- ID:51429
- 発表
- 2025/01/20
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オーサワごま油(卓上) 一部賞味期限誤印字
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| 事業者： |
オーサワジャパン株式会社 連絡先
事業者サイト
事業者情報一覧 |
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| 製品： |
オーサワごま油(卓上)、商品画像 |
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| 販売期間： | 2024/12/04 ～ 2025/01/10 | ||
| ジャンル： | 食品 | 関連ワード： |
ごま油賞味期限誤印字誤表記 |
| 重要なお知らせ： |
https://ifas.mhlw.go.jp/faspub/_link.do?i=IO_S020502&p=RCL20... |
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ご連絡先・お問い合せ（受付担当者に「リコールプラスを見ました」とお伝えください）
オーサワジャパン株式会社
回収受付フォーム
https://new.ohsawa-japan.co.jp/?actmode=ContactRecallInput2&contact_type=recall2025_1
03-6701-5900
受付時間：10:00-17:00(土日祝日を除く）
回収受付フォーム
https://new.ohsawa-japan.co.jp/?actmode=ContactRecallInput2&contact_type=recall2025_1
対象
商品名:オーサワごま油(卓上)
内容量:138g
形態:ビン
【JANコード】4932828092331
【賞味期限】2025年11月4日
【販売地域】全国
【販売先】全国の自然食品店、ネット販売店、量販店など
【販売件数】59軒
【販売日】2024年12月4日～2025年1月10日
【販売数量】355本
内容量:138g
形態:ビン
【JANコード】4932828092331
【賞味期限】2025年11月4日
【販売地域】全国
【販売先】全国の自然食品店、ネット販売店、量販店など
【販売件数】59軒
【販売日】2024年12月4日～2025年1月10日
【販売数量】355本
対処方法
【回収方法】
販売店で回収、または下記の送付先まで
〒336-0033 埼玉県さいたまし南区曲本1-18-8
オーサワジャパン株式会社 東日本物流センター
〒571-0035 大阪府門真市桑才町15番18号
オーサワジャパン株式会社 西日本物流センター
【回収後の対応】
販売店舗:赤伝処理
個人:商品代金相当のQUOカード送付
販売店で回収、または下記の送付先まで
〒336-0033 埼玉県さいたまし南区曲本1-18-8
オーサワジャパン株式会社 東日本物流センター
〒571-0035 大阪府門真市桑才町15番18号
オーサワジャパン株式会社 西日本物流センター
【回収後の対応】
販売店舗:赤伝処理
個人:商品代金相当のQUOカード送付
内容
ご連絡先・お問い合せ（受付担当者に「リコールプラスを見ました」とお伝えください）
オーサワジャパン株式会社
回収受付フォーム
https://new.ohsawa-japan.co.jp/?actmode=ContactRecallInput2&contact_type=recall2025_1
03-6701-5900
受付時間：10:00-17:00(土日祝日を除く）
回収受付フォーム
https://new.ohsawa-japan.co.jp/?actmode=ContactRecallInput2&contact_type=recall2025_1
よく見られているリコール情報
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オーサワ ごま油(卓上) 賞味期限誤表示でリコール・自主回収。
このリコール・自主回収は、「オーサワ ごま油(卓上)」の賞味期限印字の誤りによるものです。誤表示が「2025年11月4日」となっているところ、本来の賞味期限は「2026年11月4日」です。現在のところ、健康被害の報告はありませんが、消費者への誤解や不安を招く可能性があるため、迅速な対応が求められます。
賞味期限を誤認して使用を控えたり、逆に長期間保存した場合、製品の品質が劣化する可能性があります。この場合、風味や栄養価の低下が懸念されます。
現在のところ、健康被害の報告はありませんが、正しい情報を消費者に提供することは企業としての信頼性維持に重要です。
迅速かつ明確なリコール・自主回収対応: 素早く消費者に周知し、誤表示された製品の回収や交換を速やかに実施する必要があります。
正しい賞味期限が印字された新たな製品への交換や、希望者への返金対応も含めた対策を講じることが重要です。
継続的な情報提供:リコール・自主回収の進捗や対応状況について、公式ウェブサイトや販売店を通じて定期的に情報を発信することが重要です。
消費者に対する安心感を提供するため、丁寧な説明を行うことが期待されます。
品質管理と正確な情報提供の徹底:** 今後同様の問題が発生しないよう、製品のラベル印刷工程や品質管理を見直し、正確な情報提供に努めることが重要です。R+編集者：C
25/01/22 16:55
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