- ID:40395
- 発表
- 2020/12/16
-
ヤリス、ヤリスクロス インプットダンパ
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| 事業者： |
トヨタ自動車株式会社 連絡先
事業者サイト
事業者情報一覧 |
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| 製品： |
ヤリス、ヤリスクロス 2車種 |
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| ジャンル： | 自動車 | 関連ワード： |
トヨタ国土交通省国交省ヤリスヤリスクロスインプットダンパ金属製ブラケット |
| 重要なお知らせ： |
https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001378139.pdf |
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ご連絡先・お問い合せ（受付担当者に「リコールプラスを見ました」とお伝えください）
トヨタ自動車 お客様相談センター
車両検索:http://www.toyota.co.jp/recall-search/dc/search
0800-700-7700
受付時間：9:00～18:00(365日年中無休)
車両検索:http://www.toyota.co.jp/recall-search/dc/search
対象
ヤリス
ヤリス クロス
(計6型式)(計2車種)(計 45,373 台)
詳細は以下参照
https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001378139.pdf
対処方法
(1)インプットダンパを良品と交換。
(2)シートベルトアンカブラケットに保護材を追加。
(2)シートベルトアンカブラケットに保護材を追加。
内容
「ヤリス、ヤリスクロス」において、インプットダンパと金属製ブラケットに不具合があるとして、国交省にリコールを届け出た。
(1)ハイブリッドトランスアクスルのインプットダンパにおいて、防錆油の塗布が不適切なため、ダンパの動力伝達部に付着することがある。そのため、急加速の際、当該ダンパに異常な滑りが生じて警告灯が点灯し、最悪の場合、ハイブリッドシステムが停止するおそれがある。
(2)後部中央座席において、金属製ブラケットの加工が不適切なため、衝突時の衝撃により鋭利な端部でシートベルトが損傷する場合がある。そのため、最悪の場合、シートベルトが破断し、乗員を拘束できなくなるおそれがある。(R+編集部)
(2)後部中央座席において、金属製ブラケットの加工が不適切なため、衝突時の衝撃により鋭利な端部でシートベルトが損傷する場合がある。そのため、最悪の場合、シートベルトが破断し、乗員を拘束できなくなるおそれがある。(R+編集部)
ご連絡先・お問い合せ（受付担当者に「リコールプラスを見ました」とお伝えください）
トヨタ自動車 お客様相談センター
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