事業者: |
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製品: |
BRAVIA KDL-40V5/KDL-46V5(ブラック) |
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ジャンル: | 家電 | 関連ワード: |
テレビTV液晶テレビ液晶TVリアキャビネット破損壁掛け吊下げ吊り下げ落下 |
重要なお知らせ: |
http://www.sony.co.jp/SonyInfo/News/ServiceArea/130314/ http://www.meti.go.jp/product_safety/recall/file/130314-1.ht... http://www.nite.go.jp/jiko/shakoku_index/2013031401.html |
ご連絡先・お問い合せ(受付担当者に「リコールプラスを見ました」とお伝えください)
ソニーテレビ受付センター
※PHS・携帯電話可
0120-335-855
受付時間:月~金9:00~18:00、土日祝9:00~17:00
※PHS・携帯電話可
対象
・型名:KDL-40V5 製造番号:1000001~1088965
・型名:KDL-46V5 製造番号:1000001~1019732
本体色:ブラック
※機種名はテレビを正面から見て右下もしくは右側面、背面に表示
※製造番号はテレビを正面から見て右側面もしくは背面に表示
※製造番号はテレビ画面でも確認可能。手順の詳細はソニーWebサイトを参照
【該当設置例】
(1)他社製各種移動式(台車付)スタンドへの設置
(2)壁掛けユニット(SU-WL500等)による壁への設置
(3)天井からの吊下による設置
(4)壁よせフロアスタンド(SU-FL71シリーズ等)への設置
(5)上記以外でリアキャビネットの壁掛用取付部を用いたテレビの設置
・型名:KDL-46V5 製造番号:1000001~1019732
本体色:ブラック
※機種名はテレビを正面から見て右下もしくは右側面、背面に表示
※製造番号はテレビを正面から見て右側面もしくは背面に表示
※製造番号はテレビ画面でも確認可能。手順の詳細はソニーWebサイトを参照
【該当設置例】
(1)他社製各種移動式(台車付)スタンドへの設置
(2)壁掛けユニット(SU-WL500等)による壁への設置
(3)天井からの吊下による設置
(4)壁よせフロアスタンド(SU-FL71シリーズ等)への設置
(5)上記以外でリアキャビネットの壁掛用取付部を用いたテレビの設置
対処方法
リアキャビネット交換
リアキャビネットの壁掛用取付部を用いて設置している場合は、問い合せ先に連絡
【注意】
リアキャビネット交換が終わるまで、テレビを移動したり角度を変えたりしない
リアキャビネットの壁掛用取付部を用いて設置している場合は、問い合せ先に連絡
【注意】
リアキャビネット交換が終わるまで、テレビを移動したり角度を変えたりしない
内容
2009/02に発売した液晶テレビ「BRAVIA(ブラビア) KDL-40V5/KDL-46V5(40V型/46V型)」で、リアキャビネット(背面部)の壁掛用取付部を用いて移動式(台車付)スタンドに設置したテレビが移動中に落下した事例が発生。その後の調査で、該当製品の本体色ブラックの一部で、リアキャビネットの素材が想定以上に劣化し、外力が加わった際に、稀に破損に至る場合のあることが判明した。
対象製造番号の製品で、リアキャビネットの壁掛用取付部を用いて移動式(台車付)スタンドに設置したり、壁に掛ける、天井から吊り下げる等の方法で設置している場合は、無償でリアキャビネットを交換する。テレビに付属しているテーブルトップスタンドでの設置など、リアキャビネットの壁掛用取付部を用いずに設置している場合は、リアキャビネットの破損には至らないため、そのまま使用できる。(R+編集部)
対象製造番号の製品で、リアキャビネットの壁掛用取付部を用いて移動式(台車付)スタンドに設置したり、壁に掛ける、天井から吊り下げる等の方法で設置している場合は、無償でリアキャビネットを交換する。テレビに付属しているテーブルトップスタンドでの設置など、リアキャビネットの壁掛用取付部を用いずに設置している場合は、リアキャビネットの破損には至らないため、そのまま使用できる。(R+編集部)
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よく見られているリコール情報
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