事業者: |
パナソニック株式会社![]() |
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製品: |
フードプロセッサーMK-K82に付属のスライス・せん切りカッター、別売りのスライス・せん切りカッター |
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販売期間: | 2022/03/01 ~ 2022/09/30 | ||
ジャンル: | 家電 | 関連ワード: |
フードプロセッサーせん切り刃調理中調理物混入スライスせん切りカッター |
重要なお知らせ: |
https://www.panasonic.com/jp/about/product_information/c/230... |
ご連絡先・お問い合せ(受付担当者に「リコールプラスを見ました」とお伝えください)
フードプロセッサーお客様お問い合わせ窓口
《受付時間》
0120-087-615
《受付時間》
2023年6月30日まで 9時~18時 (毎日受付)
2023年7月1日以降 9時~17時(土曜日、日曜日、祝日、自社休日を除く)
対象
対象製品と別売品
●フードプロセッサーMK-K82、
製造期間2022年3月~2023年9月、
製造番号220303~220916
製造期間2022年3月~2023年9月、
製造番号220303~220916
●スライス・せん切りカッターセットAUA08-160-W0 と スライス・せん切りカッターAUA94-160W0S、
製造期間2022年3月~2023年9月、
購入期間2022年4月~2022年10月
●フードプロセッサーの品番・製造番号表示場所について品番は商品側面、製造番号は底面に表示。
別売品に製造番号の記載はありません
●以前の製品に同梱のスライス・せん切りカッターとの見分け方
今回の対象製品であるMK-K82以前に製造したMK-K81などに同梱のスライス・せん切りカッターは、そのままご使用になれます。
スライス刃の部分が銀色のものが対象部品です。スライス刃が金色であれば対象外です。
対処方法
交換部品のお届け、ならびに回収の手順
手順1.
対象製品および対象の別売品をご使用のお客様は、下記のインターネットによるお申込みフォームかフリーダイヤルのお問い合わせ先までご連絡ください。
手順2.
ご指定の住所へ「交換部品」をお届け致します。
手順3.
「交換部品」をお受け取りいただきましたら、交換のうえ、これまでご使用されていたスライス・せん切りカッターをご返送いただきますよう、お願いいたします。(着払い伝票も同梱しています。)
交換部品
対象製品および対象の別売品をお使いのお客様には、無償でスライス・せん切りカッターを交換させていただきます。
フリーダイヤルのお問い合わせ先
フードプロセッサーお客様お問い合わせ窓口
フリーダイヤル (無料)0120-087-615
《受付時間》
2023年6月30日まで 9時~18時 (毎日受付)
2023年7月1日以降 9時~17時(土曜日、日曜日、祝日、自社休日を除く)
手順1.
対象製品および対象の別売品をご使用のお客様は、下記のインターネットによるお申込みフォームかフリーダイヤルのお問い合わせ先までご連絡ください。
手順2.
ご指定の住所へ「交換部品」をお届け致します。
手順3.
「交換部品」をお受け取りいただきましたら、交換のうえ、これまでご使用されていたスライス・せん切りカッターをご返送いただきますよう、お願いいたします。(着払い伝票も同梱しています。)
交換部品
対象製品および対象の別売品をお使いのお客様には、無償でスライス・せん切りカッターを交換させていただきます。
フリーダイヤルのお問い合わせ先
フードプロセッサーお客様お問い合わせ窓口
フリーダイヤル (無料)0120-087-615
《受付時間》
2023年6月30日まで 9時~18時 (毎日受付)
2023年7月1日以降 9時~17時(土曜日、日曜日、祝日、自社休日を除く)
内容
2022年3月から2022年9月までに製造したフードプロセッサーMK-K82に付属のスライス・せん切りカッターのせん切り刃が調理中に欠けて、調理物に混入する可能性があることが判明したため、無償でスライス・せん切りカッターを交換する。(R+編集部)
ご連絡先・お問い合せ(受付担当者に「リコールプラスを見ました」とお伝えください)
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《受付時間》
0120-087-615
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2023年6月30日まで 9時~18時 (毎日受付)
2023年7月1日以降 9時~17時(土曜日、日曜日、祝日、自社休日を除く)
よく見られているリコール情報

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リコールの原因は、カッターの中に刃の高さが設計の許容値より高いものが含まれていたが、性能や強度に影響しないと判断して使用したためとされており、このような判断は消費者の安全面を第一にする面で、不適切であったと考られます。
メーカーは、消費者に対して原因と説明を行うとともに、再発防止策を講じる必要があります。また、リコール対象製品は約1万5千台とありますが、フードプロセッサーの市場規模で大きな割合であり、品質管理体制の問題が指摘されてしまいます。
リコール対象製品は調理中に刃が欠けて調理物に混入する可能性があり、使用者がけがをするおそれがあります。これは重大な事故につながりかねない危険性があるので、早急に無償部品交換を実施することが求められています。
消費者に対してリコールの情報を積極的に周知し、交換までの使用控えを徹底することも必要でしょう。R+編集者:C
23/06/08 10:41
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