事業者: |
マツダ株式会社![]() |
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製品: |
アクセラハイブリッド |
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ジャンル: | 自動車 | 関連ワード: |
ハイブリッドHV異常判定制御プログラム昇圧回路素子損傷フェールセーフフェイルセーフフェイルセイフ警告灯システム停止走行不能国土交通省国交省 |
重要なお知らせ: |
http://www2.mazda.co.jp/service/recall/ra/20181002001/ http://www.mlit.go.jp/common/001256558.pdf |
ご連絡先・お問い合せ(受付担当者に「リコールプラスを見ました」とお伝えください)
マツダコールセンター
車両検索:http://www2.mazda.co.jp/service/recall/vsearch
0120-386-919
受付時間:平9:00~17:00、土日祝9:00~12:00/13:00~17:00
車両検索:http://www2.mazda.co.jp/service/recall/vsearch
対象
型式 | 通称名 | 車台番号の範囲 | 対象台数 |
DAA-BYEFP | アクセラ | BYEFP-100053~BYEFP-109669 | 9,335 |
計1型式 | 計1車種 | 製作期間の全体の範囲:2013/10/11~2014/10/28 | 計9,335台 |
※上記車台番号の範囲には対象とならない車両も含まれるため、詳細は最寄りの販売会社に問い合せ
※対象車の製作期間は購入時期とは異なる
対処方法
・異常判定時の制御プログラムを対策仕様に修正
・当該制御プログラム修正後に素子が損傷して警告灯が点灯した場合は、電力変換器のモジュールを無償交換
・当該制御プログラム修正後に素子が損傷して警告灯が点灯した場合は、電力変換器のモジュールを無償交換
内容
「アクセラ」の電気装置(パワーマネジメントコントロールコンピュータ)に不具合があり、走行できなくなる恐れがあるとして、国土交通省にリコールを届け出た。2015/07/16付届出番号「3609」のリコール改善措置に一部不備があり、修正して届出するもの。ハイブリッドシステムで、異常判定時の制御プログラムが不適切なため、急加速時等の高負荷走行中に昇圧回路の素子が損傷した場合に、フェールセーフモードに移行すべきところ、移行できないことがある。そのため、警告灯が点灯し、ハイブリッドシステムが停止して、走行不能となる恐れがある。これまでに不具合発生や事故の報告はない。(R+編集部)
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車両検索:http://www2.mazda.co.jp/service/recall/vsearch
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受付時間:平9:00~17:00、土日祝9:00~12:00/13:00~17:00
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