旭食品
プラント マツモト ライフ フレスコ
札幌三越 札幌大丸 中村角 三越伊勢丹
福田屋百貨店 せんどう Olympic 紀ノ國屋
なかやま牧場 フジ ナリタヤ ロピア サニーマート
【販売日】2025年6月7日-6月9日
【販売数量】①京名物冷やっこ:2503丁
②京都冷やしとうふ:3568丁
①京名物冷やっこ
②京都冷やしとうふ
内容量:
①400g
②400g
形状:プラスチック製の容器
JANコード:
①4907637291251
②4907637312734
商品の特徴:
①商品に大きく京名物冷やっこと記載
②商品に大きく京都冷やしとうふと記載
賞味期限:
賞味期限26.06.24
【販売地域】札幌、関東一円、中部一円、関西一円、中四国一円、九州一円
【販売店】阪急オアシス
イズミヤ 東急ストア 明治屋 サンシャイン
エース ヨークベニマル ザガーデン イトーヨーカドー
小田急 丸広百貨店 三杉屋 トップワールド
万代 マックスバリュー フードウェイ 三和
スーパー王子 マルイ キューピッド ホック
コープデリ 京阪ザストアー サンインマルイ 京王百貨店
大近 成城石井 関西 阪急キッチンエール 近鉄百貨店
近商ストア メイカン ミートモリタ バロー
八角庵 オークワ イオン 旭食品
プラント マツモト ライフ フレスコ
札幌三越 札幌大丸 中村角 三越伊勢丹
福田屋百貨店 せんどう Olympic 紀ノ國屋
なかやま牧場 フジ ナリタヤ ロピア サニーマート
【販売日】2025年6月7日-6月9日
【販売数量】①京名物冷やっこ:2503丁
②京都冷やしとうふ:3568丁
対処方法
【回収方法】
商品ご送付先
料金着払いにて以下の住所まで郵送
京とうふ加悦の里株式会社
京都府与謝郡与謝野町加悦802-7
【回収後の対応】
返金
商品ご送付先
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京とうふ加悦の里株式会社
京都府与謝郡与謝野町加悦802-7
【回収後の対応】
返金
内容
2025年6月7日~6月9日に販売した「①京名物冷やっこ②京都冷やしとうふ」において、賞味期限の日付を誤って印字「正しくは賞味期限25.06.24 誤って賞味期限26.06.24を印字」が判明したため、リコール(自主回収)する。これまで健康被害の報告はない。(リコールプラス編集部)
ご連絡先・お問い合せ(受付担当者に「リコールプラスを見ました」とお伝えください)
京とうふ藤野株式会社
0120-46-3103
受付時間:9:00-18:00 土日祝日を除く
よく見られているリコール情報

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京とうふ藤野 賞味期限誤表示で豆腐を自主回収
京とうふ藤野株式会社は、2025年6月7日から6月9日にかけて全国のスーパーなどの小売店で販売した「京名物冷やっこ」と「京都冷やしとうふ」について、賞味期限の誤表示が判明したため、自主回収することを発表しました。
本来の賞味期限は「25.06.24」であるべきところを、誤って「26.06.24」と印字されていたとのことです。つまり、実際よりも1年長く賞味期限が記載されていたことになります。
同社によりますと、これまでに健康被害の報告は確認されていないとのことです。しかし、誤った賞味期限のまま消費された場合、品質の劣化や健康への影響が懸念されるため、今回の自主回収に至りました。
食品の自主回収は、賞味期限の誤表示のほか、アレルギー表示の欠落、異物混入、細菌汚染など、様々な理由で行われます。特にこれからの高温多湿な時期は、食品の品質管理がより重要になります。購入した食品の表示をよく確認し、少しでも異常を感じたら喫食を控えるなど、注意が必要です。R+編集者:C
25/06/10 11:26
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