- ID:50881
- 発表
- 2024/10/30
-
DAHON Horize Disc 一部折りたたみ部溶接破断の恐れ
|
| 事業者： |
株式会社アキボウ 連絡先
事業者サイト
事業者情報一覧 |
||
|---|---|---|---|
| 製品： |
DAHON Horize Disc |
||
| ジャンル： | 日用品 | 関連ワード： |
DAHONフレーム折りたたみ自転車溶接破断転倒 |
| 重要なお知らせ： |
https://www.akibo.co.jp/news/pickup/2024103009.html https://dahon.jp/pdf/202410_HorizeDisc.pdf |
||
ご連絡先・お問い合せ（受付担当者に「リコールプラスを見ました」とお伝えください）
株式会社アキボウ 商品部 品証品管グループ
メール： hinkan@akibo.co.jp
0120-557-144
受付時間：10時～12時 / 13時～17時(土日祝祭日ほか自社休業日を除く)
メール： hinkan@akibo.co.jp
対象
・ブランド: DAHON(ダホン)
・モデル : Horize Disc(ホライズ ディスク)
・仕様 : Shimano Altus 8段仕様 ※microSHIFT 8段仕様は対象外となります。
・カラー : カーキ / スティールグレー
・出荷時期: 2021年8月～2024年1月頃 ※弊社倉庫からの出荷時期。販売店での販売期間とは異なります。
・対象台数: 734台
対処方法
補助具(ADD-ON DELTECH)を無償で取付け
・購入店にお持ち込み可能な方:
ご購入された店舗にご連絡いただき、事前に補助具取付けの日程をご確認のうえ車体のお持ち込みをお願いいたします。
※ご連絡なく来店されると店舗により補助具取付けや車体のお預かりが出来かねる場合がございます。
・購入店が遠方で持ち込みできない方:
お近くのDAHON正規販売代理店にご連絡いただき、交換についてお問い合わせください。お近くにDAHON正規販売
代理店がない場合は、下記お問合せ先までお知らせださい。
※電話受付時間: 10時～12時 / 13時～17時(土・日・祝祭日ほか自社休業日を除く)
株式会社アキボウ 商品部 品証品管グループ
お問い合わせ先
: 0120-557-144
: hinkan@akibo.co.jp
※ 補助具取り付け以外の点検修理等につきましては、別途費用が掛かる場合がございます。詳しくはご交換実施予定の店舗へご確認をお願いいたします。
・購入店にお持ち込み可能な方:
ご購入された店舗にご連絡いただき、事前に補助具取付けの日程をご確認のうえ車体のお持ち込みをお願いいたします。
※ご連絡なく来店されると店舗により補助具取付けや車体のお預かりが出来かねる場合がございます。
・購入店が遠方で持ち込みできない方:
お近くのDAHON正規販売代理店にご連絡いただき、交換についてお問い合わせください。お近くにDAHON正規販売
代理店がない場合は、下記お問合せ先までお知らせださい。
※電話受付時間: 10時～12時 / 13時～17時(土・日・祝祭日ほか自社休業日を除く)
株式会社アキボウ 商品部 品証品管グループ
お問い合わせ先
: 0120-557-144
: hinkan@akibo.co.jp
※ 補助具取り付け以外の点検修理等につきましては、別途費用が掛かる場合がございます。詳しくはご交換実施予定の店舗へご確認をお願いいたします。
内容
DAHON Horize Discの一部生産ロットにおいて、フレーム折りたたみ部の溶接の破断による転倒事故が1件発生したことを受け、専用設計された補助具(ADD-ON DELTECH)を無償で取付ける。(リコールプラス編集部)
ご連絡先・お問い合せ（受付担当者に「リコールプラスを見ました」とお伝えください）
株式会社アキボウ 商品部 品証品管グループ
メール： hinkan@akibo.co.jp
0120-557-144
受付時間：10時～12時 / 13時～17時(土日祝祭日ほか自社休業日を除く)
メール： hinkan@akibo.co.jp
よく見られているリコール情報
-
DAHON Horize Disc フレーム溶接部分破断でリコール
DAHON Horize Discの一部製品において、フレームの溶接部分が破断し、転倒事故が発生したという事象は、消費者にとって非常に深刻な問題です。
自転車は、移動手段として多くの人々に利用されています。走行中にフレームが破断し、転倒した場合、重傷を負う可能性があります。特に走行中や、交通量の多い場所での走行中に事故が発生した場合、大きなリスクも否定できません。
安全な移動手段として期待されていた製品に、欠陥が見つかったことは、消費者側の製品に対する不安やストレスを与える可能性があります。
事業者は、補助具の無償取り付けという形で対応しており迅速な対応と言えます。
今後、溶接部分の強度に関する検査体制を強化し、同様の事態が繰り返されないよう、対策を講じる必要があると言えます。
消費者への信頼に応えるとともに、より安全な製品の開発・製造に努めることが期待されます。消費者も、リコール情報に注意を払い、安全な製品を選ぶために必要な情報を収集する必要があります。R+編集者：C
24/11/07 10:02
[PR]▲画面トップへ
