事業者: |
アンカー・ジャパン株式会社![]() |
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製品: |
「Anker Power Bank」「Anker 334 MagGo Battery」 |
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ジャンル: | 家電 | 関連ワード: |
バッテリー334BankPOWERモバイルバッテリーAnkerMagGoBattery発火#sp3 |
重要なお知らせ: |
https://corp.ankerjapan.com/posts/489 |
ご連絡先・お問い合せ(受付担当者に「リコールプラスを見ました」とお伝えください)
0120-253-004
受付時間:9:00-17:00 土日祝含む
【オンライン受付フォーム(24時間)】
対象
対象のモバイルバッテリーについて
以下の対象販売期間と対象製品のうち、下記のオンライン受付フォームよりシリアルナンバーを入力のうえ、対象と判別された製品が対象となります。
【対象製品 / 対象期間】
Anker Power Bank(20000mAh, 22.5W, Built-In USB-C ケーブル): 2024年1月12日から2024年9月17日
Anker 334 MagGo Battery(PowerCore 10000): 2024年2月1日から2024年9月17日
【対象製品】
Anker Power Bank(20000mAh, 22.5W, Built-In USB-C ケーブル)
カラー:ブラック、ホワイト、ピンク、パープル
※グリーンは対象外
・背面に製品名「Anker Power Bank(20,000mAh, 22.5W, Built-In USB-C Cable)」、2行目の品番に「A1647」と記載
・USB-C端子のケーブルが一体型
・USB-Aポート×1、USB-Cポート×1、一体型ケーブル、20000mAhのモバイルバッテリー
Anker 334 MagGo Battery(PowerCore 10000)
カラー:ブラック、ホワイト、パープル
※ピンクは対象外
・側面に製品名「Anker 334 MagGo Battery(PowerCore 10K)」、2行目の品番に「A1642」と記載
・USB-Aポート×1、USB-Cポート×1、10000mAhのマグネットで装着可能なモバイルバッテリー
※類似製品がありますので、製品情報をご確認ください。また、対象製品は販売されている国により異なる可能性がございます。
詳細は以下参照
モバイルバッテリーに関するお詫びと自主回収のお知らせ
【製品情報 / シリアルナンバーの記載場所】
● Anker Power Bank(20000mAh, 22.5W, Built-In USB-C ケーブル)/ 製品型番 : A1647
製品本体背面に記載の「SN:」の後、Aから始まる16桁のシリアルナンバーをご確認ください。
● Anker 334 MagGo Battery(PowerCore 10000)/ 製品型番 : A1642
製品本体側面に記載の「SN:」の後、Aから始まる16桁のシリアルナンバーをご確認ください。
モバイルバッテリーに関するお詫びと自主回収のお知らせ
対処方法
自主回収・交換
【オンライン受付フォーム(24時間)】※受付開始しております
https://www.ankerjapan.com/pages/202409-support
【電話受付】
0120-253-004(フリーダイヤル / 9:00-17:00 土日祝含む)
【オンライン受付フォーム(24時間)】※受付開始しております
https://www.ankerjapan.com/pages/202409-support
【電話受付】
0120-253-004(フリーダイヤル / 9:00-17:00 土日祝含む)
内容
モバイルバッテリーの「Anker Power Bank」「Anker 334 MagGo Battery」に2製品おいて、海外で発火等の事象が発生していることが判明した。日本国内では現時点で発生してないが、製品の回収ならびに交換を実施する。(リコールプラス編集部)
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よく見られているリコール情報

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モバイルバッテリー発火の危険でリコール再告知
Ankerの迅速なリコール対応は、消費者の安全を最優先に考えた適切な措置です。発火のリスクがある製品を市場から回収し、交換を行うことで、潜在的な危険を未然に防ぐことができます。日本国内での発火事例は報告されていないものの、海外での事例を踏まえた対応は評価に値します。
発火のリスクがあるモバイルバッテリーを使用することにより、発火により火災が発生し、重大な損害や人身事故につながる可能性があります。
また発火したバッテリーにより、やけどやその他の怪我を負うリスクがあります。
メーカーは、製造過程の見直しと改善を行い、バッテリーセルの品質を確保する必要があるでしょう。また定期的な品質チェックとテストを強化し、異常が発生しないようにすることも大切です。
リコール情報の再告知の方法として、公式ウェブサイトやSNS、メールなどを通じて迅速に周知することもできるでしょう。R+編集者:C
24/09/24 14:24
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