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日々のストレスや疲れが多いと動物系の動画サイトを観て癒されている人は多いのではないだろうか。飼育できる環境があればハムスターは飼いたいペットとして人気がある。様々な用品を揃える必要があるが、中には自主回収となった用品もあるので飼い主は注意が必要だ。先日、ホームセンター大手のカインズはハムスター向け用品「Pet's One ハムスター ホイール」を自主回収すると発表した。部品同士がうまくはまり合わない不具合で、ホイールの隙間が広がったり、外れる可能性があるという。同社によるとホイールのはめ込みの隙間が拡がった状態や外れた状態で使用すると、隙間にハムスターの手足が挟まってしまうおそれがあるという。運動不足にならないようにと揃えた用品でペットがトラブルに遭わないよう自主回収対象をチェックすることをお勧めしたい
22/04/15 09:43:17
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キャットフードが原因かもしれない猫の大量死が発生している。RVC(ロンドン王立獣医学校)によると、原因は血液の病気「汎血球減少症」。RVCとFSA(英国食品基準局)は、猫の大量死を引き起こした可能性のあるキャットフードを調査している。FSAは、6月にリコールされたSainsbury社の低アレルギー性キャットフード、Pets at Home社のキャットフード「Applaws」「AVA」など複数の商品を調べている。Fold Hill Foods社も6月に予防的措置として一部ペットフードを自主回収している
21/09/03 05:48:48
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ペットフード安全法があるので、当然と言えば当然だが、「Doggy Snack バリュー ミルク風味のササミふりかけ 80g」で、一 部製品において、中身が別製品「Doggy Snack バリュー ミルク風味のビーフふりかけ 80g」となっている 不適合品が出荷された事が判明したための自主回収。食べるペットが「これいつものと中身が違うよ!」と飼い主に訴えることもなさそうで、メーカーの対応としては正しいのは理解できるが、本当に自主回収が必要なのかと考えてします。
21/04/14 05:24:43
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愛犬には長く健康でいてほしいと、飼い主なら誰もが思うのではないだろうか。犬の健康には、食も大きく関係しているので、ドッグフード選びも大切なことだ。ドッグフードにも様々な種類があるが、健康面と安全面で確かなものを選びたいものだ。一部のドッグフードで、賞味期限を誤表示したものがあることが判明したため、自主回収が報じられた。飼い主は、ストックしておいたドッグフードの中から賞味期限を確かめて与えると思うが、その記載が誤っていれば安全とは言えない。購入したドッグフードは自主回収対象でないかどうか、確認してから与えることが必要だ。
18/08/16 10:21:33
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我が家は猫を飼っており、日本から一緒に連れてきました。人よりずっと手間がかかりましたが、日本の動物検疫の人たちは皆さん親切に教えてくださり、おかげでミャンマーに無事入国できました。ペットフードについてです。日本には「ペットフード安全法」があり、それに基づいていまでは稀にペットフードの自主回収もあります。ミャンマーにもペットフードはありますが、塩分過多、材料が怪しいなどで、こちらのを与えるのはやめた方が良いと言われ、日本から持ち込んでいます。最近はロイヤルカナンなども見かけますので、それなら大丈夫かと思いますが、ヒルズは見かけません。うちはヒルズの11歳以上シニアタイプなのでヒルズを買いたいです。外国人も増えてきましたので、これからペットフードも変わってくるんだろうと思います。
15/04/15 10:53:40