事業者: |
国産薬品工業株式会社![]() |
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製品: |
草木花バスハーブ (ビューティー、イエロー、オレンジ、リフレグリーン、グラスグリーン、ブラウン) |
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ジャンル: | 日用品 | 関連ワード: |
バスハーブ化粧品製造業許可製造所届出品質担保 |
重要なお知らせ: |
https://www.info.pmda.go.jp/rgo/MainServlet?recallno=2-12118... https://www.info.pmda.go.jp/rgo/MainServlet?recallno=2-12119... |
ご連絡先・お問い合せ(受付担当者に「リコールプラスを見ました」とお伝えください)
国産薬品工業株式会社
058-293-9055
対象
対象の特定情報
(1)草木花バスハーブ ビューティー
製造ロット・出荷数・出荷日:
3L19 1000個 2020年05月11日
5G21 1000個 2021年08月30日
2K21 1000個 2022年06月24日
3D23 1000個 2023年05月12日
(2)草木花バスハーブ イエロー
製造ロット・出荷数・出荷日:
3L19 1000個 2020年05月11日
4F21 1000個 2021年07月08日
2K21 1000個 2022年06月24日
3D23 1000個 2023年05月12日
(3)草木花バスハーブ オレンジ
製造ロット・出荷数・出荷日:
3L19 1000個 2020年05月11日
2K21 1000個 2022年10月14日
2I23 1000個 2023年09月22日
1H21 1000個 2021年08月30日
(4)草木花バスハーブ リフレグリーン
製造ロット・出荷数・出荷日:
3L19 1000個 2020年05月11日
1F21 1000個 2021年06月08日
2K21 1000個 2022年06月24日
3D23 1000個 2023年05月12日
(5)草木花バスハーブ グラスグリーン
製造ロット・出荷数・出荷日:
3L19 1000個 2020年05月11日
2G21 1000個 2021年08月30日
2K21 1000個 2022年06月24日
3I23 1000個 2023年09月22日
(6)草木花バスハーブ ブラウン
製造ロット・出荷数・出荷日:
3L19 1000個 2020年05月11日
2G21 1000個 2021年08月30日
2K21 1000個 2022年10月26日
3D23 1000個 2023年05月12日
効能・効果又は用途等:浴用化粧料
詳細は以下参照
詳細は以下参照
https://www.info.pmda.go.jp/rgo/MainServlet?recallno=2-12118
https://www.info.pmda.go.jp/rgo/MainServlet?recallno=2-12119
対処方法
対応方法
当該製品の納入先は把握、自主回収を行う旨を通知して速やかに回収。
連絡先
国産薬品工業株式会社
連絡先 :岐阜県岐阜市秋沢370ー2
電話番号:058-293-9055
FAX番号:058-293-9058
対応開始日 2024年12月06日
当該製品の納入先は把握、自主回収を行う旨を通知して速やかに回収。
連絡先
国産薬品工業株式会社
連絡先 :岐阜県岐阜市秋沢370ー2
電話番号:058-293-9055
FAX番号:058-293-9058
対応開始日 2024年12月06日
内容
「草木花バスハーブ (ビューティー、イエロー、オレンジ、リフレグリーン、グラスグリーン、ブラウン)」他において、化粧品製造業許可のない製造所で包装工程を行っていたこと(2020年出荷分)、化粧品製造業許可のある製造所にて包装工程を行っていたが製造所の届出をしていなかったこと(2021年以降出荷分)により、製品の品質の担保ができないため自主回収する。現時点で本件における健康被害の報告はない。(リコールプラス編集部)
ご連絡先・お問い合せ(受付担当者に「リコールプラスを見ました」とお伝えください)
国産薬品工業株式会社
058-293-9055
よく見られているリコール情報

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草木花バスハーブ 未認可の製造所 自主回収
今回の自主回収は、製造過程における法令違反が発覚したものです。消費者に対する信頼回復のためには、以下の点について迅速かつ適切な対応が求められます。
**原因究明:** なぜ法令違反が発生したのか、その原因を徹底的に究明し、再発防止策を講じる必要があります。
**品質管理体制の強化:** 今後の製品製造においては、品質管理体制を徹底的に見直し、法令遵守を徹底する必要があります。
**品質の不安:** 製造過程における管理が適切に行われていない可能性があるため、製品の品質にばらつきが生じ、肌トラブルなどの健康被害が発生するリスクが否定できません。R+編集者:C
24/12/19 10:57
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