事業者: |
トヨタ自動車株式会社![]() |
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製品: |
トヨタ アルファード他 計2車種 |
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ジャンル: | 自動車 | 関連ワード: |
国交省国土交通省トヨタアルファードオルタネータ |
重要なお知らせ: |
https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001857652.pdf |
0800-700-7700
受付時間:9:00-16:00(365日年中無休)
リコール等の内容と実施状況の検索
https://www.toyota.co.jp/recall-search/dc/search?
車 名 | 型 式 | 通 称 名 | リコール対象車の車台番号の範囲及び製作期間 | リコール 対象車の台数 | 備 考 | |||||||||
トヨタ | DBA-AGH30W 3BA-AGH30W | 「アルファード」 | A G H 3 0 - 0 0 6 8 3 0 7 ~ A G H 3 0 - 0 4 4 8 3 0 9 平成28年 4月27日~令和 4年12月22日 |
46,760 | ①,② | |||||||||
3BA-AGH30W | A G H 3 0 - 9 0 0 0 5 2 3 ~ A G H 3 0 - 9 0 4 3 4 5 9 令和 2年 4月10日~令和 3年10月28日 |
16,782 | ||||||||||||
DBA-AGH35W 3BA-AGH35W | A G H 3 5 - 0 0 1 2 3 1 9 ~ A G H 3 5 - 0 0 5 7 2 7 1 平成28年 6月30日~令和 4年12月20日 |
7,295 | ||||||||||||
車 名 | 型 式 | 通 称 名 | リコール対象車の車台番号の範囲及び製作期間 | リコール 対象車の台数 | 備 考 | |||||||||
トヨタ | DBA-AGH30W 3BA-AGH30W | 「アルファード」 「ヴェルファイア」 |
A G H 3 0 - 0 0 0 1 0 0 1 ~ A G H 3 0 - 0 4 4 8 3 1 5 平成26年12月 6日~令和 4年12月26日 |
281,361 | ①のみ | |||||||||
3BA-AGH30W | A G H 3 0 - 9 0 0 0 0 0 0 ~ A G H 3 0 - 9 0 4 3 4 5 8 令和 2年 3月25日~令和 3年11月 1日 |
18,494 | ||||||||||||
DBA-AGH35W 3BA-AGH35W | A G H 3 5 - 0 0 0 1 0 0 1 ~ A G H 3 5 - 0 0 5 7 2 6 7 平成26年12月 6日~令和 4年12月20日 |
44,794 | ||||||||||||
3BA-AGH30W | 「アルファード」 | A G H 3 0 - 0 4 4 8 3 2 2 ~ A G H 3 0 - 0 4 6 4 7 2 0 令和 4年12月19日~令和 5年 4月24日 |
2,228 | ②のみ | ||||||||||
3BA-AGH35W | A G H 3 5 - 0 0 5 7 2 7 2 ~ A G H 3 5 - 0 0 5 8 1 9 6 令和 4年12月20日~令和 5年 4月21日 |
241 | ||||||||||||
DBA-GGH30W 3BA-GGH30W | G G H 3 0 - 0 0 1 3 4 3 6 ~ G G H 3 0 - 0 0 3 9 9 0 6 平成28年 6月30日~令和 2年11月23日 |
1,203 | ||||||||||||
DBA-GGH35W 3BA-GGH35W | G G H 3 5 - 0 0 0 4 4 1 7 ~ G G H 3 5 - 0 0 1 2 2 6 2 平成28年 7月 1日~令和 2年11月23日 |
551 | ||||||||||||
6AA-AYH30W | A Y H 3 0 - 0 1 0 6 1 7 9 ~ A Y H 3 0 - 0 1 5 7 5 7 7 令和 2年 4月30日~令和 5年 4月24日 |
14,811 | ||||||||||||
(計9型式) | (計2車種) | (製作期間の全体の範囲) 平成26年12月 6日~令和 5年 4月24日 |
(計434,520台) |
0800-700-7700
受付時間:9:00-16:00(365日年中無休)
リコール等の内容と実施状況の検索
https://www.toyota.co.jp/recall-search/dc/search?

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トヨタ アルファード オルタネータ不具合でリコール
このリコールは、オルタネータのクラッチ付プーリにおける耐久性の不足から発生した不具合であり、異音や充電警告灯が点灯し、場合によっては走行中のエンストの危険があるという重大な問題です。これは特定のエンジン回転数や長時間のアイドリング時にプーリ内部のクラッチが摩耗し破損するためであり、消費者に対する安全性のリスクが高いと言えます。
ユーザーリスク:
**エンジン停止:** 走行中にエンジンが急に停止する可能性があり、事故のリスクが高まります。
**異音や警告灯:** 異音や充電警告灯が点灯したまま走行を続けると、さらなる部品の損傷やエンジンの故障につながる可能性があります。
メーカーに求められる対応:
**1 安全性確保のための迅速な対応:** 対象車両の所有者に迅速かつ丁寧な通知を行い、問題の部品の交換や修理を迅速に実施してください。
**2.継続的な情報提供:** リコール対応の進捗状況や具体的な対応策について、公式ウェブサイトや販売店を通じて定期的に情報提供を行うことが重要です。
**3.品質管理と改良:** 今後同様の問題が発生しないよう、部品の耐久性や品質管理を徹底し、改良を進めることを強く推奨します。
対象となる車両の所有者は迅速に点検修理を受けることが強く推奨されます。R+編集者:C
25/01/22 16:44