- ID:38386
- 発表
- 2019/09/27
-
MAZDA3 キー閉じ込めなどの恐れ
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| 事業者： |
マツダ株式会社 連絡先
事業者サイト
事業者情報一覧 |
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| 製品： |
MAZDA3 |
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| ジャンル： | 自動車 | 関連ワード： |
コネクティビティマスタユニットサーバサーバー接続不能利用不能ボディコントロールモジュールキー認証プログラム閉じ込め車載通信機通信停止車載マイクハンズフリー使用不能国土交通省国交省サービスキャンペーン |
| 重要なお知らせ： |
https://www2.mazda.co.jp/service/recall/sca/20190924002/ |
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ご連絡先・お問い合せ（受付担当者に「リコールプラスを見ました」とお伝えください）
マツダコールセンター
車両検索:http://www2.mazda.co.jp/service/recall/vsearch
0120-386-073
受付時間：平9:00～17:00、土日祝9:00～12:00/13:00～17:00
車両検索:http://www2.mazda.co.jp/service/recall/vsearch
対象
| 型式 | 通称名 | 車台番号の範囲 | 製作期間の全体の範囲 |
| 3DA-BP8P | MAZDA3 | BP8P-100012～BP8P-103932 | 2019/04/02～2019/08/27 |
※上記車台番号の範囲には対象とならない車両も含まれるため、詳細は最寄りの販売会社に問い合せ
※対象車の製作期間は購入時期とは異なる
対処方法
(1)コネクティビティ・マスタ・ユニットのプログラムを対策プログラムに修正
(2)ボディ・コントロール・モジュールのキー認証プログラムを対策プログラムに修正
(3)車載通信機の通信制御プログラムを対策プログラムに修正
(2)ボディ・コントロール・モジュールのキー認証プログラムを対策プログラムに修正
(3)車載通信機の通信制御プログラムを対策プログラムに修正
内容
「MAZDA3」について、国土交通省にサービスキャンペーンを通知した。
(1)コネクティビティ・マスタ・ユニットで、コネクティッドサービス用サーバへの接続設定が不適切なため、サーバに接続できず、コネクティッドサービスを利用できない恐れがある。
(2)ボディ・コントロール・モジュールで、キー認証のプログラムが不適切なため、車内にキーを置いた状態でもスマートフォンのアプリでドアを施錠することができ、キーを閉じ込める恐れがある。
(3)車載通信機で、通信制御プログラムが不適切なため、コネクティビティ・マスタ・ユニットとの通信が停止することがある。そのため、車載マイクによる音声認識やハンズフリー通話が使用できなくなる恐れ、また、コネクティッドサービス用サーバに接続できず、コネクティッドサービスが利用できなくなる恐れがある。
(R+編集部)
(1)コネクティビティ・マスタ・ユニットで、コネクティッドサービス用サーバへの接続設定が不適切なため、サーバに接続できず、コネクティッドサービスを利用できない恐れがある。
(2)ボディ・コントロール・モジュールで、キー認証のプログラムが不適切なため、車内にキーを置いた状態でもスマートフォンのアプリでドアを施錠することができ、キーを閉じ込める恐れがある。
(3)車載通信機で、通信制御プログラムが不適切なため、コネクティビティ・マスタ・ユニットとの通信が停止することがある。そのため、車載マイクによる音声認識やハンズフリー通話が使用できなくなる恐れ、また、コネクティッドサービス用サーバに接続できず、コネクティッドサービスが利用できなくなる恐れがある。
(R+編集部)
ご連絡先・お問い合せ（受付担当者に「リコールプラスを見ました」とお伝えください）
マツダコールセンター
車両検索:http://www2.mazda.co.jp/service/recall/vsearch
0120-386-073
受付時間：平9:00～17:00、土日祝9:00～12:00/13:00～17:00
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